【新入社員インタビュー】「HAREのミッションが強く刺さった」 多彩なキャリアを持つ新人CAが目指すのは? | 株式会社HARE
こんにちは!やじまです!本日も、新入社員インタビューをお送りしてまいります💁♀️9月入社メンバーの箕浦 正弘(みのうら まさひろ)さんです!はじめまして、よろしくお願いします!箕浦くんは、ロー...
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こんにちは!株式会社HAREの森谷です。
本日は研修直後のメンバーインタビューです。
”HAREの桜井和寿”こと箕浦くんに話を伺いました!
その愛称の所以はこちらの入社インタビューをぜひご覧ください。
濃密な時間でした。
1ヶ月目は業界理解と、求職者の方との面談を中心に取り組みました。
まず原理原則から整理していったんですが、インプットがとにかく大変で…!
しかも HARE はインプットしたことをすぐにアウトプットするスピード感が高いので、実践も同時並行。もうてんやわんやでした(笑)
「何が課題なのか」を見つけるのに時間がかかっていたんです。
打ち手は試したけどうまくいかない…という時期が2週間ほど続きました。
最終的にコツを掴めたのは4週目くらい。
きっかけは森谷さんとの1on1です。
はい(笑)
自分の頭の中が整理できず、とりあえず全部バーっとぶつけさせてもらったあの時です。
結構あれが分岐点でした。
まず「それまで数字としてまとめていなかった成果を全部見えるようにしよう」と言っていただきました。
面談数や提案数など、自分の動きを数字で振り返る表を作り、どこに課題があるのか整理しました。
その後、面談での会話を文字に書き起こして分析。
「求職者の方はどんな気持ちで話しているのか」「なぜ提案が響かないのか」
など言葉の背景にある気持ちを仮説立てして考えながら改善を繰り返しました。
実際に言葉を丁寧に見返していくことで、ようやく課題のポイントが見えてきました。
以前からもやっていたんですが、その頃は“ただやっていた”だけでした。
大事なのは 「文字に起こして、内容を把握した上で録音を聴くこと」。
言葉を追いながら聴くことで、ヒアリングの順番や質問の意図が整理できるようになったんです。
さらに、
「この言葉でこの人の意欲が上がったんだ!」
と相手の声色の変化をキャッチできると、一気に面白くなりました。
求職者の方の“気持ちが動く瞬間”がわかるようになってきたんです。
とにかく、周りに相談しやすい。頼りやすい環境です。
”自分から行動する”ことは大前提ですが、
相談していいんだと思える、環境のありがたみを本当に感じました。
インプットだけでなくアウトプットする機会が多いので、人材紹介未経験者でもすぐに立ち上がることができるのだと思います。
ぜひ一緒に働きましょう!!
毎月さまざまなバックグラウンドを持ったメンバーが入社し、
楽しく、強度高く研修しています!
カジュアル面談の申し込みぜひお待ちしております!
ご一読ありがとうございました。それではまた。