Discover companies you will love
広太 小野
株式会社アソビスキーにて営業をしております。 子どもがざわつくコンテンツ探してます。
【社員インタビュー】数社の転職を経て/数々の失敗を乗り越えて今があるので、人に寛容でありたいと思っています。
広太 小野's story
Manabu Kondo
代表:近藤 学 manabu kondo 1971年5月千葉県生まれ。ABC-MART、スープストックトーキョー、 ボーネルンドでの27年間のサラリーマン生活を経て、2016年1月にキッズイベント事業会社を起業。過去就業していたアパレル・食 ・玩具それぞれのリーディングカンパニーでの経験を生かしたキッズイベントの企画や、知育玩具の開発などの業務を中心に事業を展開。アソビスキー全てのクリエイティブ業務(企画・商品開発・デザイン)を担当。
ASOBISKI -Talk session2022-
Manabu Kondo's story
根本 よう子
依田 竣介
株式会社アソビスキー 法人営業部/ワークショップディレクター 依田竣介 1996年5月北海道生まれ。教育大学卒業後函館市のデジタルコミュニケーションスペースで勤務。アナログとデジタル、文理融合のワー クショップや企画を開発し、より多くの子どもの目の色が変わる瞬間 を作りたいと思うようになる。2021年12月にジョイン。現在主にプログラミングワークショップの企画を担当。
【社員インタビュー】科学館勤務から転職/「やりたいことをとことんやれる」 環境に身を置き、新たなチャレンジを楽しんでいます。
依田 竣介's story
2025年現在、全国15ヶ所にまで広かった【あそびにっく】は、弊社が企画する年間契約の常設型キッズワークショップサブスクリプションパッケージの呼称です。月額固定の金額で、月4回のキッズワークショップを1年間48週に渡ってご提供する長期イベントプランです。2023年秋現在、様々なこどもをターゲットとしたメーカーや企業からキッズイベント企画の依頼を請け負うアソビスキーが、そのノウハウを生かした知育的かつデザインコンシャスな今を伝えるワークショップを1年間、週替わりにてご提供致します。
2020年に誕生した【ちいさな恐竜展】は、サイエンスコミュニケー ターの【恐竜くん】が監修したミュージアム型の知育恐竜コンテンツ第二弾。 恐竜の中でも特に人気のティラノサウルスやスピノサウルスなどの肉食恐竜に加え、現代を生きる捕食生物であり、これもまた子どもに人気のライオンやワニなどの現代の捕食生物たちを比較する事でより深く捕食生物の生態を知る事ができる、サイエンス知育体験ミュージアムです。2つの世代のより深く知る事で、子どもの生物への好奇心を広げます。
普段は触ることができない標本などにどんどん触れて視覚以外の様々な感覚の感度を高めるサイエンスコンテンツ『さわれる科学博』は、サイエンスワークショップの新規軸として毎年10ヶ所の施設にて定期的に開催しています。
累計DL750万以上の大人気アプリ「ごっこランド」のリアル版として誕生した『ごっこらんどEXPO』。実在する企業やブランドの体験型コンテンツを通じて“社会のしくみ”を学べる社会体験アプリを元にしたお仕事体験コンテンツです。
このコンテンツは、実際にある化石発掘のプロセスの中で重要な「化石クリーニング」という工程を、限りなく実体験に近い形で体験出来るワークショップです。 ハンマーとノミを使い、石膏プレートに埋められた本ものの化石を発掘する事ができるイベントです。 出てきた化石・鉱石は発掘後にお持ち帰りいただけます。
本やおもちゃでお馴染みのパトカーや消防車、普段は見ることができない自衛隊車両まで、たくさんの“はたらくくるま”が集合するイベント『はたらくくるま』イベントを地域の施設と連携して実施します。警視庁や自衛隊、消防庁などと連携し、犯罪や災害に対して日常的に備え、自らを守ろうとする意識を醸成します。
0 recommendations
Company info