株式会社Polite
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Politeの使命は、「優れた商品をお客様が安心してご購入頂ける環境をつくる」ことです。 お客様に対して最高の満足を提供し、また、販売店様、メーカー様に対しても最大限の満足度向上を目指しています。 新たなビューティ&ヘルスケアのトレンドをつくり、優れた商品を消費者が適切に、安心して購入できる環境をつくるために、Politeはこれからもお客様と商品に向き合い続けます。
Values
50名超という少数精鋭の組織だけに、タテにもヨコにも意見が通りやすい環境です。社長や役員のデスクも一般社員と同じフロアにあるため、若手と社長が直接会話している風景も日常のひとコマ。当社は中途入社の社員から成り立っており、若手から中堅・ベテランまで幅広い年齢の人材が集まっているからこそ、各々のキャリアの壁を取り払って誰もが活躍できる、フラットな組織であることが大切と考えています。
新商品の発売時などを除き、基本的に残業はしない方針です。現在はコロナ禍により約半数がリモートワークに移行しており、営業も可能な限り直行・直帰を推奨しています。また女性に取って働きやすい環境づくりを推進しており、商品開発部の既婚女性社員は産休・育休制度を利用し、復帰後も同部署で活躍中です。また部署により異なりますがフレックスタイム制も導入を開始しており、ワークライフバランスを考慮した職場環境づくりに注力しています。
Politeでは、個々のアイデアや提案を歓迎かつ尊重しています。そして会社にプラスになることであれば、その発想をベースにどんどんチャレンジしてもらいたいと考えます。どんなに優れた考えも、机上で止まってしまえばゼロと同じこと。失敗しても構いませんし、失敗を非難する社員はここにはいません。自分らしい想いがカタチになり、それによって多くの人たちを幸せにできるなら、皆さんにとっても大きな達成感につながるのではないでしょうか。
営業は営業だけ、事務は事務だけ。そうした職種毎の業務を定めている会社は少なくありません。もちろん専門性を追求することは重要ですが、Politeではあえて職種間の壁を低くし、互いに意見が言い合える体制にこだわりたいと考えます。たとえば、営業担当が街頭で得た情報を元に新商品のアイデアを思いついたら、それを企画開発に持ち込んで共に商品化を検討していくこともPoliteなら可能です。EC事務が忙しい時期は皆で手伝うこともあり、職種の壁に縛られない働き方はフラットな関係づくりにも一役買っています。
会社を辞める理由は個々で異なり、なかにはご家族の介護などで仕事を続けたくても辞めざるを得ない場合もあります。Politeではそうした自己都合を含め、退職率は入社3年以内で1割以下であり、従業員定着率は極めて高いといえるでしょう。その理由として、社員同士の関係性の良さが掲げられます。コロナ禍前は一体感が感じられるイベントも多く、職種の垣根を越えてサポートし合う風土が根付いていることから、仕事が楽しい、働きやすいと感じている社員が多いのではないでしょうか。
一般的な会社なら、ひとつの稟議を通すのに上司印、さらにその上司印といった承諾に相応の時間を要するケースもあるでしょう。しかしPoliteでは各本部長にほとんどの裁量を任せているため、意志決定が驚くほど早く、全てをスピーディに進行させることができます。緊急時には社員が直接本部長に決済を仰ぐこともあり、こうしたベンチャーライクな体制が、他とは一線を画したフットワークの軽さに反映されているといえるでしょう。
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桐朋高校時代に、数学オリンピック予選合格。
京都大学総合人間学部に進学。地球科学を専攻し、ヒートアイランド現象の研究に携わる。一方で、毎日テニスコートに出没し、...Show more