こんにちは!
ゼヒトモの採用担当として、4月に入社したYurieです。
ゼヒトモに入社してもうすぐ1ヶ月。
大手からスタートアップへの転職でしたが、入社してから知ったゼヒトモの魅力がいっぱい!!
私から見たゼヒトモの魅力を発信していけたらと思います。
よろしくお願いいたします!
👉ゼヒトモサービスの概要はこちら
スタートアップ【Zehitomo】って何してるの?サービスの全貌をご紹介 | Zehitomoの事業 (wantedly.com)
今回は、 Awardについての続報です。
👉過去の記事はこちら!
【スタートアップZehitomo】表彰制度「Zehitomo Award」について | CULTURE (wantedly.com)
2023年4月のMVPは、チームでの受賞!早速、取材してきました♡
今回、受賞したのはインサイドセールスの「ラーニングチーム」!
ゼヒトモのセールスチームは、事業者様のお仕事ジャンルによって、サポートがわかれています。
「ラーニングチーム」とは、主に「学び領域」の事業者様を担当しているチームのことです。
ーまずは自己紹介タイム!
出身、趣味、バックグラウンド、仕事での強み(本人+リーダーHirokiさんの考える個々の強みを併せて記載)、担当(ラーニングチームではそれぞれ一人一つのプロジェクトを担当しています)についてインタビューしました。
Hiroki(リーダー):
◆長野県出身
◆趣味は家族!息子さんを溺愛!奥さん大好き!(素敵なパパですね♡)
◆前職は人材派遣会社(保育士派遣)で営業職
◆強み:一緒に働く人の強みを理解し、強みを生かすサポートをすること
◆チームリーダーとしてメンバーのプロジェクトの取りまとめ
Shu:
◆兵庫県出身
◆趣味はゲーム(次はゼルダの伝説にハマる予定です)
◆前職は求人広告の営業職
◆強み:事業者の方の情報や過去事例の把握力
◆担当:成約後の事業者の方についてデータの収集・分析、成功事例の共有
Kaito:
◆大阪府出身
◆趣味はお酒を飲むこと!飲酒!
◆前職は人材派遣会社で営業職(なんとリーダーのHirokiさんと同じ会社)
◆強み:満足度を意識した丁寧な対応、セールスの仕方など自分で考える力
◆担当:エリア特性の分析とgood caseの共有
Satoshi:
◆広島県出身
◆趣味はキャンプ、フットサルなど(とにかく多趣味!アクティブ!)
◆前職はスポーツイベントの会社で合宿や大会の企画・運営
◆強み:他部署を巻き込む関わり方、課題解決方法における可視化
◆担当:事業者の方へ提案する資料やメールの企画、効率化
Tsubasa:
◆茨城県出身
◆趣味はバトミントン(コーチとして中学生や大学生にも教えています!)
◆前職は人材派遣会社(エンジニア派遣)で営業
◆強み:圧を感じない話し方
◆担当:商談後のアプローチ企画、メールの一括送信
(後ろに見えているのは、フリースナックコーナーです。夜はオフィスに常備しているお酒も飲めるので、スナックをつまみに一杯♪という場面も。)
ー早速ですが、チームの自慢できるところを教えてください
Kaito:
チームとしての方向性、まとまりがあるところです。
チームが向かう明確な目標がある中で、思いついたことは各々やってみる!うまくいったら共有する!という流れがあります。リーダーを中心に柔軟にチャレンジができるチームだということ。自分の営業人生の中でもその点はすごいなと感じています。
Shu:
コミュニケーションが多い分、助けられることが多いです。
MTGや1on1をする中で、自分がどんな方向性でやりたいか伝え、フィードバックをもらえる環境です。会社全体もそうですが、否定はされないので、肯定してもらったうえで、よりよくするには何が必要か前向きな議論ができるチームです。
ーMVP受賞おめでとうございます!今回はどのような項目で表彰されたのでしょうか?
Hiroki:
ゼヒトモのValueにある”WOW!を届けよう”を体現できたチームとして表彰していただきました。
どのように体現したかというと、先月ラーニングのジャンルでご登録当月にゼヒトモの導入を決めてくださった事業者の方の割合が昨年同月比で200%!
