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お客様から「期待を預かる」覚悟。新卒採用市場の常識を覆す”営業”の最前線

BaseMeでフィールドセールスを務める田中氏。新卒でマイナビに入社し、求人広告営業や新規事業の立ち上げに携わったのち、2025年にBaseMeへジョインした。大手企業で培った営業力を武器に、より経営の近くで、スピード感ある環境で成長したい。そんな思いを胸に飛び込んだのが、まさにこれからカルチャーを創り上げていくアーリーフェーズのBaseMeだった。今回は、田中さんの視点から、彼が数ある選択肢の中からBaseMeを選んだ理由、セールスとして感じるやりがい、プロダクトの進化の裏側、そして「新卒採用市場の常識を覆す」挑戦に懸ける思いを紐解く。大手企業を離れ、BaseMeに飛び込んだ理由インタ...

〜「世界を変える」を本気で語れる仲間と、日本の就活の「文法」を変えていく〜

「日本の就職活動は、65年間も大きな変化がなかったそうです。」そう語るのは、株式会社BaseMeでマーケティングマネージャーを務める金 載範(キム・ジェボム、以下金)氏。新卒でDMM.comに入社後、多様なキャリアを経て、2024年4月にBaseMeへジョインしました。彼が次なる挑戦の場として選んだのは、組織がまだ小さく、これからカルチャーを創り上げていくアーリーフェーズのスタートアップBaseMe。数々の選択肢があった中で、なぜ彼はBaseMeに惹かれたのでしょうか。そこには、「この人となら本当に世界を変えられる」 と確信した代表勝見の存在と、市場の「文法」そのものを変革する壮大な挑戦...

後編:価値観を解放する「世界一のプロダクト」を目指して

前編では、代表の勝見が抱くキャリアに対する原体験、そして日本の就職・人材業界が抱える構造的な課題、それらをAIと価値観マッチングで解決するBaseMeの「今」の取り組みについてお聞きしました。後編では、BaseMeが目指す「未来」像と、その実現に向けた熱い想い、そして共に挑戦する仲間へのメッセージを深掘りします。▶︎ 前編はこちら4. 日本の産業課題を乗り越え「世界一のプロダクト」へQ: BaseMeの最終的なゴールや、10年後、20年後の未来はどのようなものですか?A: 私が最終的に成し遂げたいことは、「世界一のプロダクトを作りたい」という明確な目標です。これは前編で触れた自分が就職活...

前編:未来へ挑むBaseMeが「今」築き上げる価値観マッチングのプラットフォーム

「人類の価値観を解放し、つなげる」この壮大なミッションを掲げ、次世代キャリア支援AIプラットフォーム「BaseMe」を運営する株式会社ベースミー。代表の勝見へのインタビューを通じて、当社が「今」どのような背景から生まれ、どのような課題に挑み、どのようなプロダクトを世に送り出しているのか、その根幹に迫ります。1. 価値観から生まれるキャリアの原点インタビュアー(以下、Q): まずは、これまでのご経歴、特にBaseMeを立ち上げるに至った原体験やターニングポイントについて教えてください。勝見(以下、A): はい、よろしくお願いいたします。私は株式会社ベースミー代表の勝見です。弊社のミッション...