本日は、
【求人応募がこない理由とは?(前編)】
の後編をお伝えいたします!
③掲載媒体と応募者が合っていない
求人広告を掲載する媒体が応募者と合っていない場合には、せっかく広告を掲載しても効果が出にくいです。 求人メディアは、年齢や職種、業界ごとに特化した様々なものがあるので、自社の採用目的や求める人材に合った媒体を選択しましょう!
④他社求人と比較して負けてしまっている
労働市場も求職者と企業による需要と供給で決まります。そのため自社でどんなに求人募集を行ったとしても、競合他社や同地域の求人と比較して著しく労働条件が悪い場合には、応募が来ない可能性が高いです。
例えばアルバイト採用の場合、時給や勤務時間の条件が悪ければ応募者は集まりにくいです。中途採用の場合、応募者に対して求めるスキルより年収が低ければ、応募者は他社の求人に流れてしまいます。
他社求人と比較して負けてしまっている 求人募集を行う際には、社内の予算や給与テーブルなどを基にして年収を決める場合が多いかもしれませんが、他社求人も調査してから募集条件を設定するのがおすすめです。
⑤採用HPが古く更新されていない
自社HPや採用HPで求人情報を掲載するのは、コストがかからず、求人メディアよりもスペースを自由に使えます。しかし自社HPへのアクセス数が少ない場合や採用HPが古く更新されていない場合、求人情報を掲載していてもそもそも閲覧されにくいです。
自社HPで求人募集を行いたい場合には、そもそも自社HPの改善を行わなければならない場合もあります。 昔の情報をそのまま掲載していませんか?この機会に一度自社HPや採用HPを見直してみましょう!
以上の5つのポイントを抑え、改善点を見つめ直し、より良い効果が出やすい広告にしていきましょう!
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