※このストーリーは、noteで発信した記事を転載しています。
▼前回の平林さんの記事は、こちらからご覧ください
CANLY VALUE MAKERSとは?
カンリーが大切にしている5つのバリュー──「お客様の理想から入れ」「まずやってみろ」「圧倒的当事者意識」「利他主義でいこう」「正直であれ」。このシリーズでは、日々の仕事でバリュー体現しながら、挑戦を続けるメンバーを「VALUE MAKER(バリュー体現者)」として紹介していきます!登場したメンバーが「この人もVALUE MAKERだ」と感じた仲間にバトンをつなぐ、リレー形式のインタビューです。カンリーのバリューが、“言葉”から“行動”としてどう根づいているのか。そのリアルを伝えていきます。
目次
VALUE MAKER FILEーー塩山さんって、どんな人?
Before Canlyーー人、事業、将来性のすべてにワクワクできる環境で挑戦し続けたい
MyWork @Canlyーー日々の内省と徹底した型化で、営業の質を研ぎ澄ます
Enjoy & Challengeーー脳汁が溢れるほど嬉しい経験も、へし折られた苦い経験も、すべてが自分の糧となる
VALUE in ACTIONーー情報の共有・発信を通して、バリューの浸透を促す
Next VALUE MAKER:インサイドセールス SDRチーム 山元 曹司さん
VALUE MAKER FILEーー塩山さんって、どんな人?
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名前:塩山 雄史郎(しおやま ゆうじろう)
配属部署:エンタープライズ・ミッドマーケットユニット ソリューションセールス部 ミドルマーケットセールスチーム
入社年月:2021年1月
好きなバリュー:圧倒的当事者意識
Before Canlyーー人、事業、将来性のすべてにワクワクできる環境で挑戦し続けたい
新卒で入社した会社では、スマートフォンのアクセサリーを販売する新規事業の部署に配属され、毎日10件、20件と携帯ショップに飛び込み営業をしていました。この経験からまずやってみることへの抵抗感がなくなったのを覚えています。その後、配属された携帯ショップは、泥臭く成果を出し続けるという環境で、BtoC営業の基礎を学びました。また結果的には日本一の販売店に貢献する成果を出すことができました。
転機となったのは、飛行機が民家に突っ込んだという衝撃的なニュースです。当たり前だと思っていた日々が、明日には失われるかもしれない。それならば、「明日死んでも後悔しないように、好きなことに関わりたい」という思いが芽生えたんです。そんな折に、幼馴染が飲食店向けのメディアで働いている様子をXやFacebookで拝見しこれなら面白そうと思い即DM、有難いことにセールス立ち上げ期だったので若手枠で採用いただきました。
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もともと外食が好きだったので、Facebookなどで流れる「おすすめのお店〇選」といった記事の広告枠を売る仕事は、とてもおもしろかったです。そんな中、仕事の一貫としてTwitterの運用に注力することになっていろいろなアカウントを見ているうちに、タイムラインに頻繁に流れてきたのが、代表の秋山さんのポストだったんです。
当時は、今よりもかなり尖った内容を発信されていて、それを一方的に引用リツイートして絡み続けていたところ、なんと、秋山さんからDMをいただいて。すぐに直接お会いすることになりました。驚いたのは、Twitterの尖ったイメージとは裏腹に、非常に物腰が柔らかかったことです。あの時の衝撃は、5年以上経った今でも鮮明に覚えています。
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▲すごくバズっていたポスト、もちろんブクマしてます!
ほかにも、おすすめのポストがあるので、ぜひ、見ていただけると嬉しいです!
ただ、当時は積極的に転職を考えていたわけではありませんでした。それでも、Googleマップの一括管理という事業に将来性を強く感じ、また、IPOを目指していることやバリュー経営をされていることをお聞きして、どんどん興味が沸いてきて。最終的には、「この人たちとなら間違いなく充実した時間が過ごせる」と感じたことが決め手となり、入社しました。
MyWork @Canlyーー日々の内省と徹底した型化で、営業の質を研ぎ澄ます
現在は、ミドルマーケット(※1)を対象したフィールドセールスに携わっています。強く意識しているのは、単なる機能提供ではなく、店舗集客の最適化という『経営課題の解決』に踏み込む、カンリーならではの価値を届けることです。創業当初はGoogleマップ(MEO)の分野だけでも価値はありましたが、やはりそれだけだと限界がある。だからこそ、MEO領域以外の最新のトレンドや最先端のノウハウを提供することが重要だと考えています。
(※1)ミドルマーケット:カンリーでは、10店舗〜50店舗の企業を対象と定義
成果を最大化させるために取り組んでいるのが、セールスマネージャーの菊川さんと部門の推進に従事している三井さんとの週次での案件共有です。「案件アセスメントシート」という、成果を出すために必要な項目が網羅されたリストをベースに、以下のような要素を徹底的に深掘りしています。
- 真のビジネスゴール:お客様が掲げる目的がどこに設定されているのかを明確にする。
- 反対者の有無と懸念:検討の障壁となる存在が社内にいるか、その懸念材料を把握する。
- 競合優位性:他社と比較した際の現状と、自社の立ち位置を正しく分析する。
