X Mile(クロスマイル)で活躍するメンバーにスポットをあてる社員インタビューシリーズ。今回は中途採用人事を行っている腕野(うでの)さんのキャリアストーリーとともに、組織や仕事の魅力をお届けします。
略歴
新卒で東京都庁に入庁後、建設局で公共事業の用地買収業務に従事。4年間の公務員経験を経て、レバレジーズ株式会社に転職し、ITエンジニア向けキャリアアドバイザーとして転職支援を担当。2024年にクロスマイルに入社し、現在は中途採用サブリーダーとして組織拡大や事業成長に直結する採用業務を担当。
目次
三足のわらじで挑んだ学生時代
限られた選択肢の中で最良の選択をしたい
「自分」の実力を育てられる環境
三足のわらじで挑んだ学生時代
__はじめに、自己紹介をかねてこれまでの経歴や趣味について教えていただけますか?
現在、X Mile(クロスマイル)の人事部で中途採用のサブリーダーを務めています、腕野です。新卒で東京都庁に入庁し、4年間公務員として勤務していました。その後、2023年5月にレバレジーズ株式会社へ転職し、ITエンジニアの転職支援を行うキャリアアドバイザーとして約1年勤務。その後、クロスマイルに入社しました。
趣味は動画鑑賞で、YouTubeやNetflixを観ながら家でゆっくり過ごすのが好きです。また、野球観戦も好きなのですが、関西出身ということもあり、もちろんタイガースファンです。
――腕野さんは、どういった学生生活を過ごしていたのですか?
一言で言うと、「文武両道」の学生生活を送っていました。
家庭の事情で大学進学が難しいと言われたことをきっかけに、「高卒でもしっかり稼げる社会人になりたい」と漠然と考えるようになり、勉強にも力を入れていました。
また、小学4年生から高校3年生まで野球を続けており、泥臭く努力することや、チームで一つの目標に向かって団結する大切さを学びました。高校時代は、毎日8kmのランニングや筋トレ、素振りなどを行い、夜遅くまで部活漬けの日々。さらに高校2年生からは公務員試験の勉強も並行しており、まさに“三足のわらじ”のような毎日を送っていました。
就職先の第一希望が東京都庁だったのもあり、勉学・部活・公務員試験の三足のわらじ生活は、なかなか大変でした。振り返って考えると、もともと負けず嫌いな性格ということもありますが、「大人になったときに、他人や環境のせいにしたくない」という想いが根底にあり、大変な中でも、熱中して取り組むことができたのだと思います。
△高校時代・野球部のメンバーで
限られた選択肢の中で最良の選択をしたい
――高校卒業後は都庁に就職されたとのことですが、どのような業務を担当されていたのですか?
都庁では建設局に所属し、公共事業における「用地買収業務」を担当していました。インフラ整備を進めるために必要な土地を確保する仕事で、いわば事業の最前線を担うポジションです。
公務員というと役所の窓口対応をイメージされる方も多いと思いますが、私の業務はむしろ民間企業の営業職に近いものでした。東京都に土地を譲っていただけないか、と現場で多くの関係者と話し合いを重ね、地道に信頼を築いていく必要があり、非常に実践的で鍛えられる環境でしたね。
――安定した公務員から民間企業への転職は珍しいと思います。どのような経緯があったのでしょうか?
一番大きかったのは「敷かれたレールの上を歩くだけでは成長できない」と感じたことです。
私は高卒という学歴の中で、“限られた選択肢の中でも最良の選択をしたい”という思いから、当時優秀な人材が集まる職場として都庁を選びました。安定志向というよりは、挑戦できる環境を求めての選択でした。
4年間働く中で、経済的にも精神的にも自立し、自分一人でできることが増えていく実感がありました。そのとき、「自分が組織の看板に頼って仕事をしているのでは」と思うようになったんです。
20代のうちに、自分の実力で評価され、成果を出す経験を積みたい――そう考え、レバレジーズへの転職を決意しました。将来的に30代で都庁に戻る選択肢があったとしても、20代の今、このまま都庁ブランドに頼り続けることには意味がない、と強く感じたことが背中を押しました。
――レバレジーズではどのような経験を積まれたのでしょうか?
