働くことが、誇りになる場所をつくる。──CxOとマネージャーが語る、SecondGame代表・里吉の姿勢
SecondGameが掲げるビジョン「働くことが、誇りになる場所をつくる。」
この言葉の背景には、創業者である里吉の姿勢や行動が深く関係しています。
今回は、人事の大壁がファシリテーターとなり、各事業を推進している執行役員の石井さん(サムネイル写真左)・山本さん(サムネイル写真中央)、そしてマネージャーとして現場を支える小河さん(サムネイル写真右)とともに、里吉のことを話してみました。
「SecondGameらしさ」を体現し続ける一人の経営者の姿が、そこにはありました。
「まず自分がやる」──背中で語る、現場主義のリーダー
「里吉さんと一緒に働いていて、印象的だったことはありますか?」と私が問いかけると、執行役員の石井さんはこう話してくれました。
「アウトプットまでのスピードが本当にすごいんです。数日前に“種”として聞いていた話が、もう事業として立ち上がっていたり、議題に上がった施策が数時間後には資料やLPになっていたり……。現場に落とすのが早すぎて驚きます」
さらに印象的なのは、手を動かす姿勢。
「現場任せにせず、まずは自分が走る。提案書も、実績も、自らつくってくれる。その泥くささに、CxOとして大きなリスペクトを持っています。」(石井さん)
もうひとりの執行役員・山本さんも語ります。
「冷静に見えて、実はすごく情のある方です。努力している社員のことをいつも見ていて、絶対に見捨てない。愛情の深さを感じます」
この「信じてくれる」というスタンスは、私たちマネージャーの立場からも強く感じるものです。小河さんは、ある時期の出来事を振り返ります。
「数字が出ず苦しかったとき、決して諦めないで『絶対できる』と信じてくれました。その信頼が励みになりました」
「ぶつかっても、また向き合える」──人と本気で関わる姿勢
「里吉さんから影響を受けた言葉や姿勢はありますか?」と尋ねると、3人から共通して挙がったキーワードが“誠実に向き合う”ということでした。
マネージャーの小河さんはこう語ります。
「人と向き合う深さを学びました。思っていることをぶつけても、ぶつかりきったあとに、また関係を築き直せる。人間を理解するということが、こんなに奥深いとは思いませんでした」
山本さんは、ある一言をきっかけに価値観が変わったそうです。
「“自分を律しなさい”という言葉をいただいたことがあります。甘えそうなときや、実際に甘えが出ているときにも見逃さず、声をかけてくれる。自分の在り方を正す原点になっています。」
また、石井さんが印象に残っているのは「失敗するのは当たり前。とにかく1000本ノックの姿勢で」という言葉。
「新規事業に携わっていると、どうしても失敗を恐れてしまう。でもその言葉を思い出すと、“チャレンジをやめちゃいけない”と思える。背中を押してもらっている感覚です」
期待して、向き合い、時にぶつかりながらも諦めない──その積み重ねが、チームにも大きな力を与えているのだと感じます。
「誇りは“誠実”から生まれる」──CxOとマネージャーが感じる価値観の軸
最後に、「SecondGameで里吉さんが体現している“働くことが、誇りになる”とは、どんな姿だと思いますか?」と問いかけました。
石井さん(執行役員)はこう答えます。
「利益を追うだけではなく、社会や顧客に対して本質的な価値を届ける。そのために“誠実さ”を軸にすべてを判断していると感じます。」
山本さん(執行役員)も、組織の姿勢に注目します。
「成果を出すことで、年齢や経験に関係なく、正当に評価される。そんな組織をつくっていく姿が、誇れる働き方そのものだと思います。」
小河さん(マネージャー)は、その姿勢をこう表現します。
「与えられた仕事や課題に、真正面から愚直に向き合い続けること。それが誇りにつながる姿勢だと思います」
また、代表・里吉の「誠実であれ」「不要な優しさはむしろ悪である」という考えにも3人とも共感していました。
「顧客にも、社員にも、対等に誠実に向き合う。気持ちよくさせるだけのコミュニケーションや、迎合する姿勢は一切取らない。だからこそ、信頼できるパートナーシップが築けているんだと思います。」(石井さん)
SecondGameのビジョン「働くことが、誇りになる場所をつくる。」は、代表・里吉の背中から始まりました。
その姿を見たCxOやマネージャーたちが、今度は自分たちの言葉と行動でそれを体現しようとしています。
信じて、向き合い、行動し、成果を出し、社会に誇れる仕事をしていく──
その循環をつくり続けることが、私たちが目指す組織のあり方なのだと、私は思います。