「その一歩は、私たちが掲げる『価値の追求』に繋がっているか?」
設立11年、40名のプロフェッショナル集団。私たちが挑む「3年以内の売上100億円」という目標は、決して容易な道ではありません。だからこそ、高い理想を確かな成果へと変えるための明確な指針が必要です。
アンカーの進むべき方角を示す「MVVM(Mission, Vision, Value, Mind)」。そして、変化の激しいデジタルマーケティングの世界で、常に最善の選択を下すための20の行動基準「羅針盤」。
これらは単なるスローガンではなく、私たちが市場No.1を創出し続けるための基盤(OS)です。アンカーの成長を加速させる、妥協なき哲学についてお伝えします。
【Mission / Vision】圧倒的な実績で、業界のスタンダードを変える
Mission:価値の追求
持続的な事業成長を通じて、当社に関わるすべての方々に必要十分な価値を提供し続け、豊かな世の中の創造に貢献します。
アンカーにおける価値とは
当社の考える「価値」は、顧客にとっての価値を指します。主語は当社ではなく、顧客でなければいけません。
「価値」は顧客が感じるベネフィットと顧客が支払うコストの差分で推し量れます。ビジネスの持続的な成長の実現に向けて、顧客が感じるベネフィットを高めるために変化しつづけ、顧客への提供価値を高めつづけます。
Vision:No.1を創る会社
時代を超えて後世に残る価値を創り出すために価値を追求し続けます。
100年の成長を実現するために現代の「No.1を創る会社」を目指します。
◼︎For Client(顧客):事業成長のためのマーケティングパートナー
私たちは、クライアントの事業成長を実現するパートナーとして、クライアントの成果の創造に貢献します。
クライアントの事業成長における指標を明確にし、指標を達成するためのマーケティング施策の立案と実行を提供します。
◼︎For Member(社員):自己成長と自己実現の機会
私たちは、自己成長を加速させる環境と自己実現の機会を社員に提供します。
最上志向を持つ切磋琢磨できる仲間とともに成長し、数々のNo.1を創る組織を目指します。
◼︎For Society(社会):日本の経済成長への貢献
私たちは、グロースマーケティングを通じて様々なビジネスの持続的な成長を実現すると同時に、消費者の消費行動を活性化することで日本の経済成長に大きく貢献します。
私たちは、MissionやVisionを単なる言葉に留めません。血の通ったプロダクトと泥臭いオペレーションを積み重ね、現実に変えていきます。
この挑戦を支える土台が「企業文化」です。それは標語として掲げるものではなく、メンバー一人ひとりの自発的な行動の中に宿るもの。
「文化が行動を変える」のではなく、「圧倒的な行動の積み重ねこそが、文化を創る」。日々の飽くなき実践の先にこそ、私たちの真の文化は刻まれると考えています。
ここからは企業文化を構成するValueとMind、そして羅針盤(具体的な行動の例)を紹介します。
【Value / Mind】不可能を可能にする「思考と行動のOS」
市場No.1という高みは、決して平坦な道のりではありません。
そこへ到達するために、アンカーでは「成果を出すための行動指針(Value)」と、個人の可能性を最大化させる「不可欠な土台(Mind)」を言語化しています。
これらは単なるルールではなく、プロフェッショナルとして自らを高め、最短距離で目標を達成するための「共通の武器」なのです。
Value(行動指針)
- 顧客理解
顧客以上に顧客を知る。顧客を起点に考え、顧客を知るために努める。顧客は自分を分かってくれている人を信頼し選ぶ。
- スピード
早さには価値がある。最高を追求するよりも素早く軌道修正しながら仕事を進める。
- No.1
No.1の基準を知る。No.1の基準を真似る。No.1の基準を超える。
- 挑戦
Fail Fast.早く失敗する。誰よりも早く9回失敗して1回の成功を手にする。高い目標に挑戦し続けることで価値を生み出す。
- コミットメント
約束を守ることが信頼に繋がる。信頼残高が増えることでより大きな機会を得る。
Mind(思考の土台)
- 当事者意識
顧客のことも自分事化できる人。自ら変化を起こす人。
- 無知の知
