新規事業の立上げ支援がやりたくて、試しに自分で会社を作ろうとしている田口の話 | Arinos新規事業奮闘記
どうも、Arinos生まれ、Arinos育ち、生え抜き田口です。田口の詳細はこの記事をどうぞ↓https://www.wantedly.com/companies/arinos/post_art...
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どうもこんにちは、ワールドカップが始まるということでノリで日本代表のユニフォームを購入し、そのまま電車に忘れてきました田口です。(もはや絶対に負けられない戦いに負けたようなもんです)やってまいりました田口の新規事業奮闘記第4弾!これまでの記事について、「まだ読んでない!」という方は、ぜひご覧になってみてください。
▼田口の新規事業奮闘記第1弾
また、この新規事業奮闘記は田口の同胞スーさん(鈴木)、マーさん(馬渡)と共に掲載させていただいておりますので、こちらもぜひチェックしてみてください!
※もはやここ最近はこの3人が集まって話しているだけで、「またズッコケ3人組がなんかやってるよ」とクスクスわらわれてます
▼スーさんの記事
▼マーさんの記事
そして、スーさんが進めております「静岡のお茶農家の新規事業立ち上げ」支援にて、
先日より、資金調達のためクラウドファンディングに挑戦しております!!
「応援したい!!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力お願いいたします!
▼クラウドファンディングページ
さて、今回もこれまでご紹介させていただいた、田口が立ち上げさせていただいている「動画マニュアルの制作サービス」を提供させていただいている会社についてお話させていただきます。
前回までは、どんなことをやろうしているの?どうしてそれをやろうと思ったの?といった内容をお話させていただきましたが、重大なミスに気がついてしまいました。。会社立ち上げたのにそもそも社名を紹介してなかったです。。
その名も、、、
▼会社のロゴです!
もちろん社名を考えるなんてことは、生まれて初めてでしたし、今後、人々がこの会社を指す時に、自分がつけた名前で呼ばれるようになると考えると責任重大ですので、妥協は許されませんよね。ですので結構悩まされましたねー。※まさにわが子の名前を考えるときの親の気持ちでしたね社名をつけるときにはいくつかポイントがあるようです。
ネットで調べてみると結構出てくるのですが、今回アイディアを出すうえで以下の観点で考えてみました。
① 同じ社名を使っている企業はないか
② ドメイン取得可能か
③ 覚えやすい社名にする
④ 社名に意味を持たせる
⑤ 海外の人が発音できるか、その言葉に対して悪いイメージをもっていないか
この中でも特に頭を悩ませたのが⑤の「社名に意味を持たせる」でしたね。でも、ここは個人的にすごく大事だなと感じました。例えば、初めて自社の紹介をさせていただく際などに、ちょっとした話のネタになることもあると思います。また、社名にとても魅力的な意味があれば、会社を覚えてもらえるきっかけになりますよね!この機会に様々な企業の社名の由来を調べてみると、皆さんが知っている超有名企業も由来を持っていることがわかりました、面白い由来を持った社名をまとめたサイトを見つけましたのでよかったら見てみてください!
もちろん、この社名にも意味?思い?みたいなものがあります。一般的に聞く「AtoZ」とは、「1~100」ですとか、「はじめから終わり」など、いわいる「100%」をあらわす言葉として使われます。「AtoZto」は「AtoZ」に「to」を加えた造語です。「to」を付け加えることで、「100%のその先を目指す!」ですとか、「100%では満足しない!」ということを意味しています。やはり、お客様に対して、ものをつくり提供することにおいて、完璧はないと思いますし、常に満足せず、さらに高品質なものを求め続けなければいけないと思い、この社名にしました。まあ、この社名を聞いた人々の反応は、、、微妙です。笑「おお、いいじゃん!」と言ってくださる方もいれば、「うーん。。微妙。」と言われることもあります。ですが、周りがなんと言おうと田口は名付け親として、この名前とこの会社を愛し続けます!!!!!
※写真はついに実現しました夢のコラボ「マリリンモンローとスー」です
先日、ついにわが社のコーポレトサイトが完成いたしました!!
(もちろん制作してくださったのは松山さんです)
興味ある方はぜひご覧になってみてください。
(もし身の回りでこのサービスを必要としている方がいらっしゃったらご紹介お願いします。笑)
▼我が社のコーポレートサイト