「3人に1人が外国人」の村がある ― ランキングが映し出す、日本の静かな変化
先日、東洋経済オンラインに、面白い記事が出ていました。全国1,892の市区町村を対象に、「人口に占める外国人の比率」をランキングにしたもの。いわゆる「外国人が多い街」のイメージとは少し違う、意外な結果が並んでいます。■1位は、長野県の川上村。外国人比率37%川口市でも新宿区でもなく、人口4,000人弱の長野県の山あいの村が1位。住民の3人に1人以上が外国人です。なぜか。答えはシンプルで、「レタス」です。川上村は日本有数のレタス産地。村内農家約500軒の9割以上が外国人労働者を受け入れています。在留外国人1,345人のうち特定技能1号が917人。しかもその数は3年間で3.6倍に膨らんでいる...