学び続ける人。息を吸うようにインプットする人。自分は何も知らないという謙虚さ、素直さを持つ人。
- How Can思考
できない理由ではなく、できる方法を考える人。or思考ではなくand思考を持つ人。
カルチャーの純度を高める過程には、時に痛みが伴います。現状維持の誘惑に駆られたり、変化に戸惑ったりすることもあるはずです。しかし、その摩擦や試行錯誤こそが、組織を強くする原動力となります。安きに流れることなく、理想を追い求めて壁を乗り越えた先にしか、「強くて偉大な会社」への道はないと考えています。
【羅針盤】「ぬるま湯」の心地よさを捨て、プロフェッショナルの基準へ
組織が拡大する過程で、理念は得てして形骸化していくものです。だからこそアンカーでは、日々の迷いを断ち切り、常に高い視座で判断を下すための具体的な行動基準として「羅針盤」を定めています。
私たちが目指すのは、単に居心地の良いピースフルな集団ではありません。 互いに「耳の痛い真実」を突きつけ合い、共に高みを目指す。その妥協なき姿勢こそが、、アンカーを最強のプロ集団へと進化させると確信しています。
また、この「羅針盤」は固定されたものではありません。組織のフェーズや市場環境に合わせ、その時々に最適な20項目を厳選し、常にアップデートし続けています。現状に安住せず、進化し続けること。それ自体がアンカーの文化なのです。
羅針盤01:プロのビジネスアスリートであれ
私たちは顧客に価値を提供することで顧客からお金を頂いています。1円でも受け取った以上はプロとして仕事をしなければいけません。
一流のアスリートは日々の自己研鑽を欠かさず、高いパフォーマンスを発揮し続けるための努力を惜しまず、試合に向けて入念に準備します。
私たちも毎日の就業時間で常に高いパフォーマンスを発揮できるよう、自己研鑽を重ね、身体・精神のコンディション管理を徹底し、
始業開始前に入念に準備をして仕事に臨みましょう。
羅針盤02:息を吸うようにインプットする
私たちの業界は常に変化が激しい業界です。先月まで調子の良かった方法が数ヶ月で全く成果の生まないものになることもあります。
常に貪欲に学んでいる人こそが、成果を生み出すことができると考えています。
どの業界でも成果を出している人や何かを生み出すことができる人は圧倒的にインプット量が多いです。
インプット無くして良質なアウトプットは出せません。息を吸うようにインプットをしていきましょう。
羅針盤03:目標を達成することで信頼が集まる
目標は誰かに言われて達成するものではありません。上司が言うから大事なのではありません。
自分がコミットすると決めた約束だから大事なのです。そして、目標を達成することで、信頼が集まります。
世の中は平等ではなく、信頼残高が大きい人・組織に機会が集まります。
「目標にコミットする→達成する→信頼残高が増加する→更に大きな機会を得る→新たな目標にコミットする...」というサイクルを回して、
どんどん大きな機会を獲得していきましょう。
羅針盤04:価値あることを正しくやる
どのような業界でも法令違反を犯してでも大きな成果を上げる会社が存在しています。
短期のP/Lを合わせるために自社だけに都合の良い提案もできます。
ただ、何か後ろめたいことがある状態で120%のパフォーマンスは出せないと考えています。
だから、顧客が損をするような自社だけにベクトルを向けた意思決定は絶対にしません。全員で誇れる仕事に取り組みましょう。
羅針盤05:早く失敗する
変化が速い業界だからこそ、早くトライして、早く結果(良かったのか悪かったのか)を出すサイクルを回すことが必要だと考えます。
早く結果を受けることで、すぐに次の改善に移ることができます。
このスピードが競合優位にもなり、業界の最前線に居続けることができ、顧客から選ばれる理由になると考えます。
失敗することは前提で、早くトライして失敗なら大歓迎です。
ビジネスの確率論が一勝九敗だとすれば、誰よりも早く9回失敗した人が1回の成功を手に入れます。
羅針盤06:小さく始めて、振り返りを徹底する
Anchorではすべての施策が「課題→仮説→仮説検証→振り返り」のサイクルで行われます。すべての施策は実験的であり、仮説があります。
仮説・検証に対する振り返りを徹底することで、意思決定の質が高くなります。仮説検証の際は「小さく始める」が大事です。
