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売場をクリエイトする。豊富な商品知識で最高の売場をつくる日配部門募集!

店舗スタッフ
Mid-career

on 2024-09-24

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売場をクリエイトする。豊富な商品知識で最高の売場をつくる日配部門募集!

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市原 敬久

「八百屋を、日本一かっこよく。」というビジョンを立てて、業界の概念を変えていく。28歳で八百鮮を創業。 元手50万円を握りしめて市場で買付して、その日に売り切る→売上金を握りしめてまた仕入れに行く。12年間これを繰り返して年商は40億に。仕入れできる社員を育てては店をつくる。これを繰り返して6店舗に。 こつこつと小さな積み上げることで夢を叶える。

岩崎譲

『八百屋を日本一 カッコ良く』 「地域の方々に、品質・鮮度・値段、全てにおいてこだわりを持った商品を届ける」を理念に大阪&名古屋に生鮮食品専門店を5店舗運営しています お客さん・従業員・取引先という3つの視点で捉え、 すべての幸せを満たしていくことが会社として大事にしている基軸です。 その甲斐あって、創業当初は1日10万円も売れなかった小さな店が、 たった9年で年商28億円を売り上げる会社へと成長しています。 そんな会社で一緒に働いてみませんか? 是非ともお待ちしてます!

安井 拓巳

八百鮮最年少店長 19歳で小売業界に。 野菜への愛、仲間への愛、地域のお客さんへの愛、市場の仲買人さんへの愛つよめ。

中山 紗希

自動車業界、住宅業界、医療業界、、、好きなこととやりたいことを続けていたら八百鮮にたどりつきました♪ ガッツと愛で生きていきたい。

株式会社八百鮮's members

「八百屋を、日本一かっこよく。」というビジョンを立てて、業界の概念を変えていく。28歳で八百鮮を創業。 元手50万円を握りしめて市場で買付して、その日に売り切る→売上金を握りしめてまた仕入れに行く。12年間これを繰り返して年商は40億に。仕入れできる社員を育てては店をつくる。これを繰り返して6店舗に。 こつこつと小さな積み上げることで夢を叶える。

What we do

▍八百鮮とは 大阪・神戸・名古屋に「八百屋」を8店舗展開する会社。 日本一かっこいい八百屋を目指す、型破りな八百屋が八百鮮という会社です。 関西・名古屋に店舗を展開し続ける八百鮮は、創業14年で年商59億に到達しました。 その成長を支えているのは、誰もやらないことをやり抜く、逆張り戦略です。 ▍八百鮮の戦略 『ふつうの商売をしているようでは、選んでもらえない。』 14年前に大阪の商店街の一角で小さな八百屋を創業した当社は、創業当初はお客さんに見向きもされず、なけなしの売上しか上げることしかでききませんでした。このままでは、会社は潰れてしまう…と意を決して、立案したのが「ふつうの真逆をやる戦略」、つまり「逆張り戦略」でした。 当社が企てた戦略は、 ・超属人的仕入れ主義 ・バイヤー制を採用しない ・在庫を売り切る ・チラシを打たない ・定番商品を持たない ・当たり前のことだけを徹底する この6つのスタンスでした。 この戦略はイコール差別化戦略となり、店舗は全店舗が地域一番の繁盛店に。 一日5万円しかなかった売上は、いまや一日4000万を超える日も出てきました。 実は、八百鮮は業界トップクラスの売上を生んでいます。 その一つの証拠に、一坪当たりの売上が全店1000万を超えています。業界平均350万と言われているなかでこの数値は驚異的と言えます。お店は小さい(コンビニサイズ)ですが、売上は日本トップクラスなんです。 それは圧倒的な差別化戦略と、安定した経営基盤があるからです。 今どき八百屋なんて成功するはずないと言われ続けてきましたが、八百屋にはまだまだ可能性が秘められていることを、八百鮮が証明していきます。 誰もやらないことだからこそ、可能性は無限なのです。 誰もやらないことだからこそ、その可能性を拓くことに面白さがあるのではないでしょうか。 経験がある方も、そうでない方も、八百鮮で経験を積めば、1年以内に店舗マーケティングのエキスパートになれます。 普通の人生は送りたくない。そんな思いを持った方に、届いてほしい。 だったら、八百屋という道があるじゃないかと。 【店舗紹介】 https://yao-sen.co.jp/shop/
一日の行方を決める「仕入れ」。インパクトか、利益か、どんな承認をいくらで仕入れるのかを瞬時に歓談し、「戦場」ともいえる環境で、お客様に喜んでいただくために戦い続けています。
「八百屋はビジネスの原点だ」。その言葉に惹かれ、市場へ飛び込んだ。自分の性格や仲買人さんとの関係性も含めた「市原という人間」の価値が試される八百屋の世界に、完全にのめり込んだ。
「自分はなぜ八百鮮を経営したいのか?」と言う原点に立ち返り、八百屋で今までにないものを世の中に生み出したいという結論に至りました。そして、”なぜ経営をするのか”を言語化したビジョンマップを制作し、全社に共有しました。
仕入れを起点に、お客様・仲間・取引先全員の感動をつくっていくことを約束しています。お客様や取引先様と直接話すスタッフの意見を何よりも大切にし、裁量権を与えることで、、店舗から感動をうみだす仕組みをつくっています。