結果として、多くの事業者の方に”WOW!を届ける”ことが出来ました。
ー今回の受賞にあたり、成果を残すために意識したことや失敗体験などもあれば教えてください。
Kaito:
なんでうまくいかないのか仮説を立てるところからスタートをしました。仮説を立てたうえで、どんな施策を打てば解決が可能なのか、サービスをより良く思ってもらえるか考え、そこから施策を打って、取り組みを始めて大体3ヶ月ほど。ようやく結果に繋がりました。
ただ、今回の課題解決に関してもいろんな課題のうちの一つが解決できたに過ぎないんですよね。小さい課題はまだまだある、一つずつどのように解決していくかだと思っています。
Hiroki:
そうですね。仮説を立てるにあたって、クロージングが良くないのでは?ということになりました。また、良くするためにはもっとゼヒトモを使っている事業者の方の成功事例を知り、これから導入していく事業者の方に伝えていくことが必要なのではということになり、一つのプロジェクトとして、成功事例を収集し活用を始めました。蓄積されたデータを商談で伝えることによって、クロージング力が上がった。今回の賞はそのことを証明できたのではないかと思っています。
ー取り組みを始めてチームの変わったところはありますか?
Shu:
新しい事業者の方の登録があったときに、とにかくすぐに反応するようになりました。
(※チーム内で順番に振り分けられる仕組み)自分の担当では出なくても、担当メンバーをメンションして、「きてるよ!」と知らせます。
事業者の方が個人情報など必要事項の登録をして、まだ携帯を手にしているタイミングで電話ができれば、連絡もつきやすいのではないかと思って行動しています。事業者の方に必要とされているタイミングでアクションするということを大切にしています。とにかくスピード対応への意識がより強くなりましたね。
Satoshi:
コミュニケーションがより増えたと思います。チーム全体でのコミュニケーションが増えたので、自分だけの数字ではなく、チーム全体の数字を見るようになったと感じています。だからこそ、新しい事業者の登録を知らせたり、こちらの事業者の方にはこんな提案が出来るんじゃない?、〇〇さん(商談した事業者の方)どうなった?とか、コミュニケーションが活性化していると思います。
ー今後、チームが目指しているところは?
Hiroki:
ゼヒトモの依頼の約半分、47%くらいはラーニングの依頼なんです。
なので、ラーニングのジャンルの事業者を増やし続けないと依頼に応えられなくなってしまうんですよね。なので、まだまだセールスし続ける必要がある。
また、今後やりたいこととしては、どこのエリアで、どのような事業者が必要とされているのかということを明確にしてセールスをしていく必要があると思っています。
その為にサクセスチームからも、情報を得るようにしています。
例えば、ある地域で、”男性に対してトレーニングしてくれるパーソナルトレーナーが少ない!”など、傾向をキャッチしたうえで、セールスしていくことができるようになると、サービス領域も広げていくことができると思っています。
全国的にみると、まだまだ地域によっても差のある状況。全国に広げていきたいと思っています。
ラーニングチームではリーダーのHirokiさんを中心に、メンバーの皆さんがオーナーシップを持ち、積極的に業務に取り組んでいます。それぞれがやってみたいことをプロジェクト化し、自走し、チーム内で共有する。リーダーはメンバーのアイディアを肯定し、それぞれの強みが発揮できる環境作りに拘っています。これこそ、まさにDreamTeamですね!
急成長中のスタートアップなので、課題もあります。だからこそ、何でもChallengeしてみる、自走する。目指す未来が大きいからこそ、オーナーシップを持つことを楽しめているのではないかと強く感じました。これはスタートアップならではのワクワクなのかもしれません。
また、インタビュー内でも話がありましたが、ゼヒトモで働くメンバーは肯定的なので、自信をもって自分のアイディアを発信できる環境があります。
そのうえで、一つ一つじっくり時間をかけて上司や周りの方が向き合い、最善の方法は何か、どうするとより良いものができるのかと一緒に考えてくれる文化があります。
成長スピードを加速させてくれる、そんな環境に恵まれていることに日々感謝しながら私も働いています。
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