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新たな挑戦となるオンラインメンタルヘルス事業を共に育てるPMM募集!

PMM
Mid-career

on 2023-06-06

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新たな挑戦となるオンラインメンタルヘルス事業を共に育てるPMM募集!

Mid-career
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亮 菊池

医師 / ファストドクター株式会社Founder&CEO / Forbes日本の起業家ランキング2023 1位 / The10th Asia Eldercare Innovation Awards2022最優秀賞 / 経済産業省JHeC2021優秀賞 / ICCKYOTO2019優勝 / 日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医・一般社団法人日本在宅救急医学会評議員 / J.S.A.ソムリエ。

365日、休まず患者さんの元に駆けつけた。ファストドクター創業ストーリー

亮 菊池's story

Takashi Mizuno

自分の子供たちが、救急往診のない世界を想像できない20年後を作っていきたい。 日本全国に救急車が配備されたのは1960年代、わずか60年前。私たちにとって救急車が当たり前なのと同じように、医師が自宅に駆けつける救急往診も子供たちにとっての当たり前にしたい。 京都大学大学院卒業後、2009年にBooz&Company(現 PwC Strategy&)に新卒入社。2013年から楽天グループで顧客戦略やグループシナジーを推進。2017年から複数のスタートアップ経営に参画し、2018年からファストドクター代表取締役。 Forbes「2022年日本の起業家Top20」。2児の父。

日々変化し続ける環境で、自らの成長も実感できる。ーファストドクター共同代表・水野敬志さんインタビュー【後編】

Takashi Mizuno's story

中川 修平

私は過去、日本初となるあらゆる手段を取り入れながら、お客様の財務課題の解決や、自社の目指す資本政策を実現してきました。結果として直近では、スタートアップ業界全体のために新しい道を切り拓くことができたと自負しています。 「人の行く裏に道あり花の山」。相場格言としてではなく、皆が知る王道とは異なる道を探し、切り拓くことで、社会を豊かにし、自分の人生を唯一無二のものにしていきたい、そう思って生きてきました。スタートアップとはまさにそれを行う企業だと思います。ファストドクターに参加してくれる方ももちろん、他のスタートアップ企業に行かれる方も、皆で力を合わせて社会全体を幸福にしていきたいと思っています。

「これまでの世の中にない社会的価値を生み出していく」元ココナラ執行役員がファストドクターを選んだ理由

中川 修平's story

紘大 小出

ファストドクター株式会社,マーケティング。2022年入社。「人生があと一年だったら?」とという問いがありますが、私は「人生があと一年で終わらないようにしたい」2018年、ヤフー株式会社に入社。その後、独立し家族を軸にした事業作りをしつつ、ATARAのメンバーとしてマーケティングコンサルティングを行う。 広告プラットフォーマー、コンサルティング/広告代理店の立場でWebマーケティングに携わってきました。 現在は逗子の一軒家で友人とシェアハウスをして暮らしています。(栃木県益子市の土祭に出会い、自然と共に暮らしています)岐阜県岐阜市出身。

ファストドクター's members

医師 / ファストドクター株式会社Founder&CEO / Forbes日本の起業家ランキング2023 1位 / The10th Asia Eldercare Innovation Awards2022最優秀賞 / 経済産業省JHeC2021優秀賞 / ICCKYOTO2019優勝 / 日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医・一般社団法人日本在宅救急医学会評議員 / J.S.A.ソムリエ。

