【ホテルの誕生ストーリー】進化するホテル体験—illi Mani Shibuya 601がまもなく完成!
こんにちは!株式会社BARE NOTE STUDIOの有馬です!
今回は、新しく誕生する illi Mani Shibuya601 の開発ストーリーをお届けします。
いま、まさにカタチになっていくこの瞬間を、一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!
目次
ご愛顧により生まれた特別な空間
601号室が生まれるまで
1. 内見時の第一印象
2. 形が見えてくる—壁の誕生
3. 部屋らしさが増す—天井の完成
4. 未来の姿—完成イメージパース公開!
601号室の魅力とは?
いよいよ完成間近!
ご愛顧により生まれた特別な空間
ついに、illi Mani Shibuya の新たな一室「601」が形になりつつあります!
この部屋は、皆さまのご愛顧により増設が決定した特別な空間です。
ホテルの進化は、お客様とともにあります。
そんな想いを込めて、601号室はこれまでのデザインコンセプトを大切にしながら、さらに快適な滞在を叶える空間として誕生します。
まだ完成はしていませんが、
ここまでのプロセスを写真とともにご紹介しながら、
出来上がるまでのワクワク感をお届けしたいと思います。
601号室が生まれるまで
1. 内見時の第一印象
最初に見た時の601号室は、まだ何もない空間。
しかし、この広さやレイアウトの可能性を考えるだけで期待が高まりました。
「どんな部屋になるんだろう?」と想像する楽しさも、
このプロジェクトの醍醐味のひとつです。
2. 形が見えてくる—壁の誕生
骨組みだけだった空間に、壁が一つずつ作られていきます。
「ここがリビング、ここがベッドルームになるんだな」と、
少しずつ未来の姿が見えてくる工程は、何度見てもワクワクする瞬間です。
3. 部屋らしさが増す—天井の完成
天井が完成すると、一気に「部屋らしさ」が増してきます。
ただし、この時点ではまだキッチンや家具は未完成。
「ここにテレビが壁掛けされるんだよね?」といった細かい部分を想像しながら見学すると、完成後の生活シーンが頭の中に広がっていきます。
4. 未来の姿—完成イメージパース公開!
今回はまだ完成前ですが、イメージパースをご用意しました! どんな空間になるのか、ぜひご覧ください。
601号室の魅力とは?
増設により誕生する601号室は、illi Mani Shibuya の中でも特別な存在です。
- 広さはilli Mani Shibuyaでは最大:これまでの客室の中で最も広く、ゆとりある空間を実現。
- 高級感あふれるデザイン:
- 天井の格子が印象的なデザイン
- L型ソファの採用で、ゆったりとした寛ぎを提供
- 木毛セメント板の使い方や照明演出で、洗練された雰囲気を演出
- 機能性の向上:
- 造作のL型ソファとダイニングは6名対応の広々とした仕様
- シャワーブースも今までより大きく、快適なバスルーム空間を確保
これらのこだわりを詰め込むことで、滞在される皆さまにこれまで以上に特別な時間を提供できるよう計画しています。
いよいよ完成間近!
601号室の完成まであと少し。
工事の最終段階に入り、より具体的な形が見えてきました。 私たちも楽しみにしていますし、皆さんにもこのワクワクを共有できたら嬉しいです!
続報もお楽しみに!