📣港区ワーク・ライフ・バランス推進企業に認定されました!
— 子育て・介護・働きやすい職場づくりの3分野で選出 —皆さん、こんにちは。
このたび SiNCEは港区が定める「ワーク・ライフ・バランス推進企業」として認定されました!
しかも、子育て支援/介護支援/働きやすい職場環境づくり の3分野のすべてで認定という、非常に稀な評価です。
🏅 認定区分
- 子育て支援分野
- 介護支援分野
- 働きやすい職場環境づくり分野
今回、SiNCEが“具体的に”評価されたポイント
それでも高く評価されたのは、「人数に関わらず、誰かが必要になった瞬間に使える仕組みを全て揃えている」こと。
- 育休・産休が「実際に取れる」明文化された制度
- 時短勤務・柔軟勤務ができるようにタスク設計を整備
- 不在時の引き継ぎフローを全員で共有し、個人依存を減らしている
“人数が少ない会社だからこそ、制度を形骸化させず本気で機能させている” と港区から評価されました。
認定ポイントは 「あらゆるライフイベントに備えて会社の仕組みが整っているか」。
- 介護休暇・介護休業の取得基準の明文化
- 介護に関する相談窓口を実質的に機能させている
- フル出社を前提とせず、状況に応じた勤務アレンジを可能にしている
港区からは、“介護が発生してから対応するのではなく、事前に全ての仕組みを整えている企業は珍しい” とコメントをいただきました。
特に港区が驚いたのは 「SiNCE流のAI活用を前提にした新しい働き方」。
- リモートワークではなく “AI × スモールチーム”で成果を出すワークフロー設計
- 有給・振替休の取得を「取りやすい」ではなく「取らないといけない」文化で運用
- 心理的安全性を担保する1on1/週報文化
- 社員・インターン含めて意見が経営に届く仕組み(Slackの即レス文化やボード運用)
- ChatGPT、Asana、karapakegen などを活用した “資料作成・事務作業の徹底自動化”
港区の担当者からは
「AI活用による生産性向上を制度・文化としてここまで真剣に実装している企業は区内で初めて」と評価されました。
認定された、最大の理由は...
人数が多くないフェーズでも“仕組み”と“文化”を先に作り、実際に機能させているから。
- 子育て中が少ない → 制度が形骸化せず、実運用に強い
- 介護中が少ない → 発生時の運用までマニュアル整備
- リモートメインではない → 代わりにAIを使った「生産性の再定義」に成功
- インターン・正社員関係なく成果が出せる評価制度
こうした “未来の働き方を先に実装している” 点が港区に刺さりました。
「働きやすさ × 働きがい × AI」 の三位一体をさらに進めるスタート地点です。
- AI活用による生産性の劇的向上
- インターン含む全メンバーのキャリア形成支援
- フレキシブルな働き方の選択肢拡大
- エンゲージメントを高める制度強化
日々の業務の回し方、チームワーク、情報共有の文化 を作ってくれている
ひとりひとりの力のおかげです。ぜひ胸を張ってください。
「SiNCEは、港区が認めた“未来型の働き方を実装できる会社”です。」これからも一緒に、“安心して成果を出せる職場” をつくっていきましょう!