What we do

▍事業内容 【救急往診・オンライン診療事業】 「夜中に具合が悪くなったけれど、行き先がなく朝まで我慢した」。 そんな夜間・休日の急な体調不良やケガを 24 時間対応。電話での医療相談をもとに緊急性を判断し、119やかかりつけ医受診の案内、緊急度の高い場合は最短 30 分での救急往診やオンラインでの診療を手配します。現在、救急往診は11 都道府県に対応し、今後全国に展開していく予定です。 <実績> ・1日約4,000件の医療相談に対応 ・コロナ禍では24万件を超える患者をサポート ・公式アプリダウンロード数2,300%UP ・App Store評価 4.7/5(2022年11月時点) 【在宅医療支援事業】 在宅医療を担う医療機関の安定的な24時間体制を支援することを目的に、夜間・休日といった負担の大きい時間帯を対象にオンコール・救急往診や看取りなどを代行する 「ファストドクターfor Medical」を展開。診療情報は独自システム「クリニックポータル」で主治医と共有され、申し送りから診療報告までオンライン上でワンストップで行えます。 <実績> ・2021年7月比で売上高20倍増 ・患者情報や診療情報の連携をオンライン上で円滑に行うための  WEBツール「クリニックポータル」を自社開発 【自治体支援事業】 超少子高齢化の進行・医師や病院の偏在・医療災害など、地域医療課題への対応が急がれる今日、地域の中だけの解決には限界があります。私たちはそうした社会情勢に応じて医療体制を柔軟に再編し、自宅療養者の診療委託、移動困難者を対象とするワクチンの訪問接種、救急と連携した救急車の適正利用など、地域に応じた様々なソリューションを提供しています。 <実績> ・コロナ禍で36自治体に医療支援 ・2022年10月までで6万人以上の相談に対応 ・平時の5疾患6事業に向けた自治体支援の実証的取り組みを開始 【企業提携事業】 ファストドクターのプラットフォームを活用し、「医療」をキーワードにした、新しい課題解決・価値提供の創造に取り組んでいます。 <実績> ・サービスの充実、会員特典・福利厚生として250社以上に導入 ・従業員の負担軽減、フルサービス、保育園など ・新サービスの提供、メンタルヘルス(KDDI)・ファストチェック(富士ロジテック)など

What we do

▍事業内容 【救急往診・オンライン診療事業】 「夜中に具合が悪くなったけれど、行き先がなく朝まで我慢した」。 そんな夜間・休日の急な体調不良やケガを 24 時間対応。電話での医療相談をもとに緊急性を判断し、119やかかりつけ医受診の案内、緊急度の高い場合は最短 30 分での救急往診やオンラインでの診療を手配します。現在、救急往診は11 都道府県に対応し、今後全国に展開していく予定です。 <実績> ・1日約4,000件の医療相談に対応 ・コロナ禍では24万件を超える患者をサポート ・公式アプリダウンロード数2,300%UP ・App Store評価 4.7/5(2022年11月時点) 【在宅医療支援事業】 在宅医療を担う医療機関の安定的な24時間体制を支援することを目的に、夜間・休日といった負担の大きい時間帯を対象にオンコール・救急往診や看取りなどを代行する 「ファストドクターfor Medical」を展開。診療情報は独自システム「クリニックポータル」で主治医と共有され、申し送りから診療報告までオンライン上でワンストップで行えます。 <実績> ・2021年7月比で売上高20倍増 ・患者情報や診療情報の連携をオンライン上で円滑に行うための  WEBツール「クリニックポータル」を自社開発 【自治体支援事業】 超少子高齢化の進行・医師や病院の偏在・医療災害など、地域医療課題への対応が急がれる今日、地域の中だけの解決には限界があります。私たちはそうした社会情勢に応じて医療体制を柔軟に再編し、自宅療養者の診療委託、移動困難者を対象とするワクチンの訪問接種、救急と連携した救急車の適正利用など、地域に応じた様々なソリューションを提供しています。 <実績> ・コロナ禍で36自治体に医療支援 ・2022年10月までで6万人以上の相談に対応 ・平時の5疾患6事業に向けた自治体支援の実証的取り組みを開始 【企業提携事業】 ファストドクターのプラットフォームを活用し、「医療」をキーワードにした、新しい課題解決・価値提供の創造に取り組んでいます。 <実績> ・サービスの充実、会員特典・福利厚生として250社以上に導入 ・従業員の負担軽減、フルサービス、保育園など ・新サービスの提供、メンタルヘルス(KDDI)・ファストチェック(富士ロジテック)など

