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「入社1年でマネージャーに昇進する」という目標を掲げ、IR Roboticsに入社した人材紹介事業部の横貫匠乃介さん。
目標の実現に向けて経営者と並走しながらコンサルタント業務に励み、わずか”9か月”でサブマネージャーに昇進。
そんな彼が掲げる人生目標、それを本気でかなえようとしているIR Roboticsでの働く環境について話を伺いました。
目次
人生の目標を実現させる場所として選んだのが「IR Robotics」
キャリアを積み上げていく中で気づいた「課題解決の根本」
ハイレイヤー層の人材支援にこだわる理由
自分の成長だけじゃない、「企業の成長」を本気で考える日々
リアルなMBA環境。経営者と並走する“唯一無二の経験”
入社9か月で昇進。IR Roboticsで叶う成長スピード
“人”で企業を動かす挑戦が始まる。20代で昇進して見えた景色
人生の目標を実現させる場所として選んだのが「IR Robotics」
清水:横貫さんには、人生の目標があるんですよね!
横貫:そうなんです!!
僕の人生の目標は、「世界の時価総額ランキングを日本企業で埋める」ことなんです。日本の人口はこれから大きく減っていくことが予想されています。今後、孫世代など未来の世代の方々へ良い環境を残したい思いがあり、そのためには世界で戦える日本企業を増やし、新たな雇用を生み、経済を発展させることが必要だと感じております。日本企業が、さらに成長できるように環境を作ることが必要なのですが。その“成長のボトルネック”になっているのが、“人”なんです。
清水:壮大な目標ですね!
横貫:そうですね笑 我ながらかなり大きいことを言っている自覚はあります笑
IR Roboticsのビジョンは「成長企業がより成長するためのビジネスプラットフォームになる」。このビジョンと、私の目標が完全に重なったんですよね。「ここなら、自分の目標が本当に実現できるかもしれない」って。
清水:ビジョンに共感して入社。大事なことですよね。
キャリアを積み上げていく中で気づいた「課題解決の根本」
清水:これまでのキャリアについて教えてください。
横貫:新卒で入社したのは中古車業界の大手の株式会社IDOMでした。その後、コスメ・健康食品業界に特化したオフライン広告代理店に転職し、広告コンサルティングとしてクライアント売上の向上に従事していました。クライアントの売上に貢献する面白さはありましたが、様々なクライアントとの対話の中で気づいたことは「課題解決の根本は“人”」ということでした。
売上の向上やリソース不足、コンプライアンスや管理体制など、様々な企業課題はありますが、探ってみると”人”の課題に帰着することに気づいたのです。
ハイレイヤー層の人材支援にこだわる理由
清水:その中でもハイレイヤー層の人材支援に焦点を当てた理由はなんでしょうか。
横貫:企業へ与える成長影響度が高いからですね。CxOクラス一名のご入社で、経営の意思決定スピードが向上したり、大事な新規事業開発に的確なハイレイヤー人財をマッチングし、成功に導いたりですね。ハイレイヤー層のご支援が、企業成長に直結しやすいことが着目した理由ですね。会社のさらなる成長を支援して日本全体を底上げする。そのために、IR Robotics以上の環境はなかったです。
自分の成長だけじゃない、「企業の成長」を本気で考える日々
清水:人材コンサルタントでのやりがいってどんなところですか?
横貫:2つあります。1つ目は、企業様から「横貫さんにお願いしたい」と言っていただけること。自分がクライアントの“成長の一端”を担えていると実感できる瞬間です。
2つ目は、求職者様から「相談してよかった」と言ってもらえたとき。ご支援できなかったとしても、信頼され、ご紹介いただいたこともあり、その瞬間がやりがいを感じましたね。
清水:人材コンサルタントの仲間についてどう感じていますか?
横貫:一言で言うと「ストイックスタディーマン」ですかね(笑)。私のいる人材紹介事業部は全員が未経験入社ですが、常に本を読んだり、社内チャットでアウトプットしたり、それを褒め合ったりして、成長に対して貪欲な人たちばかりです。でも、ふざけるときや雑談もあったりして、onとoffがしっかりしている方々が多いです!
リアルなMBA環境。経営者と並走する“唯一無二の経験”
清水:IR Roboticsの好きなところはなんでしょうか?
横貫:圧倒的に「成長のスピード」ですね。
上場企業の社長、IPO準備中の起業家、スタートアップ経営者・・・そんなハイレイヤーな方々と毎日会話する環境って、普通はなかなか得られません。そういった方々より課題をいただき解決のご支援をさせていただく環境なので、言い換えるとしたら“リアルなMBA”というところでしょうか(笑)
そういった方々との対話を重ねることで自然と課題の解像度が上がり、コンサルタントとして視座が高くなる感覚はものすごくあります。そういった自身の成長が、企業への価値提供へ繋がるのだと思っております。
入社9か月で昇進。IR Roboticsで叶う成長スピード
昇進スピードも速いですね。私は入社”9か月”でサブマネージャーに昇進しましたが、私以外にも入社1年以内に昇進したメンバーがいるんですよね。そして、マネジャーの過半数が20代なんです!
IR Roboticsは“リアルなMBA”という環境で急成長することができ、成果を残すことはできれば20代のうちから裁量権を持って仕事ができる。成長意欲の高い20代にとっては、これ以上にない環境だと感じてます。
“人”で企業を動かす挑戦が始まる。20代で昇進して見えた景色
清水:今後のキャリアビジョンを教えてください。
横貫:「1年以内にマネージャーになる」という目標を掲げ入社し、周りの環境に恵まれ”9か月”でサブマネージャーに昇進することができました。やっと自分の人生目標を実現するためのスタートラインに立つことができたという感覚です。次のステップは、サブマネージャーとしてチームメンバーを自分以上に活躍させたい。そして、いずれは事業部長・取締役として、もっと裁量を持ってクライアントに新しい価値を届けられる人材を目指しています。
そして、日本企業の成長に貢献し続けて、将来の世代により良い未来を作りたいと思います!。そんな未来を、“人”の力で実現していきたい。
最後に、この記事を読んでいるあなたへ
「20代から裁量権をもって働きたい」「経営者と並走しながら、自分も成長したい」「いつか自分の事業を持ちたい」
そんな想いがあるなら、IR Roboticsの環境はきっと刺さるはずです。
一緒に、”リアルなMBA環境”で成長していきませんか?