ゼロから作らないからこその価値を発揮。リフォームって本当は面白い『新卒×14億円事業立ち上げ』【アーキテックスの歩き方Ep.3】
太田茂孝 愛知県出身。大学では建築学を専攻し、当時十数名しかいなかったアーキテックスに新卒で入社。賃貸物件の退去修繕リフォームや新築、賃貸リノベーション事業の営業・現場監督を歴任。2015年に本社がある岡崎市でエンドユーザー向けリフォーム事業(カナルリフォーム)を立ち上げ、事業責任者として成長戦略、マーケティング、組織づくり、人材採用から育成までを一手に担う。年間売上14億円、施工件数1,500件の実績を誇るアーキテックスのリフォーム事業は2015年に誕生した。立ち上げを担ったのは新卒一期生である太田だ。入社から10年で現在のリフォーム事業の礎を築いてきた現場主義の太田は集客のマーケティ...