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新井 春菜
私は、派手さよりも確かさを信じています。必要なのは淡々と積み重ねていく強さです。 再現性のある仕組みをつくり、それを現場で動かし、結果につなげる。 そんな地道な作業に意味を感じます。 最後までやりきる姿勢が大切で、派手な言葉より確かな改善を重視します。 言い訳せず、逃げず、ごまかさない—それが自分なりのプロ意識です。 しぶとく、静かに、でも確実に。まっすぐ、誤魔化さずにやりきる。 それが、たぶん自分らしさなんだと思います。静かだけど、情熱の火は消さない。 そんなふうに仕事している人がいたら、一度話してみたいですね。きっといい仕事ができると思うから。
Yuki Kawasaki
事業の成否は、プロダクトの完成度ではなく、“誰に・どう届けるか”にかかっている。 そう考えるようになったのは、PoCやPMFといった、不確実性の高いフェーズの支援を通じてです。 私は、インサイドセールスとカスタマーサクセスの領域を軸に、 スタートアップの仮説検証と、エンタープライズの営業・CS体制の改善に取り組んでいます。 単なる実行代行ではなく、KPI設計や顧客接点の設計・検証、LTVを前提にした収益構造の改善、 カスタマーサクセスのプロセス構築までを一貫して支援しています。 特にPoC/PMFフェーズでは、プロダクトへの確信はあっても、“届け方”が未定義なまま動き出していることが多い。 その仮説を、接点の反応や言葉の温度から検証し、構造として再定義していくプロセスに、 本質的な価値があると考えています。 思想より売上が先。けれど、感覚だけでは続かない。 現場の一次情報と構造的思考のあいだで問いを立て続けながら、事業の“勝ち筋”を言語化・実装することを、 自分の仕事だと思っています。
「選ばれない人生」をどう生きるか
Yuki Kawasaki's story
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