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今回は、昭和女子大学3年・AAさんのインタビューをお届けします。
ワーホリで8ヶ月ニュージーランドへ、そこから今度はセブ島へ4ヶ月間のインターン。アクティブで経験豊富な彼女が、なぜ今Aitemでインターンをしているのか。そこには「本気で自分を変えたい」という強い思いがありました。
「アルバイトより“自分が成長できる場所”を選びたかった」
カナダとセブから帰国して、最初は高尾山のカフェで短期バイトをしてたんです。でも“やっぱりバイトよりも、もっと社会に近い場所で自分を成長させたい”って思って、インターンを探し始めました。
大学1〜2年生のときに、インフルエンサーを使ったSNSマーケのインターンもやっていて。やっぱり自分は“バイトよりインターンの方が合ってる”って、感覚的にわかってたんです。
「早く社会に出たい。もっと強くなりたい」
高校のときからずっとバイトしてて、責任者も任せてもらって。働くのが楽しいって思えるタイプで、自立したい気持ちが昔から強かったです。
“早く社会に出たい”“早くお金を稼ぎたい”“早く家を出たい”って、本気で思ってました。だから、インターンも就活の一環というより、“もっと強くなりたい”って気持ちが一番大きかったです。
「英語もマーケも、全部“やってきたこと”を活かせる場所」
英語を使える環境がよくて、“英語 インターン SNS マーケ”って検索したら、Aitemが出てきたんです。理念とか見て、“あ、ここだ”って思って応募しました。
「私、海外に行ったとき英語嫌いだったんです。でも、現地でなんとかなったし、自分でも驚くくらい成長できた。だから、その経験を誰かに届けたいっていう気持ちもありました。」
「“他責”じゃ何も変わらない。全部“自責”で考えるようになった」
インターンを始めて、最初の2週間くらいで考え方がガラッと変わりました。今までは“結果が出ないのは相手のせい”“相手に伝わらなければどうしようもない”って思ってて。でも、全部“自分の実力が足りないからだなって考え直すようになったんです。
そこから、“じゃあどうしたらもっと伝わるか”って考えるようになって。めっちゃ落ち込むこともあったけど、逃げても何も変わらない。自分のことを知って、改善して、もう一回向き合うってことを繰り返してます。
「やることが明確になったら、気持ちが楽になった」
自責で考えると、“やること”が見えてくるんですよね。前は“どうしようもない”って止まってたけど、“じゃあもっとこう言えばよかったかも”って改善点が出てくるから、自然と行動にもつながる。
「やることは増えたけど、“なんで結果にならなかったんだろう?”っていう疑問が自分で整理できるようになって、気持ちは前よりずっと楽です。」
「人の話を“ちゃんと聞く”って、こんなに大事だったんだ」
仕事の中で、“今が楽しいから何も変えたくない”って人がいた時に、前の私は「いや、それじゃダメじゃない?」ってすぐ反論しちゃってたんです。でもそれって違うなって思うようになって。
最近は、“なんでそう思うのか”を聞いて、深掘りできるように意識してます。最初は“とにかく結果に繋げたい気持ちが強すぎて、相手の話を聞かずに自分の話ばっかりしてたんですよね。でもそれじゃ意味ないって気づきました。
「今はまだ発展途上だけど、絶対変われる気がしてる」
今の目標は、ちゃんと結果を出せるようになること。でもそのためには、“人の話をちゃんと聞く”とか“時相手に対して価値のある伝え方をする”とか、自分に足りてない部分と向き合い続けないといけないと思ってます。」
最初は“私、できるかも”って思ってたけど、全然ちっぽけだったって気づいて。でも、だからこそ変わりたい。今はまだ途中だけど、“ここから絶対変われる”って、自分でも信じられるようになってきました。