いきなり大きな範囲に実験を適用すると、仮説が間違っていた時の損失が大きいです。
仮説検証が可能な最小限の小さなスコープで実験を始めて、その結果を振り返り、良ければ全体に適用していくというやり方を推奨します。
羅針盤07:できない理由ではなく、できる方法を探す
人間は問題に直面した時に「出来ない理由」を探しがちな生き物です。
出来ない理由を提示しておけば失敗した時の言い訳にもなるので、一種の自己防衛本能とも言えます。
しかし、「できる方法」を考え続けなければ何も得られません。
ライト兄弟も「どうすれば空を飛べるのか」を考え続け飛行機を発明しました。
エジソンも「どうすれば音を保存できるのか」を考え続け蓄音機を発明しました。
「できる方法を探す」とは「挑戦」とも言えます。
「挑戦」に「失敗」はつきものです。失敗できない人間に成功は訪れません。
だからこそアンカーでは「できる方法を探し続ける挑戦者」を称賛します。
羅針盤08:「できる・できない」ではなく、「やる・やらない」で議論する
「できる・できない」の議論はその人の今時点の能力によって選択肢を限定してしまいます。
狙った成果に対してやるべきことを逆算して考えましょう。そしてやるべきことをやりましょう。
その先にできないと思っていたことができるようになる未来があります。
羅針盤09:高い要求を歓迎する。その上で高い要求をする。
アンカーは常に当たり前の基準を高くもち、高い要求レベルで仕事ができる組織でありたいと考えています。
期待をして要求することで、緊張感や成長機会、イノベーションの促進につながると考えています。
自分たちの仲間は高い基準で仕事を行います。高い要求を歓迎し、要求に応え、高い要求をしましょう。
羅針盤10:提供価値にこだわる
事業の本質は価値あるものを提供することだと考えています。その形は様々でプロダクト、労働、金銭など様々です。
私たちの事業は顧客の成長にコミットするグロースマーケティングです。
顧客の成長が価値です。顧客を勝たせる。アンカーはこの価値にこだわって成長してきました。今後もブレることなく追求していきます。
羅針盤11:誰でもできることを誰もやらないレベルでやる
仕事の基本は凡事徹底だと考えています。まずは誰でもできることをしっかりとやり切ることで、成果が出るようになっているものが多いです。
当たり前ですが、言ったことや約束したことを期日までにしっかりとやるだけで信頼を得ることができると考えています。
アンカーではこの「誰でもできることを誰もやらないレベルでやる」ということを大切にしています。
ここに競合優位性がありますし、顧客からの信頼があると考えています。
羅針盤12:Work Hard,Play Hard.
Anchorはベンチャー企業です。
仕事が好きな人や、仕事に注力したい人が大半を占めていると考えています。また、そういう組織で在りたいと考えています。
その上で仕事だけでなく、人生にも本気で仕事もプライベートも楽しんでいる熱量の高い人と一緒に働きたいです。
羅針盤13:勝算を持って動く
勝算を持った上で行動しなければ勝つことはできません。
勝算がない中で行動しても、勝ち筋が見えていない中で行動しても、無駄なコストを垂れ流すだけです。
「なんとなくやる」「言われたからやる」では上手くいくことはありません。
勝ち筋を考え抜いた上で勝算を持って行動しましょう。
羅針盤14:微差を大差につなげる
1を何回かけても、答えは1になります。よって、1の365乗は1です。
ところが、1が1.01になると、1.01の365乗は37.8です。
逆に、1が0.99になると、0.99の365乗は 0.03となります。
37.8は0.03の約1260倍となります。
1年後に37.8倍の自分になるのか、0.03倍の自分になるのかは、日々の積み重ねで決まります。
羅針盤15:全員営業•全員採用
Anchorは、「営業」「採用」に関して狂気的にこだわります。会社の活動は各部署の専門性によって組織化されますが、
「外からリソースを引っ張ってくる」「全員が関わることで会社の成長が加速する」という類の仕事は全員で取り組みます。
羅針盤16:自分の言葉で伝える
チームの方針・会社の戦略・プロダクトの魅力・会社のカルチャー...etc これらを自分の言葉で伝えるのはとても大切です。
