【代表インタビュー】Brew誕生の裏側に迫る! | Brew株式会社
こんにちは!Brewの採用担当です。本日は、当社代表の原佳弘にインタビューを実施いたしました。「人材育成事業」という領域に踏み込んだきっかけや、ビジョンに込めた想い等をご紹介します。ぜひ最後まで...
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この記事では、Brewの社員は「なぜ働く意欲が高いのか」を紹介していきます!
早速ですが、アメリカのギャラップ社が提供するサービス「「Q12(キュートゥエルブ)」をご存知でしょうか?ギャラップ社が全世界1300万人のビジネスパーソンを調査して開発したテストで、12の質問を通して従業員エンゲージメントを測ることができます。
外部機関の調査を受けたところ、Brewはこの調査で世界平均を大きく上回るスコアを獲得しました。
調査を受けた社員のリアルな声とともにBrewの魅力をお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください!
今、日本人の働く意欲がとてつもなく低下しています。
ギャラップ社による最新の調査では、日本で仕事に対して意欲的に取り組む人の割合はわずか『6%』。これはアメリカの約1/5にあたる数字で、世界最低水準。私たちはこの事実に大きな危機感を覚えています。
日本人が心から働きたくなる社会を作る。そのために私たちは組織に属する「人」の成長と、「組織」の変容、両面に気づきやキッカケを与えていきたい、と考えています。人が自ら気づき、自身の成長や学びの意欲をじわじわと駆り立てられるような、そんな人材育成、組織開発をBrewは今後も世の中に提供していきます。
ギャラップ社が提供する「Q12(キュートゥエルブ)」は、12の質問を通して従業員エンゲージメントを測るサービスです。12の質問で測る項目は、次の4つに大別できます。
各質問に対して社員が5段階で評価をつけ、集計して出た平均点がその会社の「成績」です。
全世界で行った調査の平均点は「3.6」、「3.8」を超えると業績に良い影響が現れ、「3.2」を下回ると業績への悪影響が大きいとされています。
2024 年9月にBrewが行った「Q12」は、世界平均を大きく上回る「4.1」というスコアを叩き出しました。その背景を、社員のリアルな声を通してご紹介します。
【仕事をするための動機や環境が整っているかどうか】
【仕事に貢献しているか、どんな貢献をしているか】
【この「職場」で働く目的とチームの一員かどうか】
【この「職場」で働くことに伴う自身の成長性】
私たちは、Brewが提供したコンテンツやソリューションをキッカケに、日本が世界に誇るベンチャー企業やリーダーを生みだす御役に立ちたい、と考えています。そのためにまずはBrewが企業の規範となりながら、「お客様に寄り添う」ことを第一にコンテンツとサービスのブラッシュアップを続けていきます。
長く続く閉塞感にさいなまれ、先行きが見えない時代に突入した日本。この状況を打破していくために、変革をリードできる世界に誇るビジネスリーダーや何かでキラリと輝く企業を創出していきたいです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
裁量のある労働環境や育成体制等、Brewの魅力を知っていただけたら嬉しいです。人材育成を通した仕事の面白さを、私たちととことん突き詰めていきましょう。
興味を持っていただけましたら、まずは一度お話ししましょう!
あなたにお会いできるのを楽しみにしています!
▼Brew創業の背景等がわかる代表インタビューはこちらから!