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LLMを使ったサービスの技術革新と安定稼働を牽引するSRE募集!

SRE
Mid-career

on 2024-02-19

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LLMを使ったサービスの技術革新と安定稼働を牽引するSRE募集!

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Naoyoshi Aikawa

Rimoの代表社員兼エンジニア。早稲田大学の学生時代は検索/自然言語処理の研究に従事し、北京のMicrosoft Researchでのインターンを経験。2011年にGoogleに新卒入社し、検索システムの開発に従事。2012年にWantedlyの開発に参画しランキング、課金システム、インフラ基盤の開発をリード。2016年8月よりWantedly Peopleアプリの開発リーダー。2019年10月よりRimo合同会社創設。

Masahiro Takigawa

エンジニアやってます 学生の頃思っていたこと↓ 将来の夢は超お金持ちになること。超お金持ちになって農業工場(植物工場)か振動発電に投資すること。全額還ってこなくてもいいからがんばってくださいって言って大金ぽんと出せるくらいの超お金持ちになりたい。もし自分が超お金持ちになる前にどっちもメジャーになってきたら他の「できたらすごいけど採算がとれないから発展しない」分野に投資したい。

Rina Takase

デザイナーと近いところで体験を議論したりしながらプロダクトを作っていくのが好きです。

Ayumi Nishiya

にしやあゆみ、略してにしゃみです。19年卒の新卒デザイナーとして Wantedly に入社しました。Wantedly の新しいユーザ体験を創るため、ユーザインタビューを始め実験的なUXコンセプト設計、UIデザイン、コンセプト検証などを行っています。直近の課題だけでなく、未来を見据えた "意味のイノベーション" をしていくこと、それを形にする仕事にココロオドル デザイナーです

Rimo合同会社's members

Rimoの代表社員兼エンジニア。早稲田大学の学生時代は検索/自然言語処理の研究に従事し、北京のMicrosoft Researchでのインターンを経験。2011年にGoogleに新卒入社し、検索システムの開発に従事。2012年にWantedlyの開発に参画しランキング、課金システム、インフラ基盤の開発をリード。2016年8月よりWantedly Peopleアプリの開発リーダー。2019年10月よりRimo合同会社創設。

What we do

AI(人工知能)で業務の効率化や評価の公平性につながることを行ってます。 「はたらく」を効率化しようとすると、必ず通る会議の見直し。一生のうち、3万時間を会議に費やすと言われます。 けれども、いきなり会議のDXは難しいので、徐々に取り組むことが必要です。 RimoはDXの実現に向けて、それぞれのフェーズに沿ったプロダクトを提供。機械は人が気がつかないことを気づき、客観的に判断・分析することが可能です。AIによって、業務のムダを減らし、リモート環境でも公正な評価がされる働き方を実現します。 具体的にはRimo Voiceという 1. 日本語に特化したAIエンジンを搭載 2. 会議の音声や動画ファイルをアップロードするだけでAIが音声を自動で文字起こし 3. 1時間程度の音声データならたった5分前後で議事録化 できるサービスを展開しています。 2023年6月には、ChatGPTと同じ技術を使用して文字起こしから自動で要約を生成する機能を実装しました。

What we do

AI(人工知能)で業務の効率化や評価の公平性につながることを行ってます。 「はたらく」を効率化しようとすると、必ず通る会議の見直し。一生のうち、3万時間を会議に費やすと言われます。 けれども、いきなり会議のDXは難しいので、徐々に取り組むことが必要です。 RimoはDXの実現に向けて、それぞれのフェーズに沿ったプロダクトを提供。機械は人が気がつかないことを気づき、客観的に判断・分析することが可能です。AIによって、業務のムダを減らし、リモート環境でも公正な評価がされる働き方を実現します。 具体的にはRimo Voiceという 1. 日本語に特化したAIエンジンを搭載 2. 会議の音声や動画ファイルをアップロードするだけでAIが音声を自動で文字起こし 3. 1時間程度の音声データならたった5分前後で議事録化 できるサービスを展開しています。 2023年6月には、ChatGPTと同じ技術を使用して文字起こしから自動で要約を生成する機能を実装しました。

Why we do

Rimoは「はたらくを未来に」を企業理念として活動しています。 大人になると人生の中で大部分の時間を占める「はたらく」時間をより良いものにすれば、より幸せな人が増えるはずだと考えています。 より新しい概念の働き方は、既に広まってきているもので言えば、副業/複業やリモートワークが可能なこと。もう少し新しいものだと、週4日勤務の正社員や、自律分散組織(DAO)、給料を完全公開することによる経営戦略に全員がアクセス可能なことなどが挙げられます。AIが発展することにより、ベーシックインカムが実現しもしかしたら労働がラグジュアリーなものになる可能性すらあります。 Rimoの「未来に」という言葉は5年後10年後においてもより新しい働き方でその時代にあったより良い働き方を、自らの企業もしていくし、それをサポートするようなサービス群を提供し続けようと思っています。 Rimoが現在メインで取り組んでいる「議事録」領域は会社の仕事の流れ全てが「言葉」で集まってくるところなので、それをしっかり集めて整理し解析することで、将来はAIの補助により良い経営戦略や、働き方によらないより公平な評価を実現することもできるようになると考えています。 なので、今はまずしっかり会議の中身を理解し、的を射た議事録を作ることにフォーカスし事業を進めています。

