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ロボティクスへの応用も可能?「GPT-3」の衝撃

昨年、人工知能を研究するOpenAIが言語生成モデルである「GPT-2」を公開した際、あまりに自然な文章を自動生成することから大きな話題となりました。ところが、先日公開された後継の「GPT-3」はさらに大きな衝撃を世界中に与えています。日本でもここ数日SNSなどで話題になっていますが、話題の中心は自然言語からコードを生成することです。以下のTwitter投稿ではGoogleのページについて自然言語で説明し、実際にhtml/cssを生成する様子を見ることができます。他にもTwitterやブログなどに多くのユースケースが報告されており、簡単な指示だけでほぼアプリとして使えるレベルのプログラミ...

Withコロナ時代の新しい生活様式を支えるロボットたち

これまで「人手不足」や「少子高齢化」を解決する手段として注目されてきたロボティクスですが、最近はWithコロナ時代の新しい生活様式を助ける存在として大きな期待が寄せられています。先日”ugo”も紫外線による「ついで消毒」をリリースしましたが、Withコロナ時代のロボティクスでまず実用化が望まれているのが消毒作業です。ソフトバンクロボティクスの「Whiz(ウィズ)」は、AIによる制御で自律走行が可能な床清掃用ロボット掃除機ですが、それに薬剤による消毒を加えた「除菌ソリューション」がリリースされています。都内の新型コロナウイルス感染症軽症患者受け入れ施設において実地調査を行った結果、新型コロ...

合同セミナー“With/Afterコロナ時代に必要とされる「ロボティクス」ビジネスとは?”を開催しました

6月17日、パーソナルモビリティシステムを手がけるWHILL株式会社と合同で「With/Afterコロナ社会のロボティクス」に関するメディア向けオンラインセミナーを開催いたしました。弊社の松井CEOとWHILLの辻坂 小百合氏に加え、東京大学名誉教授の佐藤 知正氏、ロボットエバンジェリストの羽田 卓生氏をゲストにお迎えし、講演とパネルディスカションを行いました。詳しい内容については最後に各メディアの記事を掲載しますので、ぜひそちらもご覧ください。まず、東京大学名誉教授の佐藤 知正氏からは、今回のコロナ禍によりロボット、特に遠隔操作ロボットには新たな価値が生まれ、同時に社会全体で強制的に実...

5Gが実現する世界

世界各地で5Gサービスがスタートしました。日本でも今年(2020年)の春から4つのキャリアで順次サービスが提供されています。移動通信は音声通話のみのアナログ通信からスタートし、現在主流となっている4G(4th Generation)まで進化してきました。移動通信の進化はこれまでもスマートフォンの普及など私たちの生活に大きな変化をもたらしてきましたが、5Gの時代になると私たちの生活はさらに一変するのでは、と期待が寄せられています。・高速で大容量の通信・多数の機器を同時接続・低遅延通信の実現これらの特徴から、様々なIoT機器の導入促進、VRコンテンツの拡充、遠隔操作によるサービス拡大などが飛...

ハードウェア・アクセラレーター「HAX」も注目するロボティクス

現在、世界は新型コロナウィルス(COVID-19)の猛威にさらされています。暗いニュースも多くなりがちですが、今回のような社会的危機はテクノロジーの進化を一気に推し進める起爆剤ともなります。特にロボティクスについては防疫対策としても現在大きな期待が寄せられています。アクセラレータープログラムとして多くのハードウェアを世に送り出している「HAX」でも、今回の危機に打ち勝ち人類が生き抜くために必要な技術としてロボティクスに注目しています。「新型コロナウイルス(COVID-19)に伴う、HAXの投資環境見通し」https://note.com/hax/n/na0a3a89ed585記事の中で、...

松井CEOがピッチイベントに登壇しました

先日、弊社の松井CEOがコンサルファームのネットワークに対してピッチを行うオンラインイベントに登壇しました。ピッチに参加したのは”ugo”を含め4社。最初に登壇したのがAIによる農業支援「FARBOT」です。ハウスなどの農地を自律走行し、様々なデータを蓄積。それにより効率的な農業を支援するロボットです。ロボットというと何か作業をするイメージですが、育成のためのデータ収集・解析に力を入れているとのこと。それにより、従来は勘に頼っていた育成ノウハウを部分を可視化できそうです。二番手は小型AIロボット「ZUKKU」(ズック)です。AIとお話しする中で、もしネガティブな内容を含んでいたら、離れた...

