「AI×空き家」という異色の組み合わせに挑む!東大生インターンが語る、成果を追求する開発現場と成長のリアル
東京大学工学部機械情報工学科で学び、研究テーマは「嗅覚細胞を用いた匂いセンサ」という異色のバックグラウンドを持つ吉野航平さん。そんな彼が、なぜ社会課題解決を目指すAI開発ベンチャーであるマイクロベースのエンジニアインターンを選んだのか。最前線で働く学生エンジニアの想いを深掘りしました。1. 応募の決め手は「AI単体ではない、社会問題との掛け算」Wantedlyでインターンを探し始めた吉野さんが、数多くの企業の中からマイクロベースに惹かれた最大の理由は、「AI×空き家」というユニークな組み合わせです。「他の会社はAI専門のところが多かったのですが、マイクロベースは社会問題である空き家とAI...