鍬田 龍之介 (KUWATA Ryunosuke)

出身地：兵庫県
学校：関西大学　システム理工学部　機械工学科
趣味：カメラ、散歩、温泉
▼撮影：鍬田▼

これまでの経歴は？

髪の毛が少ない赤ちゃんから始まり、小学生では水泳と書道、ドッチボールを習っていました。
小学6年の夏には、ドッジボールで県内2位になるくらい、ちゃんとやっていましたね。あとは秘密基地を作って遊ぶ子供でした。（笑）
それからバスケを始めて、中学〜大学まで続けました。中学では副キャプテンを務めましたが、あるきっかけで部内が荒れてきて、皆の調和をとるために奔走しました。今考えると、その瞬間が私の原点だったのかもしれません。

また、大学でたまたまC言語に触れる機会があり、面白かったので就職活動もIT系で始めるようになりました。大学3年の時に大阪のIT系の会社でインターンもやりながらインターン先の人に就活のアドバイスをもらっていましたね。（笑）

あ、今では髪の毛はフッサフサです。

アジアクエスト入社の決め手は？

1次面接の性格診断が本当に当たってるなと感じたことと、2次面接を担当してくれた方が変わった方で惹かれたからですね。（笑）
すごく自由な方で、いい意味で定型文を使わず、フランクで自然体に話せました。

これまでの就活ではなんというか、定型的な面接や対応をされることが多かったんですが、そういった他の会社とは違ったので、アジアクエストなら自然体でいられると思いました。

全員が居心地がいい環境にいたいという考えがあるので、その理想にマッチするような人が多そうだという直感もありました！

アジアクエストの社員にある特徴は？

いろんな人がいますね〜。
これといって1つというのは無いですが、割とやりたいことが明確な人が多いというイメージがあります。フロントエンドをちゃんとやりたいとか、AIをやりたいとか、デザインをやりたいとか、しっかりやりたいことを持ってる人が多いです。
逆に自分はなんでもやりたい派だったのでそういう人が周りにいてくれるのは刺激になって良いですね。

あと優しい人が多いです。（笑）
躊躇なく、気軽に質問できるのでありがたいです。

アジアクエストに入社して印象的だった出来事は？

最初の配属発表で地域2課という課に配属されたことは印象的でした。（笑）
地域2課は主に福岡支部のメンバーで構成されている部署で、案件も福岡のものを担当します。
とはいえ、福岡に転勤することもなく、東京の本社で働いています。
他の新卒と勤務形態も変わらないので特に不便はないです。

むしろ九州出張に行けるのは他の新卒は経験できない特権なので、配属されてよかったと思っています。（笑）

今は具体的にどのような仕事をしていますか？

案件ではフロントエンドエンジニアとしてWebページの実装をしています。
現在はNuxt3 Tailwindというフレームワークを使っており、使用言語はHTML、CSS、JavaScriptです。

それ以外にも24卒内定者のコードレビューやpaiza（オンラインでプログラミング学習ができるプログラミング入門学習コンテンツ）練習会の開催もしています。

今後の目標や達成したいことは？

直近はプロジェクトの品質を確保した実装をすることと、上流に絡むようなPM業務に関わることです。

将来的には顧客との良好な関係を築いて、課題を見つけて解決策を提案するといった仕事ができるようになれたらいいなと思っています！

今後入社してくる後輩に一言お願いします

分からないことがあれば気兼ねなく相談に乗ってくれる人たちばかりでいい会社だと思います。
一緒に働けることを楽しみにしています。

〜インタビューを終えて〜

インタビューを担当した22卒の末藤です。

カメラが趣味なんてイカしてますよね。見ました？あの東京タワー。なんか雑誌の表紙に使われてそうなクオリティです。
ここには書いていませんが、彼はお酒も好きで、よく先輩と飲んでる噂を聞きます。
先輩に愛される愛嬌も持っているんです。羨ましい。

あ、あと別に彼は髪の毛いじりはされてないですからね。（笑）

いかがでしたでしょうか？

アジアクエストでは現在、新卒/中途ともに積極採用を行っております！
少しでもアジアクエストに興味が湧いた方、まずは軽く話を聞いてみたい方、
是非「話を聞きに行きたい」ボタンよりエントリーをお願いいたします。

社員一同みなさまからのエントリーをお待ちしております！