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こんにちは!ユーネット採用担当です。
今回は、記念すべき第1回のストーリーとして、私たちユーネットの代表・丸尾にインタビューを行いました。
「なぜこの会社を立ち上げたのか」「どんな想いで日々経営に向き合っているのか」、そして「どんな仲間と共にこれからの未来を築いていきたいのか」。そんな想いを、まっすぐな言葉で語ってもらいました。
この記事を通じて、少しでも私たちの考え方や価値観に共感していただける方がいれば嬉しく思います!
フリーターからエンジニアへ──キャリアの始まりは“偶然”だった
東京・府中で生まれ育ち、競馬場の近くに住んでいたので、よく遊びに行っていたのを覚えています。
中学時代から電車通学をし、高校からは早くも一人暮らしをスタートしました。大学進学はしなかったため、18歳から23歳まではフリーターとしての生活を送っていました。
転機となったのは、ある日、ふと手に取った就職情報誌でした。
とあるIT企業の求人情報の「エンジニア未経験歓迎」の文字。それが現在のキャリアのスタート地点です。
その際、面接をしてくれたのが、現在のユーネットの会長だったのです。
当時は超高学歴社会。
そんな中、学も無かった私でも、経験が無くても受け入れてくれた――
「たまたま就活本を開いたら、たまたまIT企業を見つけて、たまたま入社が決まった」その出会いこそが、キャリアの原点です。
偶然が重なったように見えても、それを“チャンス”と捉えて行動に移せるかが分かれ目だったと、今になってはそう思います。
転職か、起業か──10人での船出と5年の挑戦
30代に差しかかった頃、キャリアの転換点が再び訪れました。
仕事に打ち込めば打ち込むほど、上層部との方向性の違いを強く感じるようになっていたのです。
最初は転職も視野に入れ、いくつかのIT企業の面接を受けました。
そんな折、前職で志を共にしていた仲間たちから声がかかります――「自分が理想とする会社を作ればいい」と。
不安は一切ありませんでした。
当時、すでに2歳の子どもがいる家庭を持つ身でしたが、それでも不安よりも先にあったのは、「すでに支えてくれる仲間がいた」「クライアントもいた」という確かな事実。
「足りないのは、お金と時間だけ。あとはやるしかない」と、覚悟を決めました。
起業にあたって、今でも印象に残っている言葉があります。
それは、前職時代からお世話になっていた、ある上場企業の経営者の方にご挨拶へ伺った際にいただいた言葉です。
「とにかく5年間、がむしゃらにやれ。5年後に会社がまだあれば、お前は立派だ」。
その言葉を胸に、まずは5年、とにかく走り抜けました。
結果、創業メンバーの半数以上が会社を離れましたが、それも覚悟のうえ。
むしろ、仲間の門出を祝福し、残ったメンバーと次のステージへ進む原動力に変えました。
ユーネットが目指すのは「キャリアの選択肢を広げる会社」
ユーネットの大きな特徴は、単にエンジニアを雇用するのではなく、「自分のキャリアを自分で選ぶ」ための支援を重視していることです。
人生の時間は有限。だからこそ、自分が何を選び、どう行動するかが大切です。
会社は“成長のためのステージ”。ユーネットを自分の糧にしてほしいと常々思っています。
私自身、これまでのキャリアのなかで「チャンスは誰にでも平等にある。ただ、それに気づけるかどうかが分かれ道になる」と実感してきました。
社員に対してもその想いは変わらず、自分の可能性を信じてほしい、チャンスがあればつかめるように日々の準備が大切だと、社員には耳にタコができるほど伝えていると思います。
また、人との関わりを大切にする一方で、同じエンジニアとして、現場ではあえて厳しく接することもあります。
それは、「本気で向き合っているからこそ」。
期待しているからこそ、時に厳しく、真正面から向き合う、そんな信頼関係の構築を何よりも大切にしています。
挑戦を後押しするカルチャーと、誠実な組織の誇り
ユーネットらしさとは何か?一言で表すなら、「挑戦を後押しする会社」です。
技術を深めたい、リーダーに挑戦したい、勉強会を主催したい──そんな声が上がれば、会社は全力で応援します。
役職も組織も2年の任期制にし、誰もがチャレンジできる仕組みを用意しました。
一般的な企業では、役職は上層部がどんどん上がっていかないと結果としてポストがあかず、キャリアアップにストップをかけてしまうケースもあると思います。
「やってみないと分からないからまずはやってみてほしい」という想いが根底にあるからこそ、役職を固定するのではなく、周期ごとにいろんな社員に挑戦してもらっています。
今年4月には、入社3年目のエンジニアが主任に抜擢され、3名の部下を率いるポジションになりました。
若手に積極的に機会を与えるカルチャーは、ユーネットならではのものであると自負しています。
そして私が何より誇りに思っているのは、社員一人ひとりの誠実さです。
クライアントに対して、社内の仲間に対して、そして自分自身に対して、真摯に向き合う姿勢が組織の土台になっています。
次のユーネットを、ともにつくる仲間へ
これからも、ユーネットは「企業の経営課題をITで解決する会社」であり続けたいと考えています。
プログラミングはあくまで手段。
その先にある価値提供を、社員一人ひとりが考え抜いていく組織を目指しています。
「AIに代替されるのではなく、AIを使いこなす側へ」。
そんな時代だからこそ、人間ならではの価値を生み出せるエンジニアが求められているのです。
与えられたことをやるだけで満足せず、常に上を目指したいと思える人。
そんなあなたと、一緒に次のユーネットをつくりたい。これまで以上の景色を、一緒に見に行きましょう。
ユーネットに少しでも興味を持ってくださった方は、お気軽にカジュアル面談へ。
あなたのこれまでのこと、これからのこと、ざっくばらんにお話できたら嬉しいです!