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入社エントリ【vol.16】代表取締役 大林尚朝_大切な今と未来の仲間たちへ

株式会社Another works 代表の大林です。本日2022年9月2日が「複業クラウド」リリース3周年の記念日になります。3周年を記念し、2022年8月からメンバーの入社エントリを公開するプロジェクトを実施しています。最後は僭越ながら私より仲間への感謝と未来の仲間への想いを込めた投稿をさせて頂きます。是非最後まで読んでいただければ光栄です。


▼3周年記念リリースはこちら


自己紹介

1992年8月1日に大分県で生まれ育ちました。大分の温泉、最高です。写真は大分駅のインフィニティスパ「CITY SPA てんくう」です。勝手に観光大使をやっています。大分の絶景を温泉と共に一望できます。サウナももちろん完備されています。


私の父親が地元大分で会社経営をしており、人材採用で苦しむ姿を幼い頃からずっと見ていました。DNAレベルで経営者への道は決めており、育った環境から人材(広く捉えると労使関係)分野には高校生の時から興味がありました。


そこで、早稲田大学の法学部に進学し、労使関係を学ぶために労働法を専攻し、同時に新卒採用コンサルの株式会社リアライブで2年間インターンをする中で心の底から人材ビジネスの可能性を感じました。


正社員だけではない人材調達手法が世の中には沢山あり、当時の自分のような学生でも想いさえ強くあれば会社に大きな影響を与えることができる、と学生ながら確信しました。

芽生えた大義と磨いた覚悟

そこでファーストキャリアに選んだ会社が株式会社パソナ パソナキャリアカンパニー(現株式会社パソナJOB HUB)です。2015年から新規事業で顧問やフリーランス、複業など雇用ではない業務委託で即戦力人材を企業に紹介する事業を立ち上げ期から約3年間尽力しました。


一人の優秀な人材が正社員ではない形で参画し、会社が大きく変わっていく様をエージェントとして関わる中で、”複業”市場にただただ惚れ込みました。今や国策にもなっている”複業”を自分が高い志と覚悟を持って世の中のインフラにしていくと心に決め、今の「複業クラウド」の着想を得ました。


それは、成約手数料や人材紹介エージェントの力学(予算が多い企業に人材と工数が寄る傾向)が存在しない、企業の努力次第で優秀な複業人材と出会えるプラットフォーム。であり、複業したい人は採用手数料という(企業がエージェントに支払って獲得したという)期待値が全くないフラットな複業機会を最大化できる世界観です。


起業前から会社の大義である「複業の社会実装」は、起業前から心の中で未言語化の状態で沸々と音を立てて滾っていました。元号が”令和”になるタイミングで私は決めました。働き方の「令和維新」を起こすことを。


その思想のまま今から3年前に産声を上げた「複業クラウド」は、今や多くの企業/タレント/自治体などに活用頂いています。コロナが働き方と考え方を変え、複業はより一層当たり前の価値観として日常に溶け込み始めました。


特に地方自治体が複業クラウドを導入し、複業人材を登用し行政課題を解決するというトレンドを2年足らずで50自治体と連携協定を締結し、生み出しました。地方に働き方の価値変革を起こすには、まずは行政から率先して取り入れてもらうのが大事、という仮説が徐々に確信に変わり、昨年単体で144のメディアに掲載されたことも大義の実現に向けた大きな後押しとなりました。


こちらが3年間でのトラクションです。




会社の理想は「松下村塾」であり、経営者の使命は人材輩出

私は昔から日本史・世界史が好きで、リベラルアーツを現代経営に持ち込んだ考え方(人文学だと定義しています)を大切にしています。


現代に立脚しながらも、史実や偉人の当時の境遇や環境、心情、成し遂げた事実などから自分の発想や思想を広げ、マネジメントやコミュニケーションに最大限活かしています。(面談で歴史の話になると勝手にスイッチ入ってしまうのでその際はすみません笑)


その中でも吉田松陰という人物に私は大きな影響を受けています。吉田松陰が黒船来航の際、弟子を連れてアメリカ海軍に乗り込もうとし、重罪を覚悟し日本の未来のために覚悟を決め行動したことに強烈に感化され、実際に私もその歳に起業を決意したくらい影響受けています。会社のメンバーは耳にタコができるくらい事あるごとにこの話はしています笑


私が起業した年齢で吉田松陰が弟子のために始めた塾が「松下村塾」です。それは知識を得るだけの学問ではなく、志ある人材を育成しようと教え子たちの長所を伸ばす方針で教育を行いました。


この松下村塾からは高杉晋作や久坂玄瑞、山縣有朋、初代内閣総理大臣・伊藤博文など日本の近代化に向けて大きく変えていった傑物が誕生しました。


吉田松陰の29歳での早逝後も「志」が残り、塾生が実現させていった事実に私はたまらなくロマンを感じています。これは遥か昔、春秋戦国時代に墨子の「非行兼愛」を死後に家臣が志を受け継ぎ、実現させたように、ビジョンや志を大きく掲げれれば掲げるほど同じ熱量を持つ人材が集まってくれると私は確信をしています。


我々は「複業の社会実装」という今までに誰も掲げてこなかった大義・志を持つソーシャルベンチャーです。企業だけではなく、自治体、スポーツ、教育など日本の根幹から働き方にインパクトを起こそうと日々動いております。


「複業」が本来やりたいことへ挑戦するための当たり前の選択肢になるように、その社会的インフラとして複業クラウドが君臨できるように、創りたい理想の社会を全員で強烈にイメージし、口だけではなく泥臭く戦い続けるのがAnother worksという会社です。


Another worksの仲間には大きな志を持って、日本に大きな影響を与える人材になって欲しいと心から思っています。そのために私ができることは、志を掲げることの大切さと発信し続けることの重要性、そして口だけではなく圧倒的な行動と大胆な改革で世の中を変え続ける姿を見せ続けることだと思います。そして、採用と組織・人材育成には120%の力を注ぎ、経営人材を輩出することだと信じています。


松下村塾という山口の小さい私塾から日本を変える人材が生まれたように、Another worksという東京のベンチャーから日本を変える人材を生むことが私の夢であり、経営者の使命だと思っています。

最後に

Another worksには2022年9月現在で約40名の素晴らしい仲間が集まっています。斜に構える人は誰もいなく、日々の変化を全員で楽しみ、苦しみ、乗り越え続ける自慢の仲間たちです。3周年を迎えた複業クラウドはこれからより一層ギアを入れて大義の実現のために挑戦を続けます。

我々と一緒に日本の働き方を変えていきたいと思う方、この記事で少しでも魂が揺れた方、Another worksという会社と接点を持っていただければ嬉しいです。是非とも共に志を語り合いましょう。お待ちしています。


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