2018年5月12日(土)に2018年春やる気スイッチグループ全社会議が開催されました。
やる気スイッチグループでは1年に2回、半期ごとに全社会議を行なっており、
文字通り全社員が一堂に集結し
その半期で成績優秀な社員の表彰や、今後の新たな動きについて役員からプレゼンを行ない
全社員が同じベクトルで意識・行動できるような機会を設けています。
正社員だけではなく契約社員(ネイティブ、バイリンガル、日本人)も参加し
1000名を越えるやる気スイッチグループの仲間が国際フォーラムに集いました。
▲弊社代表取締役・高橋
代表の高橋からは「内なる理念の実現」「働き方改革(生産性向上・ダイバーシティ)」の定義を
再確認するようなプレゼンが行われ、
社員は
「社員全員が主役」
「組織はみんなでつくっていく」
「ポジティブにオーナーシップを持ち、全員で働き方改革を成功させる!」
ことで気持ちを新たにしました。
また、取締役の川口からは上場に向け社員一丸となって取り組んでいる「働き方改革」について
「社員一人ひとりが自身の成長に向け、自身の内なる動機と向き合う環境をつくりあげること」
「社員一人ひとりが会社の成長につながること」
が話されました。
その他、
永年勤続の表彰や、
「やる気スイッチアワード2017」として、2017年下期に優秀な成績を収めた社員の表彰が行われました。
私は入社7年目ですが、毎回新たな試みがあって新鮮な気持ちで参加することができると共に
参加人数や規模がどんどん大きくなり会社の成長を実感することができます。
1000人のやる気スイッチが入った社員により、
引き続き生徒・保護者のために業務に励もうと気合いが冷めやらぬまま閉幕しました。