中国アリババのAI技術

「AI」という言葉はここ数年で一般の人にも認識されるようになりました。「AI」すなわち人工知能そのものは50年以上前から研究されている分野ですが、近年になり機械学習の一つであるディープラーニング(深層学習)の発展、ビッグデータの普及といった要素が加わり、一気に実用化レベルになってきています。未来の私たちの生活に欠かせない技術と目されていることから、現在世界各国がその研究開発にしのぎを削っています。中国もAIに関する技術開発に力を入れている国の一つですが、中でもアリババグループはAIについて積極的に研究を進めていると言われています。その成果はすでに中国最大規模のECサイトであるタオバオ(淘...

松井CEOが国際サイボーグ倫理委員会(GCEC) キックオフイベントに登壇

去る4月11日、 国際サイボーグ倫理委員会(GCEC) キックオフイベントに弊社の松井CEOが登壇しました。当初はリアルでの開催予定でしたが、新型コロナウィルス感染防止に配慮してオンラインイベントとなりました。ご視聴いただいたみなさま、ありがとうございました。イベントは株式会社Shiftall代表取締役CEO岩佐琢磨氏をモデレーターに、弊社松井の他、株式会社メルティンMMI代表取締役粕谷昌宏氏、株式会社オリィ研究所 代表取締役所長吉藤オリィ氏によるパネルディスカッションの形で進められました。(モデレーターの岩佐氏)この3社はいずれもアバターロボットの開発を進めている会社ですが、岩佐氏から...

「スマートシティ」実現に向けてトヨタとNTTが業務提携

トヨタは今年1月、アメリカで開催されたエレクトロニクス見本市「CES 2020」において、「ウーブン・シティ(Woven City)」と呼ばれる実験都市開発のプロジェクト「コネクテッド・シティ」を発表しました。トヨタ自動車東日本株式会社の東富士工場(静岡県裾野市)閉鎖に伴い、その東京ドーム約15個分の跡地に建設する計画とのこと。都市設計はデンマーク出身の建築家ビャルケ・インゲルス氏が担当し、次世代のモビリティをはじめ、ロボティクスやAI、ドローンなどを活用してあらゆるモノやサービス、情報がつながる街(コネクテッド・シティ)が誕生する予定です。Woven Cityイメージビデオこのようなス...

ロボティクスでワクワクする未来を

「未曽有」ともいわれる日本の少子高齢化。労働人口(生産年齢人口)も減少の一途をたどっています。2018年に経済産業省がまとめた「2050年までの経済社会の構造変化と政策課題について」によると、2000年頃には70%ほどあった労働人口比率が2050年には50%ほどになると予想されています。つまり、10人のうち7人は仕事ができる年齢だったものが、5人になってしまうということです。また、パーソル総合研究所と中央大学が発表した「労働市場の未来推計 2030」では、今後10年間で644万人の人手が不足し、これらの不足分を補うための一つの方策として業務の自動化による生産性の向上をあげています。経済産...

"ugo"の歩み

Mira Roboticsが開発する"ugo"は2019年2月にコンセプト発表会をしてから現在まで、様々な展示会に出展したり実証実験を行ってきました。多くの方に実際に"ugo"を見て、使っていただき、着々と成長しています。これまでその様子をMira Roboticsの母体であるミラのブログに綴ってきましたので、その「歩み」をご紹介します。"ugo "のコンセプト発表会を開催しました(2019.02)https://note.com/mira_iot/n/n04d1354942bdG20大阪サミット JAPAN INNOVATION LOUNGE にて "ugo" を展示しました(2019...

"ugo"を活用した警備ソリューション開発について記者発表会を開催

2020年2月21日、品川シーズンテラスにおいて”ugo”を活用した警備ソリューションの開発について大成株式会社とMiraRoboticsが合同記者発表会を開催いたしました。昨年11月から12月にかけて行われた実証実験の結果報告と、そのフィードバックを受けた「警備仕様"新ugo"」をお披露目いたしました。弊社松井CEOからは新ugoの改善ポイントについてご説明し、大成の代表取締役専務 加藤憲博氏からは今後の警備ソリューションに向けた具体的な展望をお話しいただきました。記者発表会の具体的な内容につきましては、末尾のリンクをご覧ください。(新ugoについて説明する松井CEO)(参加者の質問に...