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こんにちは!株式会社RYOMA Wantedly広報担当です!
RYOMAは「シゴトに、意志と選択肢を。」というミッションのもと、すべての人が自分らしいキャリアを築けるようサポートしています。
今回の記事では、RYOMAが大切にしている新コンセプト「挑戦循環型組織」を体現しているメンバーをご紹介します。
“挑戦して終わり”ではなく、“挑戦が次の挑戦を生む”。
一人ひとりの挑戦が仲間の成長を促し、組織全体の挑戦へとつながっていく。
RYOMAでは、そんな挑戦の循環が日常に根づいています。
第9弾では、バックオフィスとして組織の基盤を支える出雲李聖さんにインタビュー。
大手銀行からベンチャー企業へと大きなキャリアチェンジを果たした出雲さん。
安定から挑戦へと踏み出した背景、そして入社後にどんな“挑戦循環”を描いているのかを伺いました。
目次
ーまずは自己紹介をお願いします。
ー普段はどんな人なんですか?
ー学生時代の印象的な挑戦を教えてください。
ー転職を考えたきっかけは?
ー現在はどんな仕事をしていますか?
ー仕事の中で一番やりがいを感じる瞬間は?
ーRYOMAで働く中で、印象的な挑戦はありますか?
ーなぜ挑戦を続けられるのでしょうか?
ーどんな人と一緒に働きたいですか?
あなたの次の挑戦の舞台は、ぜひRYOMAで!
ーまずは自己紹介をお願いします。
はじめまして、出雲李聖(いずも りせ)と申します。 学習院大学で4年間ラクロス部に所属し、新卒で、みずほ銀行に入行しました。 2024年2月末に退職し、翌3月にRYOMAへ入社。現在はバックオフィスとして、経理・労務・総務など幅広い業務を担当しています。
ー普段はどんな人なんですか?
趣味はサウナ、スポーツ観戦、山登り、そしてアニメ(特にワンピース)を見ることです。 最近は料理にも挑戦していて、得意料理は無水カレーです! 周りからは「穏やか」「感情の起伏が少ない」「芯がある」と言われることが多く、どんなときも落ち着いて物事に向き合うタイプだと思います。 一方で、責任感が強く、決めたことは最後までやり抜く頑固さもあります(笑)。
ー学生時代の印象的な挑戦を教えてください。
大学時代はラクロスにすべてを注いでいました。 高校から始めたスポーツで、大学では「もう一度結果を出したい」という想いを持って続けていました。 大学2年のときに技術幹部に選ばれ、練習メニューの策定やチームづくりにも関わるようになり、そこから“責任をもって組織を動かす”ことの面白さを知りました! 楽しいだけではなく、時に厳しい場面もありましたが、自分が前に立つことでチームが動く経験は、今の仕事にもつながっています。
ー転職を考えたきっかけは?
銀行での仕事は安定していたけれど、どこか物足りなさを感じていました。 仕事はルーティン化していて、目標もなく、やりがいを見失っていたんです。 「このままでいいのかな」と漠然とした不安を感じていた頃、影山さん(RYOMAの採用プランナー)と話す機会がありました。 RYOMAのオフィスを訪れたとき、夜9時半を過ぎても社員やインターン生が笑顔で話していて──「仕事ってこんなに楽しそうなんだ」と衝撃を受けました。 転職活動をしていたわけではありませんでしたが、「この環境で自分も挑戦したい」と思い、入社を決めました。
ー現在はどんな仕事をしていますか?
バックオフィスとして、会社の“お金まわり”全般を担当しています。 具体的には、口座の入出金の確認、売上計上、従業員の経費・給与管理、助成金申請などです。 そのほかにも、新入社員の初期設定研修や退職手続き、社内広報など、会社を支える幅広い業務に携わっています。
ー仕事の中で一番やりがいを感じる瞬間は?
依頼されたことに対して、期待値を超える成果を出せたときです。 「ありがとう」や「助かった」と言ってもらえると、自分の仕事が誰かの役に立っている実感が湧きます。 バックオフィスはAIに取って代わられるとも言われますが、だからこそ“自分にしかできない価値”を発揮できたときに、やりがいを感じます。
ーRYOMAで働く中で、印象的な挑戦はありますか?
入社当初は、本当に何もわからない状態でした。 どこから手をつければいいのかも分からず、毎日が混乱の連続。 それでも、わからないことを一つひとつ調べて、周囲に質問して、少しずつできることを増やしていきました。 今では一定の業務を任せてもらえるようになり、現在はアルバイトメンバーのマネジメントにも挑戦しています。 業務フローの再構築や引き継ぎなど、“自分が上に立つ立場としてどう動くか”を考える難しさを感じていますが、それが今の自分にとっての大きな挑戦です。
ーなぜ挑戦を続けられるのでしょうか?
RYOMAのみんなが、自分のやるべきことに本気で向き合っているからです。 誰かが困っていたら自然と助けるし、誰かの挑戦をみんなで応援する。 そんな空気があるから、自分も「やるしかない」と思えるんです。 周りの頑張りに感化されながら、「自分もここで成長したい」と思える環境があるからこそ、挑戦を続けられています。
ーどんな人と一緒に働きたいですか?
責任感があって、まじめにコツコツ取り組める人です。 バックオフィスは細かい作業も多いので、まめで丁寧な人は向いていると思います。 そして、自分の意見を持って改善提案ができる人。 「どうすればもっと良くなるか」を考えながら動ける人と一緒に働きたいです。
大学時代のラクロスでの挑戦、前職での銀行員としての経験、 そして今、バックオフィスとして組織を支える挑戦。
そのすべてがつながり、出雲さんの“挑戦循環”を形づくっています。
挑戦が止まらない限り、成長も止まらない。
そしてその挑戦は、また次の挑戦を生み出していく。 RYOMAが掲げる「挑戦循環型組織」は、まさに彼女の姿そのものです。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ「カジュアル面談」にてお気軽にお問い合わせください!
あなたの次の挑戦の舞台は、ぜひRYOMAで!