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丸尾 厚彦
都立高校を卒業後、フリーター生活から脱するため、23歳の時に就職を決意。未知のコンピューター業界に飛び込み、エンジニア職としてキャリアをスタートさせました。とにかく勉強し、とにかく実践経験を積むことに注力し、28歳でエンジニア兼管理職に昇進しました。 バブル崩壊後の混沌とした時代、仲間やお客様からの後押しもあり、1994年、32歳の時に株式会社ユーネットを起業。汎用機からクライアント/サーバー型、そしてインターネットへと移り変わる時代の流れに即応しながら、企業からの要望に応えられる「提案できるSE集団」を信条に掲げ、経営と開発の二足の草鞋で邁進してきました。 42歳で経営職に専念することとなり、それ以降は「人材」を軸として、採用・育成・教育・評価改善などを主な担当としています。
【創業ストーリー】「チャンスは気づける人のもの」──代表・丸尾のキャリアの原点とは?
丸尾 厚彦's story
R M
■略歴 服飾雑貨の販売会社で事務職を経験後、ユーネットにITエンジニアとして入社。未経験のため3ヶ月の研修を受け、システム開発業務に着手。「要件定義/設計/製造/テスト」の各工程を経験し、現在は人事の仕事を担当しています。 ■現在の業務 人事では、新人研修、インターンシップ、採用を担当。若い方々と関わる機会が多く、彼らから刺激を受けながら仕事をしています。開発未経験の新人は最初「できない、分からない」と不安そうですが、最後には「できた!」と喜ぶ姿を見ると私も嬉しくなります。人事の仕事も「できない、分からない」ことが多いですが、それを「成長のチャンス」と捉え、前向きに行動するよう心がけています。
N H
■略歴 数十年のシステム開発を得て、現在人事4年目。 システム開発時代は大手金融機関、官公庁など様々な業務を担当しておりました。 ■現在の業務 システム開発と人事は畑違いと思っていましたが、実際に担当すると「使う頭は同じでは?」と考えるようになりました。「人材戦略」に興味があり、現在は評価・教育・採用を担当。人材育成は関わるほど奥が深く面白いです。システム開発と比べるとマルチに動くことが多く、ゴールがない仕事ですが、社員との戦いでもあり刺激が多いと感じています。目指すのは「社員自ら学ぶ」社風です。
仲嶋 裕子
Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies
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