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医療

【26卒】新卒のみなさまへ代表からのメッセージ

予防医療が当たり前になる社会へ私が子供のときは歯の調子が悪くなった際に行く場所が歯医者でした。しかし、現在では虫歯にならないために歯医者へ訪れ、定期健診、フッ素加工や小さい頃からの歯列矯正などのメンテナンスをすることがスタンダードになりつつあり、虫歯になる子供が減っています。実際に、昭和62年6歳だった子どもがむし歯になる確率(乳歯・永久歯)は91%でしたが、平成23年に6歳だったの子どものむし歯率は42%で、この24年間でむし歯率は半数以下に改善されています。医療機関に対しても同様で、現在の治療のために通う場所としてではなく、いつかは病気にならないために通う場所になると思います。ただ待...

【医療クラーク】チーム連携に優れている!未経験からの入職者が感じたキャップスクリニックとは?

こんにちは。キャップスクリニックでは、新しいクリニックが開院し、ますますにぎやかになっています!キャップスクリニックの医療事務(クラーク職)は、患者さまとの距離が近いのが特徴です。他のクリニックの医療事務は受付・会計でしか患者さまと接する機会がなく事務作業がメインとなってしまいがちですが、キャップスクリニックでは受付・会計の他に患者さまへのヒアリングや、予防接種のご案内なども行うため、患者さまと接する機会がとても多く、接客業の一面も持ち合わせています。今回は前職で接客経験のあるクラークメンバーに、キャップスクリニックで働く中で感じたクリニックの雰囲気や、患者さまとのエピソードを伺いました...

【医療クラーク】医療事務リーダーとしてクリニックで働くやりがいとは?

皆さんこんにちは!キャップスクリニック採用担当です。今回は、クリニックの医療事務(クラーク職)のリーダー、リーダー補佐として勤務している2名にインタビューをしました!クラークリーダーは、キャップスクリニックの拠点を円滑に運営する為に日々スタッフの育成や、運営体制の構築を行っています。インタビューを通して、リーダーに上がるまでの経緯や、やりがい、楽しさなどリアルな感想を語っていただきました。是非、お楽しみください。社員紹介左:鈴木 亜美さん(武蔵小山在籍/リーダー)2020年1月入社、医療業界出身ではあるものの、医療事務自体は初体験。2021年9月にリーダー補佐、同年11月にリーダーへ昇格...

【医療クラーク】励ましてもらう側から、励ます側へ。キャップスクリニックで幸せを提供しています!

最近、クラークからクラークリーダー補佐に昇格した為貝さん。今回は一際笑顔の輝くクラークリーダー補佐の為貝さんにインタビューしました!クラークリーダーの記事はこちら為貝 幸子さん入社年:2021年 役職:クラークリーダー補佐 前職:店長業務・採用、経理部など自分が支えられる人になりたいと思い、未経験で医療業界へ前職は飲食業界で10年も働いていた為貝さん。何がきっかけでCAPSに入社を決めたのでしょうか。為貝さん「1年ほど病院に通うことがあり、当時とても辛い思いをしていました。そんなとき病院で働いているスタッフの方々にいつも励ましてもらっていたんです。それがすごく心の支えになって、今度は自分...

【採用担当】生まれて初めて仕事が楽しい!社会のために貢献できているという実感を感じています

こんにちは、CAPS株式会社です。今回は採用部のムードメーカー、保田さんにお話を伺いました!保田さんは、看護師採用をメインとしています。以前は看護師の人材紹介の営業として活躍していた保田さん。看護師採用は人材紹介をメインとしているため前職での経験や活かされているスキルなど伺ってきました!まずは自己紹介お願いします。保田大介と申します。昨年の2021年8月から入社いたしまして、ようやく半年を過ぎた頃になります。担当領域としては主に看護師の採用を担当していて、CAPSクリニックの各拠点で働く看護師の1次面接を担当しています。その他、オフィス系スタッフの採用にも関わる機会があります。趣味は、最...