How we do

「はたらくを未来に」を体現するように、 より未来に、普通に良いとされるはたらき方を模索しています。 ただどんな制度でも採用してみようとすると訳がわからなくなり組織崩壊してしまうので、以下の3つの基準を設けて企業文化として取り入れる制度を考え日々進化させています。 ■ 1. Fair exception: 意味のない平等をなくした公平な組織であろう 「全員平日5日9時から5時で出社」平等ですね。でも、職種や役職、人生のフェーズ(仕事バリバリやりたい/子育てもしっかりしたいetc.)は違うのに本当にそれでいいのでしょうか?給与だってみんな違う訳だから、お互いに迷惑がかかりすぎない範囲で、それぞれに合った働き方ができた方がいいはずです。それを模索していきます。(e.g. 週3勤務、パートナーの休みに合わせ休日を自由に移動可能) プロダクトにおいても、基本は一つの製品だけれども、業界や利用用途によってしっかりカスタマイズされたようなものを目指します。 ■ 2. Go for excellence: いまは優秀でなくとも、優秀であろうとしよう 抜きん出た存在よりも、いまいる人たちを大切にしながら、一緒に心地よく高みを目指します。 競争の激しいAIベンチャー領域だからこそ、どんどん働かせて、どんどん高い給与でよりできる人を採用して元いた人を食い潰していくみたいなことは起きないようにしつつ、ちゃんと会社が成長するようにそれぞれが成長できるような組織を目指します。 ■ 3. Care yourself: まずは自分を大切にしよう まずはそれぞれが自分を大切にし、次に自分に近しい人を大事にする。 それが満たされているからこそ、その延長線上に、良い組織が生まれ、良いプロダクトが作れ、お客様の成功を心から考えられるようになると信じています。

As a new team member

現在、Rimoは急速に認知を拡大しており、急に「5万時間分の議事録を作りたい」のですができますか?などと聞かれたりします。 Rimoは、動画のアップロードから文字起こし、議事録(ChatGPTによる要約)作成が行われます。これを高速・高精度にするために、内部では想像以上に複雑なワークフローが組まれており、1つの動画アップロードで1000個以上のタスクが作られるような状況です。 こうなってくると、1つのタスクが失敗する確率が0.01%だとしても、どれかのタスクが失敗する確率は10%程度になる計算になり、エラーを前提としたワークフローを組むことが必須となってきます。 それ以外にも、Rimoは共同編集や、話者を手動でつけていくことで残りの話者分離を高精度でできるような仕組みもあり、これらはすべてk8sを用いたロジックで立ち上がる高度なバックエンドサーバーがあってはじめて成り立つものです。 今後もRimoはより高度な処理を、ユーザーがGoogle DocsやNotionを使うぐらい当たり前に高度さを感じさせずに提供していくつもりです。ChatGPTが出てきてCopilotのような機能もより当たり前になるでしょう。 こういったサービス提供価値を支えてくれる方を募集します。 【仕事内容】 - Rimoのサービスがより高速に安定して動くようにする (以下例) - Rimoに音声をアップロードしてから議事録が作成されるまでのフローがたとえ誰かが大量アップロードしたり、壊れたファイルを上げたとしても安定して高速に動き続けるようにする。 - 共同編集や話者分離などの機能も高速なレスポンスなためバックエンドのサーバー高速な準備が必要になっている。これを今後スケールしても安定して動かす。 - リアルタイム音声認識中に、ChatGPTや知識データベースに質問しミーティングに参加できるような仕組みの開発 - 10年後も2倍成長を続けられるような、エンジニアの生産性を上げるような基盤を作る (以下例) - テストを書きやすい仕組み、高速なテスト実行 - ユーザーのデータをもとにAIの再学習や、新しい機械学習をしやすい仕組みづくり - ChatGPTなどの生成AIを利用したコード作成やレビューの自動化 【関わるサービス】 AI文字起こし/議事録サービス「Rimo Voice」 自動編集機能「AIエディタ」 【開発環境】 言語 Go フレームワーク Gin データベース Firestore, BigQuery ソースコード管理 GitHub プロジェクト管理 GitHub 情報共有ツール Notion, Slack, Zoom
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