伊藤 香澄 over 2 years ago Follow 7/17 夏の青は夜のコンクリート こんばんは、あるいはこんにちは。今晩は黛灰氏の初配信芸5連発をしっかり楽しんだ伊藤香澄です。今は昨日にじさんじよりデビューした期待の新人、四季凪アキラ氏のオールナギトニッポンを聞きながらこれを書... Read more
株式会社OneColors over 3 years ago Follow Yuki Maeda 人の色 人の性格やキャラクターって色で例えられることが多いですよね!!僕は黄色やピンク色が好きですが、カラー性格診断なるものをしてみると、、(https://16test.uranaino.net/te... Read more
井上 正行 over 4 years ago Follow 営業時代の思い出 〜色の表現について〜 私は印刷会社で営業をしていましたが、その時の思い出を少し話してみようと思います。最後の2年間は絵本などの印刷を行っていました。絵本は画家さんと編集者さんとの入念な打ち合わせをした後に、印刷工程に... Read more
技術者's ブログ about 6 years ago Follow Nagisa Fuchi 非デザイナー向け「デザイン講座的なもの」 こんにちは!Webデザイン、リスティング関連を担当している淵です。皆さんは資料作成の際に「なんだかイマイチだけど何をどうしたらもっと良くなるか分からない……」と思った経験はありませんか?そういっ... Read more
掛橋賢治デザイン事務所 almost 7 years ago Follow 掛橋賢治 シンボルカラーとトリコロール(掛橋賢治) シンボルカラーは象徴色のこと。国家の象徴が国旗で示され、その国旗の色が象徴性を持ったり、宗教と象徴性が結び付き、色で表現されたり、中国の五色のように、四季や方位に色が象徴として用いられたりする例... Read more
掛橋賢治デザイン事務所 almost 7 years ago Follow 掛橋賢治 配色 単色ではなく、2色以上を組み合わせたものを配色という。 特別の条件や既定の元で配色がなされる場合以外は、個人の好き嫌いの問題であり、感情的なもの。デザイン上、素材、面積比、形、絶対面積、背景、環... Read more
掛橋賢治 almost 7 years ago Follow 表色系 表色系とは、色を記録、伝達する方法には一般的に色名を用いるが、色は定量化・定数か・記号化して表記することができるので、さまざまな体系が考案されている。色が体系づけられたものを表体系といい、大きく... Read more
掛橋賢治 almost 7 years ago Follow ツートンカラー(掛橋賢治) 1957年(昭和32年)にJAFCA(日本流行色協会)発表した2色配色のテーマ。同系色による2色の配色、カラー・コントラストによる2色配色があるが、JAFCAでは明度をコントラストさせた2色配色... Read more
掛橋賢治 almost 7 years ago Follow スペクトクル 1666年英国のニュートンがプリズムで太陽光を分解して屈折した赤・橙(だいだい)・黄・緑・青・藍・紫色の色帯を壁に映し出し、それをスペクトクルと命名した。実際には単色光の波長の順に並んでいるが隣... Read more
掛橋賢治 almost 7 years ago Follow 色調 (掛橋賢治) 有彩色の明度および彩度が合体した感じを色調という、英語ではトーン(tone)。色調区分に用いられる用語は色彩体系や系統色名区分のシステムによって異なるが、以下におもな色調用語として用いられるもの... Read more
掛橋賢治 almost 7 years ago Follow 原色 原色には、物体色の原色と色の原色がある。印刷インクや絵の具などの物体色では緑みの青(シアン)、赤紫(マゼンタ)、黄(イエロー)が三原色で色光の三原色は黄味の赤(R)、緑(G)、紫みの青(B)。そ... Read more
掛橋賢治デザイン事務所 almost 7 years ago Follow 掛橋賢治 三原色と色料 色材の三原色と色光の三原色がある。色材の三原色は、染料、顔料、インクなどの三原色。その色を赤・黄・青としたのが英国のブリュースター。実際には印刷などで用いられるシアン・マゼンタ・イエローと言われ... Read more
掛橋賢治 almost 7 years ago Follow 色相対比(掛橋賢治) 色相対比とは、色彩対比の一つで、二つの色相が相互に影響し、好みの相違が強調されること。同時対比の一つである。黄色を背景にした緑と、青緑を背景にした緑色が、黄色の背景の方が青み、青緑を背景にしたほ... Read more