【医療クラーク】医療クラークリーダーに直撃!CAPSでのキャリアプラン。「自分が望めば、様々な挑戦ができます。」

キャップスクリニックは2022年、複数拠点を開院予定。成長を続けているCAPSグループは新たな仲間も増え、さらににぎやかになってきました!今回はクリニックの顔とも言える医療クラークリーダーの方にお話を伺いました!キャップスクリニックの医療クラークは、受付業務や会計等の医療事務の業務に加え、医師・看護師がスムーズに診察ができるように電子カルテに患者様の情報を入力したり、具体的な症状のヒヤリングを行います。患者さまとの関わる時間が長いため、患者さまへの対応次第でクリニックの評価に関わる重要な役割です!浅間 さゆりさん入社年:2019年 役職:クラークリーダー 前職:教育業界入社動機:今後も子...

CAPS 激動の1年を振り返って ~キャップスクリニック編~ 私たちが365日開院のクリニック運営を続ける理由

医療機関は苦しい状況が続く中、様々な工夫によって新たな取り組みを導入医療機関が新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けたことは、メディアにて報道されてきました。その中でも、入院施設があるような病院とは異なり、地域のかかりつけ医療を提供するクリニックは、感染を恐れて患者様の来院数が減ってしまい、継続していくために様々な工夫が必要な状況となりました。キャップスクリニックだけでなく、多くのクリニックが、患者様の来院数に合わせて運営コストを下げ、その中で、感染が広がらないような取り組みを行ってきました。例えば、キャップスクリニックでは、『診療種別ごとの予約の区分け』『オンライン診療』『待合室レイ...

オンライン診療の推進によって、自らの首を絞めています

オンライン診療の拡大の実態新型コロナウイルス感染症の拡大の中で、安心して医療機関に行くことができず、不安な思いをしている人が多くいました。そこで、政府の決定によって、オンライン診療の拡大(実際には電話等による診療の拡大)がなされました。これはこれで、私はとても良かったと思っています。医療制度のことや、医療支出の面もあるでしょうが、何より、実際にキャップスクリニックのオンライン診療をご利用されている多くの患者様の言葉から、そう思わざるを得ないのです。オンライン診療利用者の声「新型コロナウイルスの感染が流行しているなか、かかりつけ医をオンラインで受診できることが本当にありがたく、いつでもどこ...

withコロナ:技術と想いで即座に対応-オンライン診療で子どもたちの笑顔を取り戻したい-

外出自粛でも子育ては休めない。医療難民の親子がいる新型コロナウイルス感染症の終息は、残念ながらまだ見えていません。リモートワークの拡大、様々な社会的プロセスのオンライン化など、新型コロナウイルス感染症はIT界隈では変化を促進するドライバーの役割を果たしているのは皮肉なことです。ただ、忘れてはいけないのは子育ては休めないし、オンライン化もできません。また、小児喘息などを抱える子どもとその保護者にとって、今は医療難民にならざるを得ない状況です。本来であれば受けれたはずの乳幼児健診や予防接種も、ほとんどの自治体が「休止」していることはあまり知られていません。保護者の皆さんは、我が子の健康を願い...

ママの不安を解決し、安心な子育てを応援する「子育て大学」

こんにちは。CAPSです!梅雨入り間近で今日もシトシト雨が降っています。雨の音ってなんだか落ち着くので好きです♪ みなさまはいかがお過ごしでしょうか?さてさて、本日は弊社と業務提携を行なっている「医療社団法人ナイズ」についてご紹介していきます。そう、キャップスクリニックの運営元でもあります!ママの不安を解決し、安心な子育てを応援する「子育て大学」「赤ちゃんの健康のことで気軽に聞ける人がいない」「子育て情報がいっぱいで、何を信じていいのか分からない」そんな不安を感じたことのあるママさんはいませんか?「子育て大学」は、ママの不安を解決し、安心な子育てを応援するために医療法人社団ナイズと、ク...

