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成長企業の成功を一緒に作り上げるCSM募集!

Customer Success
Mid-career

on 2025-04-03

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成長企業の成功を一緒に作り上げるCSM募集!

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Kaede Sano

Rimoでカスタマーサクセスをしています! AIの成長スピードは物凄く早く、プロダクトの成長スピードも比例していて、 毎日仕事が楽しいです。 お客様がRimo使ってて良かったって言ってくれるのが嬉しくて、 仕事してて良かったと思う瞬間です。

Yoshizawa Rinako

Hori Natsuki

新卒でRimo合同会社に入社し、営業経験を経て現在代表秘書をしています。

Rimo合同会社's members

Rimoでカスタマーサクセスをしています! AIの成長スピードは物凄く早く、プロダクトの成長スピードも比例していて、 毎日仕事が楽しいです。 お客様がRimo使ってて良かったって言ってくれるのが嬉しくて、 仕事してて良かったと思う瞬間です。

What we do

AI(人工知能)で業務の効率化や評価の公平性につながることを行ってます。 「はたらく」を効率化しようとすると、必ず通る会議の見直し。一生のうち、3万時間を会議に費やすと言われます。 けれども、いきなり会議のDXは難しいので、徐々に取り組むことが必要です。 RimoはDXの実現に向けて、それぞれのフェーズに沿ったプロダクトを提供。機械は人が気がつかないことを気づき、客観的に判断・分析することが可能です。AIによって、業務のムダを減らし、リモート環境でも公正な評価がされる働き方を実現します。 具体的にはRimo Voiceという 1. 日本語に特化したAIエンジンを搭載 2. 会議の音声や動画ファイルをアップロードするだけでAIが音声を自動で文字起こし 3. 1時間程度の音声データならたった5分前後で議事録化 できるサービスを展開しています。 2023年6月には、ChatGPTと同じ技術を使用して文字起こしから自動で要約を生成する機能を実装しました。 またRimoは、リモートワークの促進の文脈でAI文字起こし・議事録領域に投資をしていました。そのおかげで実装が難しい、以下のことがChatGPTの要約を除いてもできています。 * 議事録の共同編集 * リアルタイムの文字起こしや話者分離 そのため、ChatGPT以降に出てきた議事録サービスよりも * AIと協力しながら作業ができる * 会議領域の動画を含むリアルデータが既にあるためそれを元に新たな価値を生み出せる という一歩先にいる状態にあり、ここの優位性を活かしつつ、以下のようなアプローチをすることで新しい働き方を提案するようなプロダクトを生み出せていけたらと思っています。 1. AIに間違いがあっても気づきやすいようにし、任せやすい構造にする 2. RPAなどの新領域にも手を出し、会議で決まった簡単なことならAIだけで実現してしまうようにする 3. 会議の中から、現状の会社やチームの抱えてる課題や事業領域などのコンテキストを抽出しAIにプロンプトとして与えなくても自動で与えて相談できるようにする

What we do

AI(人工知能)で業務の効率化や評価の公平性につながることを行ってます。 「はたらく」を効率化しようとすると、必ず通る会議の見直し。一生のうち、3万時間を会議に費やすと言われます。 けれども、いきなり会議のDXは難しいので、徐々に取り組むことが必要です。 RimoはDXの実現に向けて、それぞれのフェーズに沿ったプロダクトを提供。機械は人が気がつかないことを気づき、客観的に判断・分析することが可能です。AIによって、業務のムダを減らし、リモート環境でも公正な評価がされる働き方を実現します。 具体的にはRimo Voiceという 1. 日本語に特化したAIエンジンを搭載 2. 会議の音声や動画ファイルをアップロードするだけでAIが音声を自動で文字起こし 3. 1時間程度の音声データならたった5分前後で議事録化 できるサービスを展開しています。 2023年6月には、ChatGPTと同じ技術を使用して文字起こしから自動で要約を生成する機能を実装しました。 またRimoは、リモートワークの促進の文脈でAI文字起こし・議事録領域に投資をしていました。そのおかげで実装が難しい、以下のことがChatGPTの要約を除いてもできています。 * 議事録の共同編集 * リアルタイムの文字起こしや話者分離 そのため、ChatGPT以降に出てきた議事録サービスよりも * AIと協力しながら作業ができる * 会議領域の動画を含むリアルデータが既にあるためそれを元に新たな価値を生み出せる という一歩先にいる状態にあり、ここの優位性を活かしつつ、以下のようなアプローチをすることで新しい働き方を提案するようなプロダクトを生み出せていけたらと思っています。 1. AIに間違いがあっても気づきやすいようにし、任せやすい構造にする 2. RPAなどの新領域にも手を出し、会議で決まった簡単なことならAIだけで実現してしまうようにする 3. 会議の中から、現状の会社やチームの抱えてる課題や事業領域などのコンテキストを抽出しAIにプロンプトとして与えなくても自動で与えて相談できるようにする