自分の言葉で話すと、相手に深く伝わります。自分の言葉で話すことで、より理解度が深まります。
理解が深まり、相手に魅力的に話せると、マネジメント・営業・採用の成果が大きく上がります。
自分の言葉で伝える力は、仕事の上で大きな武器になります。
羅針盤17:自分のお金と思ってやる
顧客から預かっている大事な広告予算、株主から集めた大事な会社の資金、これらを自分のお金と思って使える人は当事者意識の高い人です。
「自分のお金じゃないから」「会社の経費だから」といってテキトーな判断をしたり、無駄にお金を使う人は信頼を失います。その結果、機会も失います。
今一度、自分に問いかけましょう。 「それ、自分のお金でもやりますか?」
羅針盤18:厳しいことをはっきり言う
厳しいことをはっきり言う。お互いの信頼関係がある前提で、率直なフィードバックをする。それによって行動変容をすることを促していく。
ハレーションがあることも言うし、意思決定もする。こういった姿勢は、プロフェッショナルな組織の重要な土台になります。
厳しいこと・耳が痛いことを率直に言う方が結果的に相手のためにもなります。
羅針盤19:自分のボールを落とさず、ボールを積極的に拾う
Anchorでは常に不確実性の高い、新しい挑戦をしています。
その中でまだ仕組み化されていない、職務上定義されていない「浮いたボール」がたくさん出てきます。
Anchorでは業務領域を飛び越えて、横断的にボールを拾うことを推奨・評価します。
Anchorで活躍している人・評価されている人は浮いたボールを積極的に拾いにいく人です。
羅針盤20:自分より優秀な人を採用する
Anchorでは「優秀な人材の採用」こそ事業の成功 / 会社の成功に最も重要なアクションと考えます。
採用はついつい自分の目線で考えがちです。あの人は流石に採用できないだろうと考えずに、「自分の尊敬する上司を採用できないだろうか?」「自分の尊敬するあの人と一緒に働けないだろうか?」というジャンプした視点で、自分より優秀な人を仲間にしていくという意識を持って声を掛けていきましょう。
羅針盤を理想論で終わらせない仕組み
徹底的に言語化されたMVVMや羅針盤ですが、これらを行動の基準として本気で組織に根付かせ、体現する人材を育てるために、日々の業務や制度の中に具体的な仕組みを組み込んでいます。日常のコミュニケーションから評価制度にいたるまで、理念を仕組み化することで、組織全体の「思考と行動のOS」を常にアップデートし続けています。
◼︎評価制度(定性評価)への組み込み
どれだけ目先の数字を上げていても、カルチャーを軽視する人は評価されません。羅針盤に基づいた行動ができているかを定性評価の明確な基準とし、個人の評価に連動させています。
◼︎上長からのデイリーフィードバック
成長の機会を数ヶ月単位の評価面談まで先延ばしにしません。日々の業務のなかで、羅針盤に沿った行動ができていたか、基準に達していなかったかを、上長から毎日その場で率直にフィードバックしています。
◼︎各課の朝会でのMVVMスピーチ
毎朝のルーティンとして、各部署の朝会ではメンバーがMVVMに絡めたスピーチを実施。日常の気づきや自身の行動を理念と結びつけることで、常に意識のアップデートを図っています。
◼︎週に1度の代表メッセージ
週に1回、代表の千野から全メンバーに向けて、MVVMに絡めた話を直接伝える時間を設けています。会社のトップが今、何を基準に思考し、どこを目指しているのかを全員がダイレクトに同期する場です。
◼︎体現エピソードの全社共有
「早く失敗する(羅針盤05)」事例や、「誰でもできることを誰もやらないレベルでやる(羅針盤11)」事例など、羅針盤を鮮やかに体現したメンバーのエピソードを積極的に全社へ共有。互いの素晴らしい行動を称賛し合い、リアルな手本として学び合える環境を創っています。
自らの手で「正解」を創り出したいあなたへ
設立11年目、私たちは今、第2創業期として、まだ誰も見たことのない景色を創り出そうとしています。
「他社の3年分を1年で駆け抜け、圧倒的な自立を手にしたい」
もしあなたが、そんな「自らを更新し続けたい」という真っ直ぐな渇望を持っているなら、アンカーは最高の舞台になるはずです。
正解のない市場で、泥臭く、しかし誰よりも論理的に「勝利」を創り出す。そんな熱狂を共に楽しめる仲間を、私たちは待っています。