【データアナリスト】「大企業の安定感が怖かった」医療ベンチャーに飛び込んだデータアナリストに話を聞いてみた

こんにちは。CAPSです!今回は、CAPSの全てのデータを扱っているデータアナリスト、武上 雅紗世さんに話を伺いました。武上 雅紗世:大学院で心理にまつわる統計学を研究し、卒業後は大手金融会社にてデータアナリストとして就職。そこから数十名の人材系ベンチャー企業に転職し。その後CAPS株式会社へジョイン。また、2年前に大学院博士課程に再入学。二度目の大学院生として研究を続けている。新卒で5000人企業へ。入社後に知った大企業の「怖さ」とは。大学院を卒業して、新卒で入社した会社は誰もが知っているような大手銀行で社員数は5000人くらいでした。「世の中の仕組みに大きく関わることができる仕事がい...

【エンジニア】医療クラークから未経験で情報システムエンジニアへ転身。クラーク勤務で見えた新たな目標とは。

こんにちは。CAPSです! 今日はシステム部のITサポートエンジニアの日向野歩さんにインタビューを行いました!いつも笑顔の日向野さん。物腰柔らかく可愛らしいエンジニアさんです!日向野歩:CAPS株式会社システム部ITサポートエンジニア。新卒でキャップスクリニック北葛西にて5年間クラークを行った後、システム部へ転身。社内のIT環境の整備や改善を行なう。祖父の癌を通して、幼い頃から医療業界を志す。小学校の時に、祖父が胃癌に。結構長い間闘病していて、祖母に付き添って三年くらい病院に通ったかな。3年という長い闘病の中で病院のスタッフと接する機会が多く、それぞれの役割があることを知って。今思い出す...

クリニックの待ち時間の長さ、テクノロジーによって私たちが解決します。

こんにちは。CAPSです^_^今回はCAPSの事業について紹介していきたいと思います!ところで皆さんにとって医療機関とは、どういうイメージですか?普段行っているレストランや美容室、映画館などと違い医療機関「だから」と特別視していることはありませんか?「当たり前に浸透している医療機関の悪しき文化」これって考えてみると色々ある気がします。企業や店舗は普通、より多くの人にプロダクトを使ってもらおう、より多くの人をおもてなししようなど、業態問わず常に試行錯誤を繰り返し、お客様の満足度を高めるよう努力を重ねていくものです。でも医療機関、クリニックはなぜか「まあ、クリニックだからしょうがない。。。」...

クラークさんのための「医療基礎研修」を行いました!

こんにちは、CAPSです。先日CAPSでは、キャップスクリニックに従事している新人医療クラークさん向けに医療基礎研修を行いました!この研修は午前の部と午後の部で分かれて行われており、今回は①小児の病気について ②乳幼児検診について ③予防接種について と、3つのコンテンツについての研修が行われました!!全くの素人の私でもわかる身近な内容の講座も多く、目から鱗な研修でした。これは、実際にキャップスクリニックに従事している医師や看護師の監修・制作された資料を使って、実践的な内容で直接医師や看護師から講座を受けられるもの。コンテンツによって担当者が代わり、そのコンテンツのプロが来てくれています...

【治療医療から予防医療へ】365日年中無休で診てくれるキャップスクリニックって?

こんにちは。CAPSです!寒い中、インフルエンザが大流行していますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?どうかお体ご自愛ください。今回は私たちが運営のサポートをしているキャップスクリニックについてご紹介します(^_^)キャップスクリニックは、東京都内渋谷区、江戸川区、葛飾区、千代田区、柏市と6つのクリニックが連携し診療を行っている小児科・内科・健診クリニックです。(健診クリニックでは、健診センターのように健康診断の実施などを行っています。)小児科・内科専門医による一般診察のほか、花粉症等のアレルギー、インフルエンザなどのワクチン(予防接種)、生活習慣病など幅広く対応しています。Child A...

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