What we do

一日の行方を決める「仕入れ」。インパクトか、利益か、どんな承認をいくらで仕入れるのかを瞬時に歓談し、「戦場」ともいえる環境で、お客様に喜んでいただくために戦い続けています。

「八百屋はビジネスの原点だ」。その言葉に惹かれ、市場へ飛び込んだ。自分の性格や仲買人さんとの関係性も含めた「市原という人間」の価値が試される八百屋の世界に、完全にのめり込んだ。

▍八百鮮とは 大阪・神戸・名古屋に「八百屋」を8店舗展開する会社。 日本一かっこいい八百屋を目指す、型破りな八百屋が八百鮮という会社です。 関西・名古屋に店舗を展開し続ける八百鮮は、創業14年で年商59億に到達しました。 その成長を支えているのは、誰もやらないことをやり抜く、逆張り戦略です。 ▍八百鮮の戦略 『ふつうの商売をしているようでは、選んでもらえない。』 14年前に大阪の商店街の一角で小さな八百屋を創業した当社は、創業当初はお客さんに見向きもされず、なけなしの売上しか上げることしかでききませんでした。このままでは、会社は潰れてしまう…と意を決して、立案したのが「ふつうの真逆をやる戦略」、つまり「逆張り戦略」でした。 当社が企てた戦略は、 ・超属人的仕入れ主義 ・バイヤー制を採用しない ・在庫を売り切る ・チラシを打たない ・定番商品を持たない ・当たり前のことだけを徹底する この6つのスタンスでした。 この戦略はイコール差別化戦略となり、店舗は全店舗が地域一番の繁盛店に。 一日5万円しかなかった売上は、いまや一日4000万を超える日も出てきました。 実は、八百鮮は業界トップクラスの売上を生んでいます。 その一つの証拠に、一坪当たりの売上が全店1000万を超えています。業界平均350万と言われているなかでこの数値は驚異的と言えます。お店は小さい(コンビニサイズ)ですが、売上は日本トップクラスなんです。 それは圧倒的な差別化戦略と、安定した経営基盤があるからです。 今どき八百屋なんて成功するはずないと言われ続けてきましたが、八百屋にはまだまだ可能性が秘められていることを、八百鮮が証明していきます。 誰もやらないことだからこそ、可能性は無限なのです。 誰もやらないことだからこそ、その可能性を拓くことに面白さがあるのではないでしょうか。 経験がある方も、そうでない方も、八百鮮で経験を積めば、1年以内に店舗マーケティングのエキスパートになれます。 普通の人生は送りたくない。そんな思いを持った方に、届いてほしい。 だったら、八百屋という道があるじゃないかと。 【店舗紹介】 https://yao-sen.co.jp/shop/

Why we do

「自分はなぜ八百鮮を経営したいのか?」と言う原点に立ち返り、八百屋で今までにないものを世の中に生み出したいという結論に至りました。そして、”なぜ経営をするのか”を言語化したビジョンマップを制作し、全社に共有しました。

仕入れを起点に、お客様・仲間・取引先全員の感動をつくっていくことを約束しています。お客様や取引先様と直接話すスタッフの意見を何よりも大切にし、裁量権を与えることで、、店舗から感動をうみだす仕組みをつくっています。

