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What we do

こんにちは、取締役経営管理本部長の日髙です。私たちPoliteの事業をひとことでいうならば、「化粧品の開発、製造、卸、小売販売、および化粧品会社向けコンサルティング」となるでしょう。これを事業別にくくると、化粧品の卸事業、メーカー事業、販促事業に分けられます。でも実際は各事業が緊密に連携し合っているので、事業部間の垣根はとても低いんです。 当社の設立は2006年6月で、今年は17年目になります。当初は化粧品メーカーから仕入れた人気商品をバラエティーショップやドラッグストアに向けて流通させていましたが、一歩先のトレンドを見据えた商品選びと提案力から、徐々に“頼りにされる存在”へと成長してきました。近年は自社で企画・製造した商品にも多くのファンが付き、「WOHMEE」や「BABYMEE」などに代表される自社ブランドは爆発的にヒットしています。もちろん卸としての着眼点も磨き続け、バラエティーショップやドラッグストアへ投入した「レアナニリキッドシリーズ」は、なんと100万本以上の販売を実現しています。 販売促進面でも、私たちは“頼りにされる存在”となっています。17年に及ぶ全国での取引実績により「販路」という太いパイプを確保しているため、たとえばメーカーが新ブランドをリリースする場合、私たちはベストなタイミングでバラエティーショップやドラッグストアに提案できるんです。加えて交通・屋外メディア広告の展開やSNSの活用など、商品の特性に合わせて絞り込んだ販促提案を行い、多くの実績を挙げています。 私たちの市場は、国内に留まりません。これまでアメリカ最大のネイルメーカーやオーガニックブランド、韓国のスキンケアメーカーとの独占契約締結などを手がけたほか、ヨーロッパやアメリカを中心とした輸入代行企業との取引、輸入に関する検査・申請をサポートするなど、海外化粧品ブランドとの契約コンサルティングにも注力しています。現在は中国市場への新たな展開を計画しており、ゆくゆくはベトナムなど東南アジア全域に向け、Politeのノウハウを活用した販路拡大を推進していきたいですね。

Why we do

2019年1月、新たにPoliteの代表取締役社長として吉川大次が就任しました。そのときに吉川が表明したのが、 【女性の悩みをいち早く解決し、より美しくより健康にいられる商品を、独自の販路開拓や製造技術によってリーズナブルに提供する】 というポリシーです。元々吉川は、現在Politeの子会社となっている株式会社AQUA・NOAを2004年12月に設立し、アミノ酸系シャンプー「アミノレスキュー」を大ヒットさせ、業界でも広く知られた存在でした。その吉川が新たにPoliteを率いることで、業界からの信頼度がさらに強まったほか、内部のモチベーションが高まり、それが事業推進の好循環につながっています。 新商品を企画する場合、私たちは様々なクリエイターをプロデュースするのですが、そのコラボレーション時に細部までしっかり描き込めば、より理想に近い商品の具現化につながります。そうしたプロセスにおいて、吉川のポリシーに沿った想いをクリエイターと共有し、私たちは大きな強みに変えてきました。 いちクリエイターとしての名前しか載らない参画ではなく、共に商品そのものをつくっていくのだという「魂のこもった企画」を生み出していく。そこから誕生した商品は高いブランド力を有し、支持され、ひいては女性の美と健康に貢献していく。これこそが私たちPoliteの存在意義であり、他とは一線を画すビジネススタイルだと考えています。 人それぞれで、「良い」の基準は異なるでしょう。ましてそれが女性の美しさや健康に関わるものであれば、なおさらです。感受性に訴えかける商品をリリースするのは簡単ではなくチャレンジの連続ですが、一人ひとりで異なるカスタマーからの意見に耳を傾け、理解して改革していく過程は手応えも大きく、美を追究する社員たちの情熱にはときに崇高さを感じることもあります。 そしてもうひとつ、私たちには使命があります。化粧品業界は歴史があるので古くからの決まり事が多く、の時代にそぐわない部分も増えてきました。私たちはそれをひとつずつ理解し、改善に向けてチャレンジしていきたいと考えています。それが業界の成長につながっていけば、Polite自体の企業ロイヤルティも向上することでしょう。

How we do

今私たちがお取引している企業は大手を中心に100社を超え、コロナ禍にあってもECによる化粧品販売の売上が増加するなど、右肩上がりの成長を続けています。こうした成果を出せている理由として、私たちは大きくふたつのポイントがあると考えています。 ひとつが、美容業界における著名なプロフェッショナルと強力なネットワークを有していることです。業界トップクラスのアーティストたちによるアイデアをカタチにした化粧品やシャンプーを開発するにはかなりの熱量が必要であり、ときには2年近くかかることもあります。しかし一つひとつがこだわり抜いた商品であるためファン層も厚く、コロナ禍でもECサイトを通じた販売が堅調であり、ほとんどの自社商品は継続してご愛用頂いてるんです。 そしてもうひとつは、当社が「メーカー」と「卸」という両面を担っていることです。調達、製造、販売までの一連の流れであるサプライチェーン全体を、私たちのビジネスは網羅しているのです。これはメーカーから商品を仕入れる際に大きな強みとなっています。たとえばメーカー側による商品の販売企画段階から私たちはコンサルや支援が可能であり、場合によっては独占販売契約を結ぶといったケースも珍しくありません。最近では、ECサイト上のみで販売している会社がリアル店舗での展開を検討される際、私たちに声をかけて頂くケースも増えてきました。こうした案件に対応できるのも、サプライチェーン全体を把握しているPoliteならではの強みといえるでしょう。 ここで働くメンバーはまさに十人十色ですが、なかでも仕事に対して素直な姿勢で取り組んでいる人材が活躍しているように思います。自らの能力でカバーできない部分を理解し、受け入れる素直さがあれば、能力向上のために努力できるでしょう。その積み重ねが自信となり、仕事の幅を拡げていくことにつながるのではないでしょうか。 Politeはまだまだベンチャーであり、社内の組織も5部門体制にチェンジしているほか、フリーアドレス制に移行するなど、常に変革を行っているところです。ぜひ皆さんのフレッシュなアイデアや人間力を、Politeで大いに発揮してください。 <取締役 経営管理本部長 日髙康輝>