ワーキングホリデーのため、オーストラリアに渡ったNさん。そこでドイツ人のパートナーと出会い、お互いの永住権取得のため10年前にニュージーランドに移住しました！現在はニュージーランドで正社員として働きながら、副業としてAitemで働いています。

• 副業に興味がある
• 海外でワーホリやインターンを経験してみたい
• 海外からフルリモートで日本企業で働きたい
• リモートで働いてみたい

そんな方にぜひ読んでもらいたい記事です！最後までご覧ください！

ワーホリを始める全ての人に、Aitemを広めたい！

副業を始めようと思ったきっかけを教えてください！

まず、ワーホリをするにあたり、全員に知っておいてほしい情報を発信するためにブログを始めました。自分がワーホリをしたときの失敗談や、やっておけばよかったことなど、これから自分と同じような経験をするであろう人たちの役に立てればという気持ちで発信していました。

ただ、もともと勉強嫌いだったため英語の勉強に関する質問を頂いても、「英語はできた方がいい」くらいのことしか言うことができませんでした。ちょうどその時期にAitemのホームページを見つけ、ワーホリを備えた人たちにもぜひ知ってもらいたいと思い、Aitemで働くことにしました。それ以降、業務を通してAitemの英会話に触れ、英語の勉強に関して今までよりも的確に情報提供できるようになったと実感しています。

Aitemだからこそ叶う理想の働き方

本業との両立はいかがですか？

現在、ニュージーランドでの仕事は週4日間で、一日8時間働いています。本来は週5日のところ、交渉して週4日間にしてもらいました。趣味の時間、Aitemの業務、本業を全て両立するためには、週4日間の勤務が理想だと思っています。

ただ、日本との時差が大体3〜4時間あるので、Aitemの夜のミーティングは現地の真夜中の時間帯になります。その関係もあって、欠席してしまったり、出席できたとしても眠くて生産性がなくなってしまうこともあり、バランスを取るのが難しく感じることもあります。

けれど、Aitemは世界中にスタッフがいるので、ミーティングのレコーディングを後から見たり、日程を変更したり、融通が効くのでありがたいです。おかげで、Aitemをもっと多くの人に広めていきたいという思いを今でも実現することができています。

またお給料の観点では、副業としてフルリモートフルフレックスで稼ぐことが出来ています。お金の優先度はAitemで働く上で高くはありませんが「推し活(浜崎あゆみの大ファンです！笑)」に使えるお金が増えたことはとても嬉しいです。

実際にライブに行くとなるとニュージーランドから日本までの往復渡航費で15~25万円ほど。そこにライブ代、グッズ代などがかかるとかなりの出費でした。Aitemを始めたことによってそこに使えるお金が増えたことで幸福度もとても上がっています。

人間としてレベルアップできる場所、それがAitemだと思います！

Aitemでの業務を通して通して学んだことはありますか？

たくさんありますが、その中でも特に人間力が上がったことが大きい変化です。Aitemに入ってから、人間力を上げるために自分と真剣に向き合ってくれる方々に出会うことができました。

これまでは、仕事をしていたら業務のことで注意されたり、褒められたりすることはあっても、自分の考え方について意見をもらうことはそこまで多くなかったと思います。だからこそ、同じミスを繰り返したり、同じようなことで何回も悩んだりしていました。

けれどAitemには、自分のダメなところをどうやったら乗り越えられるか一緒に考えてくださる方がいるので、人間レベルがどんどん上がっていくのを実感できます。また、指摘だけではなく、私一人だけでは気付けないような自分自身の良さにも気づかせてもらえて自信に繋がっています。

目標に向かって走り出したもん勝ち！

副業をしたいと思っている方に一言お願いします！

副業を始める上で一番大事なのは目的を持つことです。お金のためにやりたいなら、しっかり収入が得られる副業を。私のように何か伝えたいことや、やりたいことがあるのであれば、それが実現できる副業を。何のためにやるのか、目的をはっきりさせて、それに合った手段を探すことが、本業と両立していくコツです。私自身、副業を通して情報発信をしたり、人間力を磨いたり、趣味にも没頭できたり、最適なワークライフバランスを見つけることができました。人間性を高められる環境で働いてみたい、リモート業務にチャレンジしてみたい、海外から働いてみたい、英語に関わる仕事をしたい、フルリモートで稼ぎたい、皆さん色々な思いを持っていることだと思います。Aitemはまさに、そんな皆さんの思いを実現できる場所です。夢の実現の一歩を、Aitemで踏み出してみませんか？