ここまで読んで「なんだ八百屋の店員募集か」と思われたあなた、、、 この項目を読んでみてください。 ホームページを見てみてください。 採用サイトを見てみてください。 YouTubeを見てみてください。 当社がなぜ普通の小売りと違うのか知っていただけると思います。。 きっと、新しい八百屋の形が見えてくると思います。 ▍ビジョン “八百屋を、日本一かっこよく。” これは当社のビジョンです。八百屋は本来とても面白い仕事です。しかし、残念ながら八百屋で働くことに対するイメージは、決していいものとは言えません。 ・給料安そう ・サービス残業が多そう ・衰退産業 そんなイメージを持たれる方は多いのではないでしょうか? これが悔しいのです。 だからこそ、八百鮮は「八百屋を、日本一かっこよく。」というビジョンを立てて、業界のイメージを変えるための施策を打ってきました。本来の魅力を伝えるためにです。 ▍八百屋なのに・・ ・年商59億円 ・小売業界トップ水準の年収 ・日曜日定休日、18時閉店 ・日本一かっこいい八百屋のサイト制作 ・型破りな採用動画制作 ・社員がモデルのオリジナルカレンダー制作 ・店舗壱武道会と称した店舗表彰制度 ・かっこいいアワードと称した表彰制度 ・SNSフォロワー2万人超 ・ビジョンに沿った評価制度で組織を運営 ・業界の10倍を誇る商品回転数 ・一坪当たりの売上1000万越え(業界平均の3倍) ・社員の親睦を深める制度(飲食代補助) などなど、これまでの八百屋のイメージを覆す、新しい価値観の制度がたくさんあります。 私たちと一緒に、この業界を変えにいきましょう 【理念】https://yao-sen.co.jp/concept/ 【社長メッセージ】https://yao-sen.co.jp/message/

How we do

▍八百鮮の行動指針 「八百屋を、日本一かっこよく。」という当社のビジョンの中には2つの基準が存在します。 日本一であること。 そして、かっこよくあること。 日本一とは何か?合宿を重ねて言語化していきました。 かっこいいとは何か?何度も自問自答してかっこいいの定義を明文化しました。 それをビジョンマップという形にして全社員に公開しています。 そして、ビジョンマップを評価制度にも落とし込み、ビジョンに沿った仕事を評価する仕組みを構築してきました。 ですから、当社は八百屋でありながら、日本一を全社員が目指し、かっこいいかどうかを行動基準に落とし込んでいます。 年に一度かっこいいアワードで、かっこいい社員の表彰制度もあったりします。 かっこよく生きていきたい。 日本一を取ってみたい。 仕事はかっこよくありたい。 そんな思いを持った方には、ぴったりの組織です。そして、同じ価値観を持った仲間がたくさんいます。 ▼八百鮮の紹介動画はこちら https://www.youtube.com/watch?v=OLfx13aPx4U

As a new team member

▍募集ポジションについて 八百屋を、日本一かっこよく。 株式会社八百鮮の日配・グロサリ―部門の募集です。 八百屋からスタートした当社の事業は20億を超えたあたりから、鮮魚、精肉、日配グロサリ―という新規部門の立上げを行ってきました。 ー日配・グロサリ―ってなに? 現在、規模拡大に向けて日配・グロッサリー部門の人員の募集強化中の部門です。 日配品とは、毎日店舗に配達される商品で賞味期限の短い食品の総称です。 具体的には、牛乳、ヨーグルト、豆腐、たまご、パン、練り物などがあげられます。 グロサリ―とは、ドライグロサリ―とも呼ばれますが、乾物屋さんという昔ながらのいい方もありますね。 具体的には、調味料、缶詰、ペットボトル、お菓子、お酒などがあげられます。 取り扱う商品点数が最も多い部門で、新商品もたくさん登場してくるので、豊富な商品知識が求められます。 八百鮮は、生鮮食材の比率が85%ほどと業界平均の2倍あるため、生鮮食材に合わせた商品構成が売上を左右します。 ー例えば、 野菜がよく売れるお店ではドレッシングが、必要になってきますよね?そのドレッシングを仕入れて、どこに並べて、いくらで売るのか?を考えるのが、この部門の仕事になります。 肉がよく売れる店舗では、焼き肉のたれが重要になってきます。 魚がよく売れるお店では、しょうゆやワサビの選定が重要になってきます。 何を仕入れて、いくらで売るのか?どこに並べて、どんなポップを書くのか。 これはまさにリアル店舗のリアルマーケティングが学べるチャンス。そして、それこそがこの部門の魅力。 豊富な商品群の中から、その店のお客様に合わせた商品構成からお任せします。 日本一かっこいい乾物屋さんを目指して、最高の売場を一緒につくりましょう。 【採用サイト】 https://yao-sen.co.jp/saiyouhttps://yao-sen.co.jp/saiyou_tokusetu/kusetu/
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