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複数社でアドバイザリー事業を立ち上げてきたリードが語る、アバナードならではの強みと魅力
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングとシステム開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回はアドバイザリー統括の入江にインタビューを実施。これまでのキャリアで複数社のアドバイザリー事業を立ち上げてきた入江。8年前にアバナードでアドバイザリー事業を立ち上げ、今や80人規模に成...
「ITに詳しいだけではITを売れない」アバナードが考える産業特化型の価値提案
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングと開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回、話を聞いたのはセールスの北村とClient Leadershipの塚原。案件獲得を担う二人に、競合他社とは違うアバナードの魅力や、二人が考える案件獲得へのこだわりについて話を聞きました。顧客...
案件は現場で作るもの。アバナードで働くやりがいと柔軟な働き方
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングと開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回はModern Workplaceチームでリードを務める高木と榎本にインタビューを実施。長年アバナードで活躍する高木と、これまで多くの企業を渡り歩いてきた榎本は、それぞれアバナードにどのような...
技術力よりコンサルティング力。アバナードのAI支援が選ばれる理由
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングと開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回インタビューしたのは、アバナードで「攻め」の領域を担当するData & AIチームを統括する後藤。どんな意識でクライアントの支援をしているのか、どんなやりがいを感じているのか語ってもらいました...
なぜ日本企業から「無駄」が減らないのか。Business Applicationsのリードが語る海外との違い
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングとシステム開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回はBusiness Applicationsチームのリードを務める大鐘にインタビューを実施。これまでコンサルティングファーム、事業会社を渡り歩いてきた大鐘に、アバナードの魅力と競合優位...
世界のナレッジを活かして次世代のビジネスを作り上げていく。アプリケーション&インフラストラクチャーの統括が語るアバナードの強さ
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングと開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回はアプリケーション&インフラストラクチャー統括の奥平にインタビューを実施。一度はアバナードを離れ、再び戻ってきた奥平はアバナードにどのような魅力を感じているのでしょうか。アバナードで働くやりが...
「コンサルティングとエンジニアリングの両方を極めることができる」 アバナードが掲げる理想的な環境
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングと開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回はTechnologyグループと、セキュリティチームの統括を兼務する前田にインタビューを実施。マイクロソフトソリューションに特化したアバナードならではの強みと、アバナードが理想とする人材につい...
フラットな組織が生み出す、カルチャーに裏打ちされたアバナードの強さ
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステム インテグレーターが存在し、コンサルティングとシステム開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。その答えとして、Chief Operating Officer (COO)の工藤は「アバナードならではのチームの強さ」と答えます。一見、競合他社と変わらない組織設計の裏には、アバナードな...
共感を呼んだミドルの転職「挑戦と失敗が奨励される風通しの良い環境で、自分の使命と思える仕事に夢中に」
社会をよくしたい、社会貢献を当たり前にしていきたい、という志に従って生きたい。アバナードにはコーポレートシチズンシップを軸に社会課題の解決に挑む、ソーシャルイノベーション推進の専任者がいます。日野紀子さん。彼女の転職劇が日経クロスウーマンにて掲載され、一時は有料記事ランキング1位を記録。注目の記事となりました。そんな彼女にこれまで、現在、これからを語ってもらいました。―これまでの経歴を簡単に教えてください。20代に渡米しました。当時インターネットブームでしたが、世界中から集まる多様な同僚と共にIT業界でウェブデザイナーとして働きました。30代にはNY de Volunteer (ニューヨ...
アバナード、BEST WORKPLACE for Diversity & Inclusionに認定されました!
アバナードは、「D&I Award 2023」において、最高位となる「BEST WORKPLACE for Diversity & Inclusion」に認定されました!D&I Awardは、日本のダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)をリードする企業を表彰する国内最大規模のアワードで、2021年に開設されました。認定では、JobRainbow独自の「ダイバーシティスコア」を指標として応募企業の取り組みを評価、100点満点で採点します。ダイバーシティスコアは100項目におよび、D&Iの社内啓発、重要性と理念の理解のほか、ジェンダー、LGBT、障がい、多文化共生、育児・介護のそれぞ...