- エコノミックバイヤーの意思:最終決済者の意見を正しく回収できているかを確認する。
これらの詳細な項目に沿って案件を一つひとつ精査し、フィードバックを受けることで、成約の確度を極限まで高めるアプローチをとっています。個人の感覚に頼るのではなく、型に当てはめてみることで、成果につながるアクションが漏れなく実施できるようになってきていると感じています。
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また、日々の「内省」も欠かせない重要な活動です。毎日日記を書き、自身の行動や判断を客観的に振り返ることで、翌日のアクションを常にアップデートし続けています。特に今期は、期初に大幅な未達成を経験したからこそ、この内省と改善のプロセスを今まで以上に徹底しています。
組織という観点だと、後輩がセールスとして独り立ちできるよう支援することにも注力しています。初回面談からクロージングまでを完遂できる営業を育成することは、組織の持続的な成長において欠かせないミッションだと考えています。
Enjoy & Challengeーー脳汁が溢れるほど嬉しい経験も、へし折られた苦い経験も、すべてが自分の糧となる
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最も大きな手応えを感じたのは、長い月日をかけて全店導入を決めていただいた大手居酒屋チェーン様の案件です。実は、学生時代に4年間アルバイトをしていたお店を運営する企業様で、前職でもお付き合いがあったという経緯があり、カンリーに入ってからも改めてご挨拶に伺い、一度ご縁をいただいたのですが訳あって数年間接点が薄れておりました。.。また絶対に仕事をしたいと心のどこかで思い続けていたのがちょうど1年前です。(2025年の秋頃)
人生にはタイミングがあるなと感じた瞬間でもあったのですが、突破口が開いたのは「カンリー福利厚生」という別プロダクトでした。カンリー福利厚生の事業責任者である林さんと提案しにいった際にたまたまお世話になった方とお会いしてそこから再度ご提案の機会をいただくことに。これをきっかけに、1年ほどかけて提案し続け、最終的に全店舗での導入が決まりました。私個人のご縁から始まり、みんなで勝ち取った成果であり、本当に嬉しかったです。
挑戦と言えるかどうかは微妙なところなのですが、今の私の礎になっているのが、しっかりと「折られた」経験です。カンリーに入社して2年目の頃は、セールスのやり方などすべて個人に委ねられていたのですが、前職までの経験である程度、売れる自信があったんです。ですが、林さんにマネジメントしていただくようになり、「自分ってこんなにできなかったんだ」と気づかされることが多くて。
たとえば、テキストコミュニケーションひとつとっても、相手にどう伝わるか、その背景にある意図をどこまで伝えられているか。こうした細部へのこだわりを、林さんは一切妥協しないんです。案件一つについてのSlackのスレッドが100件を超えるほど、細部を突き詰めて議論したことも、一度や二度ではありません。当時は全く新しいタイプの上司に戸惑う日々もありましたが報連相もまともにできていない情けない私を林さんは一切見捨てずに対話し続けてくださいました。この場を借りて改めて感謝を伝えたいのと、こうした経験を糧にしてこれたからこそ、今の自分があると確信しています。
VALUE in ACTIONーー情報の共有・発信を通して、バリューの浸透を促す
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▲周年パーティ(2025年8月)での写真(左は執行役員 CHROの長谷川)
入社する前から、圧倒的当事者意識や正直であれといったバリューがすごいと感じていて、誰よりも体現できるよう、日々、意識して行動をしています。
私が入社した5年前に比べて、メンバーは数倍の人数になり、自分より若いメンバーも増えてきました。また、昨年からは新卒メンバーも入ってきています。こうした中で、率先して情報を共有・発信することでバリューを浸透させていくことが、私の責務、カンリーで働き続ける存在価値だと考えています。
発信したことが誰かの役に立ったり、モチベートさせられることも嬉しいですが、発信しているという行動そのものが、バリューを体現している行動として背中を見せられるといいなと思っています。
今後、どれだけ組織が大きくなっても、泥臭く現場に立ち続けながら、バリューを軸に成果を追求する姿勢を崩すことはありません。情報の最前線に立ち続け、自らが得た知見を惜しみなく組織へ還元していくこと。それが、自分が発揮できる最大のバリューです。
Next VALUE MAKER:インサイドセールス SDRチーム 山元 曹司さん
次にバトンを渡したいのは、山元さんです。もともとはパートナー企業の担当者としてカンリーの業務に関わっていただいていましたが、その圧倒的な仕事ぶりと当事者意識の高さに惚れ込み、ジョインしていただいた経緯があります。
山元さんは奄美大島からフルリモートで勤務していますが、物理的な距離による壁を一切感じさせず、SlackやWeb会議での存在感とエネルギーが際立っています。リモート環境でありながら、まるですぐ隣にいるかのような安心感を与えるコミュニケーションには、毎回、驚かされています。(年に数回、対面でお会いするんですがびっくりするくらい黒いです。笑)
バリューに関してはすべてを高いレベルで体現されていますが、特にすばらしいのが本音で伝えることを徹底されているところです。自分が感じたことを、愛と情熱を持って伝えてくれる。山元さんの存在そのものが、みんなに活力を与えてくれていると感じます。