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ご当地手当って何に使えるの?

ご当地手当のご紹介

みなさん、こんにちは!
アルトワイズでは9期の始まりである今年の7月からご当地手当の運用を開始いたしました!

ご当地手当の目的:
普段、左脳をよく使うエンジニアリングやロジカルシンキングが必要なお仕事が多いため、「ご当地のもの」に触れ、右脳を活性化させ創造性や感性を育むことが目的。申請者に対して半年に1回、一定額を支給。

利用用途:
食事代、施設の拝観料、その他利用料。

10月の3連休+有休で4連休を取得し、北海道の札幌に旅行に行ってきた社員がおり、
ご当地手当の申請をあげてましたので、今回はそのご紹介を致します。

北の海の幸を堪能

東京の社員が札幌でフルリモート勤務する社員と落ち合い、夜ご飯を一緒に食べてきたようです。

北海道の海産物といえば、「にしん、さけ、ます、いか、たら、こんぶ、かに、ほっけ」。
毛蟹を食べ、ほっけの刺身を食べて、ほっくほっくだったようです。
なかでも海老は、生きたまま提供されたので、お皿に盛られているのですが、机の外に飛び跳ねて大変だったとのこと。
かきは身が大きく、一口では頬張れないほどの大きさだったとか。

北海道の海産物ってなんだろう。
その中でも今が旬な海産物ってなんなのかなぁ。
そらにその中でも北海道でしか食べられない海産物ってあるのかなぁ?

などなど、
北海道の「ご当地のもの」に思考を巡らせることによって、
何か気づきがあるかもしれません^^

アルトワイズではそんな「ご当地のもの」を考えることを応援しています!

大自然を歩く

都会の喧騒を離れ、大自然を歩くことで脳内が整理されて、心身ともにリラックス状態を作れるのではないでしょうか?

昔は考え事をするには「三上(さんじょう)」でなければならない。と言われたりもしていました。

三上(さんじょう)とは馬上、枕上、厠上のこと。
 ・馬の上
 ・寝る時
 ・厠の中

確かに、何かに乗っている時=車や自転車、寝る前のベッドの中、お手洗いやお風呂の中、などで閃いたり、良い案が浮かんだりしますよね。(たまにですけど)

大自然をゆったり歩くことは「考え事」というよりは、「心身の整理」をするために役立つのではと思っています。社員の皆さんには少しでも多くリラックスする環境を作り、公私に渡って幸せな状態を作れたら良いなぁと思っています。

最後に北海道の大自然で出会ったリスを皆さんにお裾分けします^^
みなさんもたまには大自然を感じてみませんか。

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