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What we do

レッスンの様子
Aitemは英語を手段として「コミュニケーション能力・思考力」を高める 生徒数1000人規模のスクールです。 ●ディスカッション・ディベートによる3~6時間の長時間英会話レッスン ●テキスト一切非公開。即興で答えのないディスカッション。 ●完全オリジナルの海外インターンプログラム ●国際交流イベント ●代表の友人(起業家、上場会社役員、お笑い芸人etc)をお招きしたトークLive ●日本語でのコミュニケーション講座 ●Aitem生同士の交流会(同窓会、ハロウィン、テラスハウス会etc) etc... を通じ、コミュニケーション力・思考力・英語力を身につけ、変化の激しい社会で自立し自分らしく生きていける人材を育成します。 英会話スクールなのだから、英語は伸びて当たり前。そんな考えのもと、脳科学や心理的安全性に基づいた独自カリキュラムによって、英語がスムーズに話せるようにしていきます。 答えのないディスカッションに取り組むのは、他者を知ることで初めて自分のことを理解できると考えているから。深いコミュニケーションで他者の考え方を受容したり、自分自身への理解を深めたりする経験を重ねていきます。そうすることで自己肯定感が高まり、自分らしい生き方を自分自身で選択していくことができます。 目先の英語力だけではなく、「英語でどんなコミュニケーションをとるのか?」「英語を使ってこれから何をしたいのか?」など、通い終わってから10年後でも20年後でも役立つレッスンを提供しています。 ーー 途上国の子供たちに音楽で希望を! NPO法人セブンスピリット 特別広報として 創業時から資金支援を継続しております。 日本にある「目に見えるもの」が途上国にはない。 途上国にある「目に見えないもの」が日本にはない。 という考えから支えさせて頂くという存在意義を頂く代わりに お金を寄付させて頂く。 可哀想だから助けるのでない。 持ちつ持たれつ。当たり前に助け合う。 2019年には子供たちを日本に呼び、東京大阪での日本公演を実現するため クラウドファンディングにより600万円を集めました。 生徒さんとメンバーによる子供たちの東京観光をサポートさせて頂きました。 2023年からは、セブンスピリットのご協力のもと、スラム街に訪問するなど完全オリジナルの海外インターンプログラムを行っています。

Why we do

インターン生含むメンバー同士の懇親会
NPO法人セブンスピリット東京公演
高い自殺率、保育園不足、介護問題、ジェンダー 多くの社会問題はコミュニケーションで解決できると信じています。 「社会における問題の9割以上は人間関係、つまりコミュニケーションが原因」 「人の幸福度が高いのは良質なコミュニケーションを持てている時」 「コミュニケーションの質は人生の質」 「コミュ力が自分自身、そして社会を幸せにする」 良質な人間関係を築くことで、身の回りの多くの問題を解決することができ、 幸福度が上がると考えます。 一方で、「コミュニケーションは大切だ」と世間的に言われていても、「何がどう大切なのか?」「なぜ大切なのか?」はまだまだ浸透していないのが現状です。 そこで、誰でも必要性を感じている「英語」を通じて、コミュニケーション教育を届けています。特に、日本のスピーキング力の低さには、英語力以外の問題が潜んでいます。 「英語ができないのではなく、意見がない」 「英語以前にそもそもコミュニケーションが苦手」 「英語はできても、自分がどう生きたいのかわからない」 だからこそ、英会話を通して英語力はもちろん、コミュ力・思考力も養っていきます。 これからの時代で必須な英語を通じてコミュ力の可能性や重要度に気づいてもらい、高めていく。そうして社会に希望を作っていけると信じています。

How we do

Aitemが提供する主なコンテンツを紹介します! ▶︎英会話 ・正解がない問いに対してのディスカッション、ディベートが中心。 (トピック例:マッチングアプリ恋愛はあり?なし?韓国徴兵制度どう思う?言論の自由は社会に必要?タイムマシーンが使えたら行きたいのは未来?過去?ベーシックインカムはどう思う?etc) →本質を見抜く力(思考力)が身につく ・3~6時間レッスン →英語脳を作り出す ・プログラム非公開 →いわゆるテキスト配布という形式でプログラム公開をせず、予習は出来ないようにしている。日本人は失敗を恐れることから準備に力を入れ、本番に弱いという傾向があるため、予習よりも復習に力を入れて貰うメソッド。 ・「空気を読む」ではなく、リーダーシップなど、「空気を作る」を意識するレッスン →受け身ではなく能動的に、自分目線だけでないチーム全体のことを考える視点が身につく。 ▶︎様々な経歴や職歴を持つゲストを招いてのトークセッション →オール質疑応答形式で進行することにより「ただ聞きに行く」ではなく、「有益な情報は自動的に入ってくるわけではなく、能動的なコミュニケーションによって得られる」という意識を持ってもらう。 ▶︎国際交流 ・多種多様な価値観、バックグラウウンドを理解することで、新たな選択肢を知れる。 ▶︎コミュニケーション講座 日本語ver. ・空気の作り方、伝え方、聴き方についてのワーク ・日頃のコミュニケーションの悩みを解決 ▶︎海外インターンプログラム ・旅行や国内では体験出来ないような現地での濃厚な体験プログラム