横須賀市・横須賀市教育委員会・横須賀商工会議所が連携して進める
「よこすかキャリア教育推進事業」。
その一環として開催された「よこすかキャリア教育交流会」 に参加させていただきました。
<子どもの未来を地域全体で育む試み>
よこすかキャリア教育は、横須賀市の小・中学生に向けて、
「将来の自分を考えるきっかけ」を届ける取り組み。
今回の交流会では、
*大津中学校・鴨居中学校での実践事例
*実施企業の取り組み紹介(インタビュー形式)
などが紹介され、教育現場と企業の熱意が交差する時間となりました。
<地域とつながり育み合う>
会場には、地域活動やPTAを通じてお世話になっている方々のお顔も。
行政・教育委員会・企業・市民が垣根を越えて、
子どもたちの学びを応援する。
その姿に、横須賀というまちの力を感じました。
<感謝を込めて>
このような貴重な場にお招きいただきました
横須賀市商工会議所の皆さまに、心より感謝申し上げます。
子どもたちが未来を描くとき、
地域の大人たちが
ときに「先生」として
ときに「伴走者」として
ときに「地域の仲間」として
共に歩む。
そんな温かなキャリア教育を、共に考え広げていきたいと思います。
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Wonder Laboは単にITスキルや知識を学ぶのではなく、ITを活用しながら自分たちの「やってみたい!」を形にする実践活動を通して、「考える力」「行動する力」「関わる力」「興味開発」を育む学びの場。
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株式会社Wonder Forest
“人の育成を通してそれぞれらしく輝けるステージを作る” これが、私たちWonder Forestのミッションです。 「いつまでも成長したい!」「自分も周りもワクワクできる場を作りたい!」と考え行動する人が自分らしく活躍できる場があれば、そのワクワクが周りにも広がっていくはずだという考えから、私たちは2つの事業を通じて、人材育成を支援できるスタッフの育成を行っています。 ◆児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援「トータスキッズ」(https://www.ts-kids.com) 発達に凸凹のある子どもたちが自分らしく成長できるように、研究成果に基づく療育を地域に広げ、子どもと家族をサポートしています。 一般的に児童発達支援や放課後等デイサービスは集団での活動が多いですが、私たちの支援は、応用行動分析に基づく、マンツーマンの個別指導が土台となっています。 社会性に課題を持つ発達に凸凹のあるお子さんにとって、画一的な集団活動ではどうしても個に合った成長機会が得られにくい側面があり、時に失敗体験につながってしまうことも考えられます。 だからこそ私たちは、個人の持つ特性に合わせて支援をすることで、一人ひとりの「できた」を増やし、自己肯定感・学ぶ力・学びたい気持ちを増やしていけるようにサポートをしています。 個別指導以外にも、他者との関わりや協働する力など社会性を伸ばすソーシャルスキルトレーニングや「トータスキッズα」というITを通じた生きる力を育むクラスなど、お子さまのニーズに合わせた「小集団クラス」もあり、発達段階に合わせた「できた!」を増やす支援環境を準備。親亡き後、子どもたちが社会との繋がりの中生きていく力を支援しています。 ◆「Wonder Laboプログラミング教室」(https://labo.wonderforest.co.jp) 幼児から小・中学生を対象に、「ITを通した生きる力の教室」を運営しています。 名前の通り、プログラミングの基礎も学びますが、私たちは、プログラミングを含むITを一つの手段と捉え、子どもたち自身が社会の中に役割を見出し、活動を通して生きる力を育んでいく、そんなプラットフォームにしていきたいと考えています。 その実践例が、2018年から定期的に開催している「子どもによる子どものためのプログラミング教室」という活動。これは、子どもたちが指導者となって地域の子どもたちにプログラミングを教えるというもので、私たちの生きる力を育むPBL型授業(課題解決型学習)の取り組みの一環です。この活動の中で、子どもたちはプログラミングを教えるほか、集客のため、PV編集やチラシ制作、ラジオでの広報活動、メディア対応など、企画運営を通して自ら課題を見つけ、解決する能力を養っています。