Why we do

▍Mission 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」 「大きな痛みを伴う」「生命の危機を感じる」などの緊急時に頼れる日本の救急車は、要請すれば誰でも無料で利用できるという、実は世界でも珍しいシステムです。 一方でいま必要とされているのは、救急車利用の一歩手前の医療体制の強化です。特に夜間や休日は医療体制が手厚いとは言い難く、交通も整っていません。 このような時、軽症ではあるものの「必要判断ができなかった」「不安が強かった」などの理由から不急の救急車利用に至ることが問題視されています。 日中や平日であれば身近な相談先である地域の医療機関を頼る事が可能ですが、24時間365日休まず患者さんを受け入れるのは極めて困難です。生活者の高齢化や健康意識の変化により医療需要は年々増加する中で、地域の医師は高齢化し、人手不足も進んでいます。 ファストドクターはこれらの医療アクセス問題と地域医療課題を解決し、「持続可能な地域医療」の実現を目指しています。 ▍Vision 2030 「1億人のかかりつけ医の機能を担う」 「不要な救急車利用を3割減らす」ことを目指した「ビジョン2025」に代わって、新たな「ビジョン2030」では、「1億人のかかりつけ機能を担う」を掲げます。5疾病6事業におけるソリューションの深化と、ヘルスケアデータをインテリジェンスに転換し、患者さんに対して、効率的で質の高い医療を提供できるようこと。そして、蓄積したナレッジを生かして、グローバルに向けてもインパクトを出せる事業に育てていく。それが創業6年目の現在地にある、私たちファストドクターが目指す姿です。 ▍2030年に向けたチャレンジ ファストドクターはこれから次の3つのテーマにチャレンジしていきます。 1.「5疾病6事業および在宅医療」という国策に向けた幅広いソリューションを提供 2.ヘルスケアデータの活用 3.グローバル展開 1つ目の5疾病6事業および在宅医療とは、平成19年に施行された改正医療法以降、日本の医療システムの重点機能として、各都道府県で策定されている医療計画のアジェンダのことを言います。これまでファストドクターは、救急医療と在宅医療の領域に特化してソリューションを提供していましたが、今後は精神疾患をはじめとした幅広い領域において患者さん、地域医療への貢献を目指していきます。 2つ目は、ヘルスケアデータの活用です。私たちはデータから新たな医療サービスの価値を見出したいと考えています。医療業界はこれまで「エビデンス・ベースド・メディスン」の考え方が主体でした。これは何かというと、「この薬を飲むと血圧が10下がります」といった科学的エビデンスに基づいた医療を患者さんに推奨することを言います。この手法の利点は、科学的に根拠のある医療を患者さんが選択できることですが、一方で、それが本当に患者さんの望む医療であるとは限らないということです。例えばあなたが末期がんの患者だったとして、抗がん剤による治療を勧められたときに、「積極的な治療は行わず自宅で最期を迎える」という決断をしたとします。これは「バリュー・ベースド・メディスン」に基づいた意思決定でしょう。これからは、「バリュー・ベースド・メディスン」という、患者さんにとって最も価値のある医療行為かどうかを問う機運が高まってくると思っています。最善を尽くす医療現場でこの概念を取り入れる難しさはありますが、もちろんエビデンスは重要視しながら、患者さん本位の医療サービスの提供をしっかりと見据えていきたいと考えています。 3つ目のグローバル展開について私たちは「生活者の不安と医療者の負担をなくす」ことをミッションに掲げてきましたが、当然ながら日本だけではなく、世界にも目を向けていかなくてはなりません。見渡すと、まだまだ解決しなくてはいけない課題は山積です。日本の平均寿命は男性が81歳、女性が87歳ですが、アフリカ共和国は未だ53歳です。「病院から2時間以内に居住する人を8割以上にする」ことが国際基準として掲げられていますが、サハラ砂漠以南の国々では2割しかこの基準を満たせていない現実があります。母体死亡率や小児死亡率は、途上国と先進国で10倍以上のかい離があります。先進国に暮らす私たちは、そうした国々に対してどういったソリューションを提供することができるかをしっかりと考えていく必要があると考えます。 ▼2030年に向けたチャレンジについてもっと詳しく知りたい方はこちら 菊池 亮【創業から6年を経て考える、ファストドクターの「現在地とこれから」】 └ https://note.com/kikuchi_fd/n/nf8e3371556b1

