1
/
5

\未経験からトップセールスへ/営業のDX化で感覚頼みを脱却!誰でも成果を上げる仕組み作りとは?

5年後のIPOに向けて採用活動を強化している当社では、新卒・中途を問わず積極的に採用を行っています。

営業部では、不動産業界や営業自体が未経験の方でも大歓迎!営業部長によれば、「どんな人が来ても成長させられる自信があるから」とのこと。

実際、中途入社の8割が営業未経験者でありながら、現在は会社の中心メンバーとして活躍しています。入社から1年半で支店展開を任されたり、新卒2年目で課長に昇進したりと、成長スピードの速いメンバーが多いのが当社の特徴です。

では、なぜ当社は元々ハイパフォーマーでない人でも結果を出せるプロの営業マンに育てられるのでしょうか。その答えは、「どんな人でも成長させられる組織力」にあります。
今回は具体的な営業方法や育成方法について、一挙公開いたします。

営業のDX化

会話テクニックや顧客へのアプローチは担当によって異なることが多いのが営業。その結果、「営業の属人化」が生じ、優秀な担当営業に依存する状態が発生します。これが原因で、商談の進め方やメールのやり取りなどが共有されず、チャンスを逃すことも。

当社では、「感覚で動く」ことを排除し、厳密な数値(データ)に基づいた行動指標を設けることで、営業活動の効率化と成果の向上を図っています

これにより、営業成績を上げるサイクルを確立し、社員全員で会社を成長させるという考え方に基づいています。そのため、「どんなメンバーでもある程度同じ成果を上げることができる」のが当社の特徴なのです。


営業のDX化の実践

当社はSalesforceというシステムを導入のもと営業活動やその他業務管理をしており、以下のような機能を重点的に活用しています。

  1. 物件管理: 物件に関するすべての詳細をシステム上で管理しています。
  2. 取引先担当者の管理: 検索条件で取引先を絞り込み、リストメールでのメール送信が可能。作業効率化に貢献しています。
  3. 日次の活動記録: どの手法で何件の営業活動を行ったかを記録しています。
  4. 案件のフェーズごとの管理: 数値で管理することで、感覚に頼らず誰でも真似できる営業成績の向上が可能です。

Salesforceを導入し始めた3年前から内容がさらに進化し、更なるデータ活用により工数削減や作業効率の向上を実現しています。

日次のミーティングでは、システムの数字を活用してハイパフォーマーの数値を共有し、目標設定に役立てるなど有効活用しています。


実際の社員の声

新卒入社の村上さんと未経験中途入社の吉澤さんに、システムの利用感について聞いてみました!

村上さん(新卒入社1年目): (具体的なコメントを追加)

吉澤さん(中途入社1年目): 営業活動を頭の中で記憶するのではなく、クラウド上で記録することで、訪問する前の準備がスムーズになりました。
5W1Hを一目で確認できるので質と量を両立した営業が可能になりました。
基本は外出中に携帯で操作することが多いので、アプリやスマホ用のページの操作感が向上すればさらに営業効率が向上すると思います。

未経験者でも、本当に成果が出るのか、稼げるのは一部だけなのかと不安になることもあるかもしれません。
しかし、本気で成長したい、稼ぎたい!という想いを持っている方には、当社の育成方法でトップセールスを目指すチャンスがあります。

決して置いてけぼりにはしないエンリード流の育成方法で、一緒に成長していきましょう!

さいごに

エンリード不動産では10期目の上場に向けて採用活動を積極的に行っています!
私たちの特徴は、ただマンションを仕入れて販売するだけではなく、リノベーションでそのマンションならではの付加価値を付けられること。
エリアに合わせたプランニングを行うため、提案力や不動産に関する幅広い知識を身につけることができ、マンション売買のプロフェッショナルを目指せます。
また、お客様となる仲介会社様とは、1回きりではなく何度も仕事を重ねていくため、信頼関係が鍵になります。
当社で身につけた人脈や知識は、今後独立を考える上でも活かすことができたりと幅広い範囲で活かすことが可能!

そんな私たちは現在、営業部、施工管理部、人事部を募集しています!
まずはカジュアルにお話ししましょう。以下からご連絡ください。
採用サイト:https://en-lead.co.jp/recruit


株式会社エンリード不動産's job postings
1 Likes
1 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Invitation from 株式会社エンリード不動産
If this story triggered your interest, have a chat with the team?