三角形もあれば円もあるプロジェクトで、常に自然体でメンバーや顧客に向き合う
アバナードでは、プロジェクトマネジャー(PM)やデリバリーリード(DL)が、営業と共に顧客への提案からメンバーやスケジュールの管理、キックオフから納品まで、プロジェクトベースで進められます。「アバナードならではのソリューションを組み立て、展開できる面白さがある」豊富なプロジェクト経験とマネジメントスキルを活かし、常に自然体でメンバーや顧客に向き合う丸田浩子さんに、アバナードの面白さ、PMとしての心構えを語ってもらいました。丸田 浩子(まるた ひろこ)/AIプラクティス プラクティスリード ディレクター 大学は工学部出身。卒業後は通信系に強いSIerに就職し、エンジニアからキャリアをスタ...
ERPエンジニアの経験を活かし、付加価値の高い成果を出すコンサルタントを目指す
より難易度の高いERPシステムにチャレンジすることで、エンジニアとしてキャリアップしたい。そして、自分らしく働ける企業で学び続けたいと考えていた堀井美穂さん。 自分よりもスキルの高いエンジニアたちとコミュニケーションしながら、付加価値の高い仕事ができる条件を満たしたのが、アバナードだったという堀井さんに、その情熱の源を聞きました。 堀井 美穂(ほりい みほ)/ERP-TC アナリスト 大学卒業後、システム開発会社でERPエンジニアとして、スクラッチからのシステム開発や人事業務に特化した人事情報管理、給与計算、年末調整などの製品パッケージソフトの導入に携わる。アバナード入社後は、「Mic...
ERP導入プロジェクトで経験を積み、成長の道を歩むマネージャーが大切にしていること
マイクロソフトの統合基幹業務システム(ERP)パッケージ「Microsoft Dynamics 365」の導入に関わるチームのマネージャーで、ERPビジネスアナリシスでもある小菅まりふさん。 「メンバーを信頼して委ね、チームと会社の成長に貢献していきたい」 2021年末にマネージャーに昇格し、メンバーと密にコミュニケーションを取りながら、マネージャーとしての成長の道を歩んでいる小菅さんに、チームマネジメントとPMとしての成長について語ってもらいました。 小菅まりふ(こすげ まりふ)/ERP ビジネスアナリシス 大学卒業後、SIerに就職してCRM(顧客管理システム)や施設管理システム...
全体像を見渡すことができて、手触り感がある案件をマネージ。アバナードでプロジェクトマネージャー(PM)として働く魅力
アバナード株式会社は、アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれました。ビジネステクノロジーソリューション、デジタル、そしてクラウドサービスに強みを持ちながら、クライアントのイノベーションを支えています。私たちのパーパスは【テクノロジーの力と創造力で、人類に真のヒューマンインパクトを与える】こと。日本から世界を動かし、業界をリードする真のイノベーターとして、よりよい未来を創っていきます。いち早く新しいテクノロジーを扱う案件が特徴私たちの特徴は、クライアントが各領域の日本トップクラスの企業であること。案件規模は様々ありますが、ERPのような基幹系の仕組みを...
板挟みのプレッシャーの中、自分なりの一手を考えるのが面白いーエンジニアからプロジェクトマネージャーに昇格して感じる仕事の醍醐味
プロジェクトを進める上で、顧客と会社、チームメンバーとの板挟みになることは少なくないでしょう。アバナードの大規模プロジェクトにおける、Webアプリケーション開発案件のプロジェクトマネジメント(PM)や開発リードを担当する星野舜介さんは、そこで「次の一手を考えるのが面白い」と言います。「映画・音楽・小説などのエンターテインメントの“栄養”を取ることが、エンジニアにとって必要」エンターテインメントに触れることが仕事に役立つと語る星野さんに、リーダーとしてプロジェクトを遂行する達成感やコミュニケーションのコツを語ってもらいました。星野 舜介(ほしの しゅんすけ)/テクニカルコンサルタント マネ...