ITエンジニアの転職支援を行うキャリアアドバイザーとして、1年間勤務しました。
レバレジーズはスピード感と成果主義の文化が強く、論理的思考力や、ゴールから逆算して課題を特定し解決する力が磨かれました。
特に印象的だったのは「振り返りの文化」です。毎月、達成・未達の原因を徹底的に分析し、改善を繰り返すことで、目標達成に必要な思考プロセスが身につきました。
――そこからクロスマイルに転職された理由を教えてください。
レバレジーズで個人としての力は磨かれましたが、次は「事業を動かす経験」を積みたいと考えるようになりました。
クロスマイルはまさに事業拡大の最中で、社員一人ひとりの力が会社の成長に直接影響を与えるタイミングでした。「20代のうちに、自分の手で会社を成長させたという実感を得たい」――この思いが、転職の決め手です。
正直、レバレジーズに残る選択肢もありましたが、最終的にクロスマイルを選んだのは「人」でした。COOの渡邊さんや執行役員の吉田さんとの面談で、「この人たちの下でしか得られない経験がある」と感じました。
他社が「会社のためにあなたの力が必要」と話す中で、クロスマイルの二人は「会社を通じてあなたがどう成長できるか」を具体的に語ってくれました。個人のキャリアに本気で向き合ってくれる姿勢に惹かれ、「この人たちと一緒に成長したい」と強く思いました。
「自分」の実力を育てられる環境
――実際にクロスマイルに入社してみて、いかがでしたか?
クロスマイルでは、自分の「営業力」が大きく伸びたと感じています。
入社当初はキャリアアドバイザーとして求職者様の支援を行っていましたが、その時も、そして現在中途採用人事として業務に取り組む今も、自分の営業力で勝負する必要がある点が大きな違いだと感じています。
これまでは会社の看板に頼ることで、自分個人の力以上に評価されることもありました。しかしクロスマイルではそれが通用しません。ゼロからお客様と関係を築き、信頼を得ながら人材を発掘していく経験を通して、「自分はまだまだ営業力が足りなかった」と痛感しました。
もちろん、失敗も多く、成果を出すのは簡単ではありません。しかし、その大変さをどうやりがいと捉えるかで、自分自身の成長の質が大きく変わると思います。安定や失敗回避を選ぶなら大手もありますが、苦労しながら経験を増やす中で、会社の看板に頼らない自分の実力をつけたい人にとっては、クロスマイルの環境は最高だと感じます。
――腕野さんの感じる自社の魅力を教えてください。
現在クロスマイルは「第二創業期」と呼ばれる段階にあり、採用は組織拡大や事業成長に直結する非常に重要な役割を担っています。この成長フェーズで中途採用に携われること自体が、大きな面白さだと感じています。
クロスマイルと近しいフェーズの会社で、ここまで採用に力を入れている会社はあまりないと思っています。この環境だからこそ得られたスキルの伸び方や視野の広がり方があると感じています。正直なところ、他社で人事を担当していたとしても、ここまで面白いとは感じなかったのではないでしょうか。
特にクロスマイルの特徴は、採用が事業部の成果に直結すること、そして現場のマネージャー陣が面接に積極的に参加し協力してくれる点です。「採用は人事がやるもの」という会社も多い中、クロスマイルでは会社全体で一人の人材を本気で採用する文化があります。この点は他社と大きく違うと感じています。
――最後に採用メッセージをお願いします。
クロスマイルは、挑戦の真っ只中にあるベンチャー企業です。決して楽な道のりではありませんし、安定を優先したい方には合わないかもしれません。
しかし、私個人が一緒に働きたいと思う方は、学歴や経歴ではなく、人間としての本質的な魅力と覚悟を持った方です。私自身が高卒であるように、クロスマイルでは表面的な情報で人を判断することはありません。面接では、その方がこれまでどのような人生を歩み、苦労を乗り越え、本気でキャリアを立て直したいと考え、努力を積み重ねてきたか――表面的ではないその方のご経験や価値観をお伺いするようにしています。
加えて、クロスマイルでは「素直で謙虚に学べる姿勢」と「コツコツ努力を積み重ねられる力」を大切にしています。地に足をつけ、毎日のPDCAを回しながら挑戦を続けられる方こそ、クロスマイルで力を発揮できると感じています。実際、今活躍しているメンバーも、多くの挫折や失敗を経験しながら着実に成果を積み上げてきた人たちです。
現状に少しでも違和感を感じ、本気で自分のキャリアを成長させたい方、圧倒的な挑戦を通じて自分の力を試したい方は、ぜひ私たちと一緒にクロスマイルを大きくしていきましょう。高い志を持った皆さんと働けることを、心から楽しみにしています。面接でお会いできるのをお待ちしています。
お話しできることを楽しみにしています!
X Mileではさまざまなポジションで仲間を募集しています!ご興味をもっていただけた方は、ぜひ面談にお申し込みください。「今すぐの転職を考えていない」という方も大歓迎です!ぜひ、カジュアルにお話ししましょう。