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こんにちは、TopEyes採用チームです!
今回はカスタマーサポート(CS)部門でリーダーとして活躍する安藤さんにインタビュー!
個人プレー中心の働き方よりも、チームで協力して課題解決する環境に魅力を感じて転職を決意。
現在はCSの未来を形づくる中心メンバーとして、採用や組織づくりにも携わっています。
今回はそんな安藤さんに、
CSのやりがい、チームづくりのこだわり、そしてこれから目指したいことを語ってもらいました!
① 前職と転職のきっかけ
── 前職ではどんなことをされていたんですか?また、転職を考えた経緯を教えてほしいです!
最初は保育園で栄養士として働いていました。その後はコールセンターなどを経験し、顧客対応に携わってきました。
コールセンター時代は電話対応が中心で、基本的に一人で完結する業務が多く、社内との関わりも少なかったんです。
「誰でもできる仕事かも…」「自分じゃなくてもいいのでは」と感じることが多くて、やりがいを見出せずにいました。
残業も多くて、終電で帰ることもあるような日々に「このままでいいのかな」と将来を考えるようになりました。
そんなとき、ふと「保育園で栄養士として働いていた時に何が楽しかったかな?」と思い返したんです。
その答えが、“チームで意見を出し合って、より良いものをつくる”という体験でした。
「ああ、自分はやっぱりチームで働くのが好きなんだ」と気づいたことが、転職を決めたきっかけでした。
── 異業種からの転職だったんですね!TopEyesに出会って、最初にどんな印象を受けましたか?
求人を見たときに、「あれ?よくあるCSとちょっと違うぞ」と感じたんです。
ルーティン業務だけじゃなく、いろんな挑戦ができそうな雰囲気があって。
なにより、チームのコミュニケーションを大切にしている点に惹かれました。
時差出勤など柔軟な働き方ができる点も、自分に合っているなと思って。
CSとしてこれまでの経験を活かしながら、組織づくりにも関われるかもと思い、入社を決めました。
── 実際に入社してみて、どうでしたか?
私が入社した頃はまだ会社も創業間もなく、マニュアルなどの整備もこれから、という段階。
ゼロから考え、マニュアルを作り、仕組みを整えていくのは正直大変でした。
でも、その中でもチームのみんなとたくさん話し合って、時にはぶつかり合って(笑)、
それぞれが知識や経験を出し合って、「どうすればもっと良くなるか?」を本気で考える空気が心地よくて。
正直、しんどいこともあったけど、「チームで働くって、やっぱり楽しいな」と実感できました。
今ではしっかりしたOJT体制もでき、未経験の方にも安心して入ってもらえる環境になっています!
② CSの仕事とチームについて
── 現在のCS業務は、具体的にどんなことをされていますか?
外部パートナー(委託先)からの問い合わせ対応、業務の効率化、マニュアル整備などを中心に、
倉庫との連携や在庫管理、ツールやシステム設定など、幅広く担当しています。
── リーダーとしては、どんな役割を担っているんでしょう?
委託先の品質管理、人員の調整、対応方針の立案など、CS全体の司令塔的な役割を担っています。
注文数や問い合わせ件数などの数値をもとに課題を洗い出し、改善提案を行ったり、他チームと連携して全体最適を考えたり。
また、CS業務で使うツールの自動化・効率化にも取り組み、社内の工数削減や委託費の最適化など、コスト面の改善にも関わっています。
── まさに“CSのなんでも屋”ですね(笑)
仕事をするうえで、特に意識していることはありますか?
一番大切にしているのは「報・連・相」です。ちょっと言い方古い?(笑)
相手を不安にさせないように、スピーディーかつ正確な一次対応を心がけています。
ただ一緒に悩むだけじゃなく、解決まで導く力を持つことが大事。
トラブルが起きたときも、状況を整理して関係者に正確な情報と判断を共有できるよう意識しています。
── チームづくりにおいても、安藤さんならではのこだわりがありそうですね。
CSって、業務が役割分担されてるからこそ、個人プレーに偏りやすいと思ってて。
だからこそ、私は「知見や経験を出し合える空気づくり」をすごく大事にしています。
一人ひとりの強みを活かしながら、自然に意見交換できる“強いチーム”を目指しています。
そのために、部署全体の定例会やタスク共有など、土台づくりから丁寧に取り組んでいます。
③ 今後の目標と、これからのCSチーム
── 今後、CSチームとしてどんな姿を目指していますか?
目指しているのは、「誰からも信頼されるCSチーム」です。
そのために、マニュアル整備やKPI分析の強化、業務の仕組み化をどんどん進めています。
いずれはその仕組みを外部に展開し、社内ではより深い価値提供ができるようにしたいと思っています。
また、CSの未来を担う人材が育っていくよう、採用・育成・評価の仕組みにも取り組んでいきたいです。
最終的には、メンバーがそれぞれ自走し、得た知識を社内外に発信できるチームをつくりたい。
「あーでもない、こーでもない」って意見を出し合いながら、前向きに悩み、共に育つチームを作っていきたいです!
⑤ TopEyesについて
── 安藤さんから見てTopEyesはどんな職場ですか?
まず言いたいのは、「本当に、人がいい」ってこと。
さまざまな視点や価値観を持った人たちが集まっていて、話しているだけで毎日刺激を受けます。
いい意味で干渉しすぎず、でも困ったときにはちゃんと支えてくれる。
誰かの意見をすぐ否定することもなく、まずは受け止めてからアドバイスしてくれる、そんな温かい職場です。
ちなみに、攻撃的な人、ほんとにいません(笑)。
⑤ 最後に、読者へのメッセージ
私たちは今、まさに成長フェーズにあるCSチームです。
だからこそ、一緒にその変化を楽しみながら
「強いチーム」づくりに挑戦してくれる仲間を探しています。
「もっとよくしたい」「提案して形にしたい」
そんな発信力や向上心を持った方、ぜひ一度お話ししましょう!
少しでも「面白そう」と感じてもらえたら、まずは気軽に話を聞きにきてください。
一緒に、誰からも信頼されるCSチームをつくっていきましょう!
ゼロからの立ち上げを経験したからこそ伝えられる、“一緒に創る”やりがい。
仲間と試行錯誤しながら、「仕組み」も「文化」も育てていくCSの未来が楽しみですね♪
少しでもピンときた方、ぜひ私たちと話してみませんか?