推し活奨励!カラフの新しい福利厚生制度のご紹介①「同人誌即売会参加支援制度」 | カラフ株式会社
こんにちは、カラフで採用担当をしている古澤です。今回はカラフの新しい福利厚生について紹介いたします!カラフの福利厚生一覧は過去に記載しておりますのでよろしければこちらもご覧ください!カラフの働き...
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こんにちは、カラフで採用担当をしている古澤です。
今回はカラフの福利厚生のひとつである「自主学習支援制度」の概要と実際に従業員が使用した例について紹介させていただきます!
資料館、美術館、アニメ・漫画・建築関連の展示会、クリエイティブ関連の外部セミナー受講などへの参加費用を会社で負担します!(上限あり)
エンタメや芸術への知見を広め、自身のクリエイティブ制作の幅を広げることを目的とした制度です。
さっそく弊社でデザイナーとして活躍しているスタッフが自主学習支援制度を利用して、世田谷文学館で先日まで開催されていた「漫画家・森薫と入江亜季 展―ペン先が描く緻密なる世界―」へ行ってきたということで、感想を聞いてみました!
「絵が綺麗で作品展示数もボリューム満点でした!原画ということもあり、絵自体の持つ迫力がすごかったです!絵の具1色で描かれた絵が飾られてあり、1色でこんなに明暗つけられるのがすごいなあととても感銘を受けました!」とのことです。
好きな作品や作家さんの原画を生で見ることができるなんてとても貴重な経験ですよね!
こうやって実際に自身の体験として感じた刺激が今後のデザインに生かされていくのだろうと思います!
もう1件!動画クリエイタースタッフがライトボックススタジオ青山で2024年12月25日まで開催されていた「はなぶしシーズン1記念展」へ行ってきたとのことで、こちらも紹介します!
「原画、ネオンサイン、ゲーム、特大パネル等展示内容が盛りだくさんでとても見ごたえがありました!とくに鉛筆で原画に書き込まれたアイデアスケッチを自分の目でみることができたのが、とてもいい経験になりました。」とのことでした!
完成して世に出回るまでの段階のものはこういった展示会に足を運ばないと見る機会がなかなかないので、制度を活用して制作の裏側まで知ることができるのはとても良いですね!
福利厚生制度の「自主学習支援制度」についてでした!
実際に制度を利用して社外で展示会等に足を運んだ従業員がとても満足した様子で感想を話していたのが印象的でした。
今後も「自主学習支援制度」を積極的に活用して、会社全体としてエンタメコンテンツやデザインへの知見を広げていきたいと考えております!
過去の記事では「自主学習支援制度」以外のカラフの福利厚生制度についてもお話しておりますのでそちらもあわせてご覧いただけると嬉しいです!