Why we do

Rimoは「はたらくを未来に」を企業理念として活動しています。 大人になると人生の中で大部分の時間を占める「はたらく」時間をより良いものにすれば、より幸せな人が増えるはずだと考えています。 より新しい概念の働き方は、既に広まってきているもので言えば、副業/複業やリモートワークが可能なこと。もう少し新しいものだと、週4日勤務の正社員や、自律分散組織(DAO)、給料を完全公開することによる経営戦略に全員がアクセス可能なことなどが挙げられます。AIが発展することにより、ベーシックインカムが実現しもしかしたら労働がラグジュアリーなものになる可能性すらあります。 Rimoの「未来に」という言葉は5年後10年後においてもより新しい働き方でその時代にあったより良い働き方を、自らの企業もしていくし、それをサポートするようなサービス群を提供し続けようと思っています。 Rimoが現在メインで取り組んでいる「議事録」領域は会社の仕事の流れ全てが「言葉」で集まってくるところなので、それをしっかり集めて整理し解析することで、将来はAIの補助により良い経営戦略や、働き方によらないより公平な評価を実現することもできるようになると考えています。 なので、今はまずしっかり会議の中身を理解し、的を射た議事録を作ることにフォーカスし事業を進めています。 またRimoは10年間2倍成長を目標とし、誓約にもしています。 現在5年目まで、1,2,4,8,16を達成し、2024年10月からの1年で16人を32人にするフェーズです。 今まで各自機能開発をしていましたが、チームにより開発し、プロダクトをよくしていく体制を構築しなければなりません。 実は数人で開発しているときに、当たり前と思われるコードレビューや綿密なテストはあえてやらないできた側面があるのでそういった体制を構築していきたいです。 ただ、単にテストを追加しコードレビューをするだけよりは、もう一度今の実情に合わせ設計を考え直しAIによるレビューやコード構築などの補助を受けやすい体制と技術選定は何なのかも模索していきたいと考えています。

How we do

「はたらくを未来に」を体現するように、 より未来に、普通に良いとされるはたらき方を模索しています。 ただどんな制度でも採用してみようとすると訳がわからなくなり組織崩壊してしまうので、以下の3つの基準を設けて企業文化として取り入れる制度を考え日々進化させています。 ■ 1. Fair exception: 意味のない平等をなくした公平な組織であろう 「全員平日5日9時から5時で出社」平等ですね。でも、職種や役職、人生のフェーズ(仕事バリバリやりたい/子育てもしっかりしたいetc.)は違うのに本当にそれでいいのでしょうか?給与だってみんな違う訳だから、お互いに迷惑がかかりすぎない範囲で、それぞれに合った働き方ができた方がいいはずです。それを模索していきます。(e.g. 週3勤務、パートナーの休みに合わせ休日を自由に移動可能) プロダクトにおいても、基本は一つの製品だけれども、業界や利用用途によってしっかりカスタマイズされたようなものを目指します。 ■ 2. Go for excellence: いまは優秀でなくとも、優秀であろうとしよう 抜きん出た存在よりも、いまいる人たちを大切にしながら、一緒に心地よく高みを目指します。 競争の激しいAIベンチャー領域だからこそ、どんどん働かせて、どんどん高い給与でよりできる人を採用して元いた人を食い潰していくみたいなことは起きないようにしつつ、ちゃんと会社が成長するようにそれぞれが成長できるような組織を目指します。 ■ 3. Care yourself: まずは自分を大切にしよう まずはそれぞれが自分を大切にし、次に自分に近しい人を大事にする。 それが満たされているからこそ、その延長線上に、良い組織が生まれ、良いプロダクトが作れ、お客様の成功を心から考えられるようになると信じています。

As a new team member

将来の大型顧客になる可能性を持つ中規模企業(Tier1・Tier2)を担当していただきます。 【具体的にお任せすること】 ・担当顧客に対して、製品・サービスの活用促進と成功体験の創出 ・月1回の定期ミーティングで顧客の目標達成状況を確認し、次のステップを一緒に考える ・「この機能が使いこなせていない」「もっとこうしたい」といった顧客の声を拾い、解決策を提案 ・「使用頻度が下がっている」といった解約の予兆を察知し、早めの対策を実行 ・「この部署でも使えるのでは?」「この機能も追加したい」といった売上拡大のチャンスを見つけ出す 【この仕事の魅力】 ✅ 顧客の「ありがとう」が直接聞こえる:提案やサポートで顧客の業務が改善され、「助かった」「ありがとう」という言葉を直接もらえます ✅ 幅広いビジネス知識が身につく:製造業、サービス業、IT企業など多様な業種の顧客と関わることで、様々な業界の知識や課題解決力が自然と身につきます ✅ 自分のペースで仕事ができる:上司の細かい指示ではなく、担当顧客の成功という明確なゴールに向けて、自分で考えて行動できる環境です ✅ AI技術の最前線で成功事例を作れる:顧客と一緒にAI技術の効果的な活用法を見つけ出し、業界の先駆的な成功事例を生み出せます 【こんな方を求めています】 必須の経験・スキル ・SaaS企業でのCS経験または営業経験が2.5年以上ある(BtoBの経験が望ましい) ・「この人に相談したい」と顧客から信頼される関係を築いた経験がある ・顧客の話を聞いて「本当の課題」を見抜き、具体的な解決策を提案できる ・「営業」「開発」「サポート」など他部門と協力して顧客課題を解決した経験がある あるとさらに良い経験・スキル ・「この顧客にはこういうアプローチが効果的」という成功プログラムを作った経験 ・「大企業向け」「成長企業向け」など顧客タイプ別の戦略を考えた経験 ・「ここを自動化すれば効率が上がる」とCS業務の改善を進めた経験 ・Salesforce、Looker、スプレッドシートなどを活用した顧客データ分析スキル 求める人柄・姿勢 ・「契約が終わったら完了」ではなく、顧客の長期的な成功にこだわれる方 ・「これは改善した方がいい」と気づいたら、自ら動いて解決できる方 ・「自分の顧客だけ良ければいい」ではなく、チーム全体の成功を考えられる方
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