BUNDAN
さまざまなクリエイティブワークを手がけるBAKERUが、日本近代文学館で運営する文学カフェ「BUNDAN COFFEE & BEER」のWebサイト。店舗情報やイベント情報のほか、文学に関する最新情報をキュレーションして発信していきます。
https://bundan.net/
BAKERUは社会実験推進カンパニーです。
そんなBAKERUで場を仕掛けていく店長にインタビューをしていく企画として、今回は「BUNDAN COFFEE &BEER(https://bundan.net/)」店長の木村さんにお話を伺いました。
木村さんプロフィール
長年フレンチの店のキッチンで働いていたが、BAKERUが運営する別店舗のアルバイト面接に行った際「BUNDAN COFFEE &BEER」の店長になることを提案され店長に。日々の営業や仕込みはもちろん店舗運営に関わる業務を統括している。
(店内)
Q1. 仕事に取り組む上でのご自身のこだわりやモットーは何ですか?
A. 何事も臨機応変に、対応することを心がけています。
Q2. スタッフの指導・育成で大切にしていることは何ですか?
A. 個人の長所を伸ばせるよう、皆が意見を言いやすい環境作りを心がけています。
Q3. BUNDANはどんなお店ですか?
A. BOOK CAFEの先駆けであり、公園内にある文学館の中にある非日常カフェとして穏やかな時間を過ごせる素敵な場所、空間だと思います。
Q4. あなたにとってBAKERUはどんな会社ですか?
A. 何があっても安心していられる会社であり、チームです。
Q5. 今後の目標を教えてください。
A. 日々コツコツと向上心を持って働き、色々な縁で色々なことに繋がっていく流れをずっと繋げていきたいと思っています。
Q6. どのような方と一緒に働きたいですか?
A. 思いやりと向上心のある方です。また、視野が広く行動力のある方だとなお嬉しいです。ぜひ一緒の働きましょう!
古いものに見向きもせず、誰もが泥舟から逃げるように 新しいものへと群がっていこうする現代。 本質を見極める力であったはずの「文学」が、今までになく “見えない”時代になっています。
本質とは時代を遠経だてても変わらない大切な気持ちであり、 われわれ人間の、不変の感動する「こころ」のこと。
そんなこころに響く数々のものを置いていき、 新しい文学の道標となるべき場所を目指すことを目的に 「BUNDAN COFFEE & BEER」は始まりました。
マニア垂涎の稀少本から日本文学史を彩る名作まで、 店内には約2万冊の書籍があり、どの本も閲覧が可能です。 気になる一冊を手に、 現代の「文学」をお楽しみください。
(テラス席)
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