みなさんは、この夏休みをどのように過ごされましたか?
トータスキッズのお休み初日、我が家は“娘祭り”。
プールだけの予定が、娘のリクエストで動物園も追加されました!
<待ち時間というハードル>
一番のハードルは動物園レストラン。
待つのが苦手な娘との行動では、
*待ち時間をできるだけ短くすること
*手持ち無沙汰にしない工夫
この2つが勝負どころ。
カレーならすぐ出るだろうと注文したのに…なかなか出てこない。
ソフトクリームでつなごうとしても反応はいまいち。
YouTubeも電波が弱くて再生できず……ついに椅子を倒してしまいました。
でも、そういうこともあります。
大切なのは、マイナスを最小化しながら寄り添うこと。親としても支援者としても、大事な経験です。
<できた!瞬間>
もちろん、頑張れたこともたくさんありました。
ヤギの餌やりや、お皿の片付けなど、挑戦してくれたこと。
特に印象的だったのは、ヤギに草を渡しながら「たべる?」と声をかけた瞬間。
“食べる”という行動とことばが結びつき、それを表出できたことはとても素晴らしい成長でした。
<夏の思い出から学ぶこと>
ハードルもあれば、成長の瞬間もある。
そうした体験の積み重ねが、子どもたちの「できた!」につながっていくのだと思います。
あなたの夏の思い出は何でしたか?
ぜひ聞かせてくださいね。
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「困った…」を
「できた!」に変える支援の場
トータスキッズ
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