この記事では、Brewの行う事業についてご紹介していきます。

• 人材開発で立ち向かうべき課題
• 事業紹介について
• 今後社会にどのような影響を与えていきたいか

についてお話しして参りますので、「人材育成に興味のある方」や「Brewでできることについて気になる方」はぜひ最後までご覧ください！

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人材開発で立ち向かうべき課題

ー今の日本企業が危ない！

今、日本人の働く意欲がとてつもなく低いと言われています。
実際、アメリカのギャラップ社の調査によると、日本人のうち働く意欲があるとされるのは全体の『6％』ほど。
これはアメリカの約1/5にあたる数字です。私たちはこの事実に対して大きな危機感を覚えています。

日本人が心から働きたくなる社会を作る。そのために私たちは組織の内部に直接働きかけるべきだと考えました。組織が変われば働く人の意識も変わる。意識が変われば意欲に繋がる。この考えのもと、私たちは「組織発酵学」等のプログラムを通して日本人の底力を発揮させていきたいと考えています。

※組織発酵学とは：変革・イノベーション人材を輩出するための人材育成プログラム

▼ギャラップ社の調査をBrewで実施した結果をご覧いただけます！

事業紹介

解決すべき課題に対し、「学びを通じて成長、挑戦、イノベーションを」を理念に掲げ、多くの企業様に選んでいただけるような会社を目指してBrewは高みを目指していきます。ここからは、課題を解決していくための取り組みを紹介してまいります。

研修企画/講師派遣

管理職・若手・新人問わず、企業の社員向けに研修を企画しています。人の意識改革に働きかけることで、社員ご自身の役割について認識を改めたり、他者に対する考え方・接し方を改めるなど、社内改革のためのキッカケを与えることができます。

人材育成や人事部の変革支援

組織の教育体系を変えたいというお客様に対し、学びやトレーニング用のコンテンツを提供したり、お客様と共に教育体系を作ったりしています。

また、講師派遣は希望せず、社内で使用する教育コンテンツの提供を依頼されることもあるので、お客様のニーズに合わせてコンテンツを提供しています。新人フォロー、ロジカルシンキング等のコンテンツが人気です。

研修の定着化支援

研修が「ただ行われただけ」にならないように、フォロー体制も整えています。研修前には研修の目的や講師の情報を事前に共有し、企業側に事前準備の期間を設けています。

研修後はアクションプランを5W2Hにて記載し、今後業務にどのように活かしていくか考えていただくというプランも備えています。

しっかりフォローする体制を整えているので、「研修をやりっぱなしにしない」環境が提供できます。

組織開発「組織発酵学」

「組織発酵学」は、変革・イノベーション人材を輩出するための人材育成プログラムです。具体的には、日本人が本来持つ感覚・感性を学び直し、呼び覚ましていこうというコンテンツです。最終的には自律性、多様性、変化への対応力、視座視野を拡げていくことを目指します。

導入の例では、企業の中で受け身・指示待ちの社員に対して主体性開発の研修を行うというものがあります。これはBrewが最も得意とする分野で、受講者様からの評価も非常に高いです。

企業様のお悩みに対して、会社の目標や、受講者本人の軸は何かということに着目し、問題解決に導いていきます。

◎組織発酵学について、詳しくはこちら
↪︎https://soshikihakkogaku.jp/

今後社会にどのような影響を与えていきたいか

私たちは、Brewを日本が世界に誇るベンチャー企業にしたいです。

日本人が働く上での誇りを取り戻していくために、Brewは今後も「お客様に寄り添う」ことを第一に、コンテンツとサービスのブラッシュアップを続けていきます。

関わった企業様に「Brewってとても良い会社」、「Brewと仕事ができてよかった」と話題にしてもらえるような企業になれたら、これ以上嬉しいことはないです。

少しでもBrewに興味がある方へ

最後までご覧いただきありがとうございます。
興味を持っていただけましたら、まずは一度お話ししましょう！
あなたにお会いできるのを楽しみにしています！