福利厚生制度として様々な手当を運用しているアルトワイズ。
第1回は「趣味手当」、第2回は「Well-being手当」をご紹介しました。
今回は第3回として「キッカケ手当」をご紹介します。
キッカケ手当の創設について
キッカケ手当はコロナ禍、2021年の5月に創設されました。
コロナ禍はリモートワークが増え、社員同士のコミュニケーションが減りました。
コロナ禍前は出社していたので、お昼に行く際や帰り際に気軽に「ご飯でも食べに行く?」と声をかけたり、仕事の合間に「最近どう?」などとお話しする機会があったかと思います。
このようなコミュニケーションが減ったため、以前と比べて社員同士の交流が希薄化してきたなと感じています。
そこで、アルトワイズではリモートでも社員同士が気軽に交流することが出来るよう、社員がお話をする「キッカケ」を作った際に手当を支給することにしました。
その手当の名称が「キッカケ手当」になります。
キッカケ手当の利用例
実際にキッカケ手当が利用されているシーンを以下に記載します。
<キッカケ手当の利用例>
・焼肉を食べた際のお食事代🍖
・ゲーム部でのオンラインゲーム時のお食事代🎮
・シーシャ屋でシーシャを吸った際のシーシャ代🚬
・スイーツを食べに行った際のスイーツ代🍰
・カラオケ行った際のカラオケ代🎤
・オンライン同士でお弁当やピザ、お寿司などを食べた際のお食事代🍕
などなど
写真はフルリモートの社員(愛知在住)がアルトワイズ本社(東京)に遊びに来た際にランチに行った時の様子。キッカケ手当を利用して、みんなでオムレツを食べました🍳
このような感じで、キッカケ手当はかなり柔軟かつ気軽に色々と利用出来ますので、ご入社後は気軽に他のエンジニアや社員に話しかけて頂けたらと思ってます!
コミュニケーションも大切にしながら、みんなで仲良くワイワイ楽しみましょう!