How we do

▍VALUE ミッション実現のために「どうあるべきか」を言語化したもの 多様な100人、200人が同じ価値観で一体感持って仕事するための羅針盤です。 ●GO,GEMBA ●Try Fast, Learn Fast ●Think Forward ●Tsunageru Team ●Responsible for Future ▍社員同士の議論からあるべき組織の姿を定義する メンバーの共感は、経営ではなく、メンバー自身で創り出すもの "あるべき姿”を全社で定義し、称賛と尊重を大事に意思決定をしています。 「仲間に対して」:組織感の壁をなくしたい。他者への感謝や尊重を大切にしたい 「自分に対して」:スピードと改善姿勢を大切にしたい 「仕事に対して」:現場・顧客志向を大切にしたい 「ユーザーに対して」:中長期的な視点を大切にしたい 「社会に対して」:新しい文化を築く意識を大切にしたい ▍入社後早期活躍への取り組み <入社オンボーディングの充実> ●Welcome Bookの入社前配布 ●メンターを含む他部署メンバーとWelcome Lunch ●各種オンボーディングプログラムへの参加 ●部門長への質疑応答 ●経営陣とのセッション <社内勉強会の開催> ●部門ごとの紹介や将来の展望を話す発表会 ●データの活躍を目的としたSQL勉強会 ▍各界からの評価 <受賞歴> ●Forbes JAPAN 「日本の起業家ランキング2023 」1位受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000031533.html ●2022年度グッドデザイン賞ベスト100金賞(経済産業大臣賞)W受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000031533.html ●10回アジア太平洋高齢者ケア革新アワードにて新型コロナ感染症への取組みが最優秀賞を受賞 <皆さまからの応援の声> https://readyfor.jp/projects/fastdoctor/comments <政府による視察や意見交換> 参考:首相「在宅医療の体制整備」 訪問診療サービス代表と面会(2021年9月12日) 新型コロナ「第5波で機器不足」訪問診療2法人、小池都知事と面会(2021年9月25日) <社会インフラを実現したフランスの民間救急との顧問連携> https://www.sosmedecins.fr/ <ニュース> ●世田谷区独自の新型コロナ感染症対策「世田谷区自宅療養者健康観察センター」2月より運用開始。ファストドクターら民間4社が共同受託。 ●東京都板橋区とファストドクター、⾃宅療養中の新型コロナウイルス感染症患者へ夜間・休⽇の電話相談・救急往診体制を整備 など <メディア掲載歴> ●日経新聞1面 ●テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」 ●TBS「ビビット」 ●日本テレビ「真相報道 バンキシャ!」「news zero」 ●フジテレビ「Live News IT!」 ●NHK「シブ5時」 など <参考記事> ●ファストドクターテクノロジーズについて https://careers.fastdoctor.co.jp/tech#19b2cd21653e4f119b92d80d3add0cfc ●インタビュー 【Forbes受賞】医療が抱える課題をテクノロジーで解決する/“救急”から”医療”全域のインフラ化に挑む「ファストドクター」代表インタビュー https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/46007

As a new team member

▍募集背景 ファストドクターの新規事業であるオンラインメンタルヘルス事業のプロダクトマーケティングマネージャーをお任せします。弊社は今後、救急医療の枠を超えて、2030年までに厚生労働省の医療計画にある「5疾病6事業および在宅医療」の全般で「1億人のかかりつけ機能を担うことを目指し、医療インフラとしての使命を発揮してきたいと考えています。 ▍募集概要 患者さんが必要時にかかりつけ医につながり、必要なサービスを受けられるための環境整備が求められています。「緊急時だけではないかかりつけ機能価値」×「オンラインならではの付加価値」を出していくためには、患者さんとのリレーション構築が重要になります。ファストドクターにとって新たな挑戦となる事業を共に育ててくださる方を募集します。 【具体的な仕事内容】 ・事業戦略・競合分析・CRM戦略の立案 ・集客/リテンションのストーリー設計、プロダクト設計と開発への落し込み(技術部門であるファストドクターテクノロジーズメンバーと共に開発要件作成) ・事業P/L、KPI進捗のモニタリング(管理体制・仕組みの構築・運用を含む)及び分析、課題発見から解決まで ・企業連携の企画、推進 ▍必須要件 新しい仕組みを整えてこられた方を求めています。 ・マーケティング戦略の立案経験がおありの方 ・事業立ち上げから事業を伸ばしたプロジェクト経験がおありの方 ・医療、ヘルスケア領域へのご関心がおありの方 ・チーム(自部門、他部門)を巻き込んで成果を上げた経験がおありの方 ・事業P/L、KPI進捗のモニタリング経験がおありの方 ▍歓迎要件 ・医療業界、ヘルスケア業界のご経験 ・新規事業・部署/ベンチャー・スタートアップ企業での勤務経験 ・プロダクトマネジメント経験 ▍求める人物像 ・知的好奇心旺盛な方 「マネタイズ難しそうだけれど、こんなことができたら社会的に意義があるよね」に対して情熱がある方 ・志高く目標に向かって努力できる方 ・fact basedに物事を検討できる思考力の高い方 ・仕事環境を自分で作っていけるタイプの方 ・変化を楽しみながら、前を見ることができる方 ▍参考資料 ●入社半年以内の社員が感じた入社前後のイメージギャップ、カルチャーフィットについて https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/507550 ●前スマートニュースUSシニアディレクターが日本のスタートアップであるファストドクターへ入社したワケ https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/492308
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