こんにちは、株式会社アストロアの和田です。
全3回にわたってお届けしてきた、日本の採用市場の歴史と現在。
ハローワークからリクナビ・マイナビなどの求人広告が広がり、そして人材紹介へ。
前回は「求人広告を出しても採用できないから人材紹介を使う」「でも採用コストが高くなってしまう」
そんな悪循環についてお伝えしました。
では、本当に求人広告は「採れない」採用手法になってしまったのでしょうか?
私たちは、そうは考えていません。
この厳しい時代に、弊社は「求人広告を中心」として企業様の採用を支援しています。
これは、求人広告は採用手法としてまだまだ主力であり、やり方次第でしっかりと採用につながると確信しているからです。
今回は、私たちアストロアの考えと、実際にどのような取り組みをしているのかについてお話しします。
目次
その高い手数料、自社の未来のために使いませんか?
人材紹介経由で1人採用する場合、100万を超える手数料が発生することもあります。
もちろん、その費用に見合った人材を採用できるのであれば、大きな価値があります。
しかし、求人広告で採用を成功させ、コストを抑えることができたら、その浮いたお金は何に使えるでしょうか?
- 新しく入ってくれた仲間の、給料や手当てを厚くしてあげる。
- 今いる社員たちが成長するための、研修や資格取得の費用にあてる。
- オフィスの環境を整え、新しい設備や事業へ投資する。
人手不足の時代だからこそ、企業には「採用するために使うお金を抑えて、本当に必要なところに使ってほしい」と私たちは考えています。
そして人材紹介は、かつてのように、
求人広告では採用しにくい特定の人材をピンポイントで採用するために使用するという、棲み分けが大切だと思っています。
「損をしてきた企業」を、もうこれ以上増やさない
実際に人材紹介を使用せざるを得なくなった理由として、
「過去に何十万円もかけて求人を出したのに、応募が来なかった」
「採用できず、お金が無駄になってしまった」
そんな風に、求人広告そのものに強い課題や不信感を感じている経営者や人事の方の声を、私たちはたくさん聞いてきました。
だからこそ、弊社は
「頼んでいただいた企業様に、損はさせない」
という強い想いを持っています。
そのために私たちは、同業他社に比べて、一社一社にかける時間と労力を惜しまず、担当企業様の採用成功に向けて伴走しています。
これは口だけではなく、弊社は、
『採用成功率90%超え』という実績を出しています。
※ご契約いただいた企業様のうち、実際に入社までつながった割合
なぜ私たちは求人広告で採用成功を実現できているのか。
それは、大きく3つのポイントがあります。
① 求人サイトの「仕組み(アルゴリズム)」の理解
現在のネット求人では、ただ求人を掲載すれば、すべての求職者に同じように求人が届くわけではありません。
各求人サイトには、必ず表示順位を決める仕組み(アルゴリズム)や、媒体ごとの細かい特性があります。
私たちは、こうした求人媒体ごとの仕組みや特性を深く理解したうえで、「誰に届けるのか」「どうすれば、その人に見てもらえるのか」
まで考えて求人を運用しています。
求人広告は、掲載しただけで終わりではありません。
「狙ったターゲットに、どう届けるか」
そこまで考えて初めて、広告としての力を発揮すると考えています。
② 他社と被らない「中身(内容の構成)」
また、どれだけ求人を見てもらえても、原稿の中身がどこにでもあるような内容なら応募にはつながりません。
そこで私たちは、休日数や給料といった「数字の勝負」だけではなく、
その会社ならではの「仕事のやりがい」「経営者が本当に考えていること」「職場の様子」「将来へのイメージ」などを具体的掘り下げて、記事にしています。
と、もしかしたらこのようなことは、様々な代理店さんでも言われている事かもしれません。
ただ弊社は、このポイントへの知見が圧倒的に高いと自負しております。
弊社では企業の魅力を引き出すための『10個の着眼点』を社内で明確化しており、その軸から様々な取材を行っていきます。
またこの他にも求人広告の効果を上げる細かなオプションへのノウハウを持っております。
「求人を作る」のではなく、
「その会社だからこそ選ばれる理由を見つけ、伝える」ことを大切にしています。
そのため、狙ったターゲットの画面に「差別化が徹底された、自社だけの魅力を引き出した求人」を表示させられるのです。
③採用成功チームの存在
多くの求人広告会社では、営業担当が企業への提案から求人掲載までを担当し、掲載後は企業側に任せる、というケースもあります。
しかし、私たちは違います。
アストロアでは、営業とは別に、企業の採用成功そのものを評価対象とする「採用成功チーム」を設けています。
このチームの役割は、営業をサポートすることだけではありません。
「その企業が、無事に採用できたのか」
そこを一つの評価基準として、企業様の採用活動に伴走しています。
つまり、営業担当が「求人を掲載すること」をゴールにしてしまわないよう、採用成功チームが第三者の視点から状況を確認する。
言い換えれば、営業をチェックする役割と、企業の採用成功を実現する役割を、同時に担っているチームなのです。
求人広告を販売する側だけで評価してしまえば、
「掲載できた」「契約をもらえた」
というところで終わってしまう可能性があります。
しかし、私たちが本当に大切にしているのは、その先の
「掲載した結果、採用できたのか?」という部分です。
だからこそ、営業とは別の立場から、
- 応募は集まっているのか
- 狙ったターゲットに届いているのか
- 求人原稿に改善できる部分はないか
- 採用につながるために、次に何をするべきか
を確認し、営業と連携しながら改善していきます。
そして、この体制によって、採用に対して他社の倍以上の時間と労力を投入しています。
アルゴリズムや求人広告の知識だけでなく、
営業と採用成功チームが一緒になって、企業様の採用を追い続けるからこそ、
弊社の採用成功率は90%を超えているのです。
ここまで読んでいただいても、
「どこも同じ」と思われる方もいるかもしれません。
求人広告の代理店はたくさんあるため、それも当然のことかもしれません。
だからこそ、私たちは「うちなら採れます」と言うだけではなく、
「なぜ採れるのか」
「何をしているのか」
「採用までに何をするのか」
といったことを、できる限り具体的にお伝えしたいと思っています。
一度弊社の話を聞いていただければ、他社では聞いたことのなかった話や、採用に至るまでの具体的なイメージがつかめるかと思います。
私たちが、求人広告にこだわる理由
求人広告は、ただの「掲載枠」ではありません。
「こういう未来を目指している。その実現のため一緒に働きましょう」と企業が抱える想いを伝える、大切なメッセージです。
余計なお金を使わず、良い仲間を迎え、もっと発展していく。
そんな当たり前の環境を、もっと多くの企業に作ってほしい。
そのために、私たちは求人広告を「売る」のではなく、「採用につなげる」ことにこだわっています。
もし、人材紹介会社に頼り切った採用になってしまっていたり、今の採用コストや過去の求人広告の成果に疑問を感じているなら、是非一度お聞かせください。
私たちがそれを整理し、
「本当に今の方法が最適なのか」
というところから、一緒に考えさせていただければと思います。