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見るな!魅せろ!!!【新規事業創出編】

サッカー20年、Arinos 0.5年。

はじめまして、入社半年になりましたArinosの大平です。

「自分で事業を起こしたい!」

こんな夢を持ちながらArinos訪ねて三千里。

どんな会社見ていても社員自らが主体的に何かを創り出すような会社ってないですよね?

でも、僕は発見しちゃいました!それが株式会社Arinos!!!

こんな夢を持ちながらArinos訪ねて三千里。

どんな会社見ていても社員自らが主体的に何かを創り出すような会社ってないですよね?

でも、僕は発見しちゃいました!それが株式会社Arinos!!!

言葉では簡単に「新規事業創出」なんて言えるけれど、社会人経験ZEROだった僕が、本当に事業創出なんてできるのだろうか?そんな不安を抱えたまま僕が飛び込んだ世界は刺激が止まらないものだった。

ベンチャー企業なだけにその成長速度は目まぐるしい

次から次へと新しい何かが始まり、Arinosの原動力となっていく。

そんな早すぎる成長スピードの中で取り残されそうになった僕。。。。。。

チャンスは突然に!?

入社して5ヵ月が経とうとしていた時、社長自ら「新規事業を一緒に創出していかないか?」と一言。

目からウロコ出過ぎて無くなりました。足りません。

面接当時に掲げていた自分の夢を覚えていただいただけでも嬉しい限りですが、事業創出にチャレンジしないかとお誘いを頂けるなんて想像もしていませんでした。

当然、勢いの大平は2つ返事で「やりたいです!」

と後先考えず口走っていましたね(笑)

こうして、大平の新規事業創出チャレンジ、

「小笠原諸島を日本一の観光地にしたい!」が始動したのです。

入社前から口にしていた夢に向けて、須田、岸川、古家社長と僕の4人5脚でZEROからの夢を現実のモノにしようと、がむしゃらにもがく日々が始まりました。

Arinosの魅力

新規事業の内容は何でもOK。自由な発想で世のため、人のため、社会のためになることがArinosの本質だからです。

最低限必要となることは、

①収益をきちんとあげることが出来るのか?

■事業をやるということは、ステークホルダーがたくさん関係してきます。事業を途中で投げ出すことは、関係する方々に迷惑をかけることになるので、収益をうむことにはこだわっていきます。

■社会問題を根本から解決するためには、それ相応の投資が必要になるとえております。投資をきちんと行っていく上で収益確保にこだわっています。


② 人を傷つけるビジネスではないか?

■当たり前のことですが、人を傷つけてまで事業をやるべきではない。Arinosがやる事業は、独りよがりではなく、「誰に・どんなベネフィットを享受できるか」を追求しています。


会社が全力で自分のチャレンジを支えてくれるため、最後までやり切ることが求められます!!全力で頑張る人を皆さんが全力でサポートしてくれます! !

チャレンジ精神と情熱だけを頼りに、「右も左も分からない状況」を常に(今現在も)直面したまま苦労を重ねてはいますが、そんな状況からでも0が1へと変わる秘密があるんです。

古家社長に「小笠原諸島とは何ぞや?」からプレゼンが始まり、どんな特徴があるのか?産業やインフラ、人口、天候、歴史等、多様な情報を共有することで、何処にビジネスチャンスがあり、どうやったら自分のイメージと繫げ、形として落とし込めるのか、MTGを通してアイディアをブラシアップし続けることが出来たおかげで、まっさらだったキャンパスに独創的なビジネスモデルの描けそうな気がしています。

知識に富んだ経営者の意見がそばで聞け、会社が蓄積しているナレッジ(人・資金)などのリソースが使用でき、かつ事業創出のチャンスを若手の僕達に与えてくれる会社って本当に凄くないですか?

僕は今、楽しくて仕方ありません

自分が本気で将来やりたいこと(夢)にチャレンジしていると、必要なスキル・経験を補うことに必死になれます。

寝食を忘れ仕事に没頭しているので、気づけば成長していますし、夢の実現に向け、進んでいるんだなーと思うんです。

そんな正のスパイラルがArinosにはあります!!!

働くならお金ではなくて、生きがいのために働きたい

と常々思っていましたが、今は更に強くなっています。


現在、六次産業化に向けて事業創出案を構想中です!!

何を調べ、どのような切り口で提案・戦略を組んでいくのか?

コンサル業務で身に着けたロジカルな考え方や常に情報収集する癖が自分のやりたいビジネスに直結していて、得たスキルや知識は資産になり、事業創出には欠かせない要素の一つになるのです!!

つまり、コンサル業務で得た武器(スキル)は、新しい何かを得るための渡航券になるのです!!!

Arinosで身に着けたスキルや知識などの「資産」は「死産」では終わらない。

生きた資産を手にした僕は今後…..

今回はここまでで失礼いたしますが、次回またこの記事の続きを書かせていただきたいと思います!!

こうご期待!!!

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