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営業
愛知県岡崎市に自社ビル竣工しました。オフィス紹介していきます!
2021年3月にアーキテックスは新社屋を竣工し本社機能を移転しました。筆者もこれまで転職を数回繰り返し、職業柄色々なオフィスも訪問させて頂いた機会もありますが、“自社ビル”での勤務は初の経験です。お客様や同僚達には『東京でも名古屋でもめったに見ない立派なオフィスだし、少なくとも三河(岡崎市のある愛知県のエリア)では一番じゃないか』と冗談めいて話していますが、今回は我々の“アジト”をご紹介させて頂きます。まずはデデン!ということで外観から撮ってみました。JR岡崎駅から(競歩に近いスピードで)徒歩10分という場所にありますが、名古屋銀行さんや、蒲郡信用金庫さん等地場金融機関が新しい拠点を構え...
賃貸リフォームはニッチだけど尊い。業界の為なら敵に塩も送る『創業メンバー×年12,000件ニッチ事業』【アーキテックスの歩き方Ep.2】
越前 貴司 愛知県出身。大学卒業後は呉服の販売大手に入社し営業職として勤務。幼馴染であった現代表取締役社長の近藤と3人で友人宅ガレージにFAX1台を置き、事業用不動産のクリーニング会社として現在のアーキテックス株式会社を創業。現在まで創業事業をけん引し、現ブランド名に『アテイン』の事業責任者として年間実績数12,000件以上を実現。アーキテックスの創業事業であり、現在も会社の根幹を担う賃貸総合サービス事業であるアテイン。この事業のトップはアーキテックス創業メンバーでもある越前だ。24年の歳月はこのアテインを日本でもトップレベルの事業に押し上げた。これまでの歴史だけでなくその目に見据える未...
住宅業界の新しいスタンダードを体現したい。『新卒×32歳事業責任者』【アーキテックスの歩き方Ep.1】
杉浦 英太郎 福井県出身。愛知県にある大学に進学し教育学を専攻。2011年アーキテックスに新卒入社する。当時約50人だった組織へジョインし賃貸不動産の修繕事業に配属されるが3ヶ月後に現在の注文住宅営業部(現新築事業部)に異動。当時は1ブランドしか無かった新築事業部にてトップ営業に。現在は複数ブランドを統括する事業の部門長として組織をけん引。好きな酒類はハイボール。アーキテックスの中核を担う注文住宅事業。この組織を率いるのは若干32歳の事業責任者である杉浦だ。新卒社員として自社の成長と共にがむしゃらに駆け抜けてきた20代。そして現在は多数のメンバーを率いるリーダーとして自身の仕事のことや組...