はじめに:「SSI」?「アンバサダー」って何?新人の私が見つけた謎の制度
こんにちは、Miuです。
入社してから、社内SNSで「SSIのサステナビリティアンバサダー募集!」という投稿を何度も見かけていました。
でも正直、「SSIって何?アンバサダーって何をするの?」と、よくわからずスルーしていたんです。ただ最近、ふと気になり始めました。
「サステナビリティを語れる人になれる」という言葉が目に留まり、“それってちょっとかっこいいかも”と思ったのがきっかけです。
そこで今回は、日本のシュナイダーで このアンバサダー活動をリードしている Sogoさん にインタビューして、この制度のことをちゃんと知ってみることにしました!
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インタビュー:Sogoさんに聞いてみた
Q. シュナイダーのサステナビリティアンバサダーって何ですか?
Sogoさん:SSIでやっているサステナビリティアンバサダーは、シュナイダーエレクトリックのサステナビリティ活動を社内外に広める「発信者」のような存在です。
私たちには、グローバルで定めた11個、日本独自で定めた1個の目標があり、その中でも日本では「社外発信に関わる人の数」をKPIとして設定しており、アンバサダー制度はその達成に向けて始まりました。
社外に向けて発信するには、最新のトレンドを理解し、わかりやすく伝えるスキルが必要です。そこで、アンバサダー制度ではレベルごとに活躍の場を用意し、誰でもステップアップしながらチャレンジできる仕組みになっています。
Q. SSIってそもそも何の略ですか?
Sogoさん:SSIは Schneider Sustainability Impact の略で、シュナイダーが掲げるサステナビリティの目標群のことです。
6つの大きなテーマ(①気候、②資源、③信頼、④均等、⑤世代、⑥地域)に基づいて、全部で12個(グローバル11+日本1)の目標が設定されています。
Q. どうしてこの制度が始まったんですか?
Sogoさん:前述のローカルKPI設定において、社外発信における人員を育成、発掘する目的で始まったと聞いています。
Q. どんな人が対象ですか?
Sogoさん:シュナイダーエレクトリックに所属していれば、部署や職種に関係なく、誰でも参加できます!
Q. 認定のステップはどうなっていますか?
Sogoさん:SSIで認定しているアンバサダーは、4つのレベルで構成されています。
まずは「アソシエイト」からスタートし、活動や発信のレベルに応じて「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」へとステップアップしていきます。
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Q. 実際にどんな活動をするんですか?
Sogoさん:アンバサダーに認定された方には、社内向け勉強会での説明員や、社外イベントでの発信活動、学生向けの交流の場での説明、そして運営側の支援などをお願いしています。学生向けの勉強会では、対象の学校に実際に出向き、授業形式でサステナビリティについて説明を行っています!
また社内活動としては、アソシエイト認定に向けた段取りのサポートなどさまざまなイベントを実施し、社内でも部署を超えたつながりが生まれるなど、社員同士の交流にもつながっています。
シュナイダーエレクトリックでは社外向けに出前授業やClimate Friskなども実施しております!
Q. 社外で話すって、どんな場面ですか?
Sogoさん:シルバーアンバサダーの場合、主には学生向け授業における説明があります。ゴールドの場合、各種イベントでの講演、直近では大阪関西万博で、青柳さんの登壇もありましたね。
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Q. 認定されると何が変わりますか?
Sogoさん:やはり自身の説明スキルと社内コネクションの増加ですね。合わせて、シュナイダーエレクトリックの認知度向上に一役立てられます!
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Q. SSI 運営側のリードになってよかったことは?
Sogoさん:他部署との連携が深まり、社外イベントにも関与できました。 また、マネジメントメンバーとの直接的なコミュニケーションの機会も得られました。
Q. これからアンバサダーを目指す人に一言!
Sogoさん:全く知識、経験が無くても問題ありません。一緒にシュナイダーエレクトリックのサステナビリティインパクトを盛り上げていきましょう!
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SSIとは?シュナイダーが取り組むサステナビリティの現在地
SSIとは「Schneider Sustainability Impact(シュナイダー サステナビリティ インパクト)」の略で、シュナイダーが社会価値の実現に向けて取り組むサステナビリティKPI目標のことです。
実はシュナイダーは、2005年からサステナビリティに関する具体的なアクションを始めていて、まだ「非財務情報開示」という考え方が一般的でなかった時代から、独自のKPIを設定し、達成度を公開してきました。
しかも、常に8割以上のKPI達成を継続しているというから驚きです。
現在は、2021〜2025年の5年間のゴールとして、国連のSDGsに沿った形で設定された「SSI」が運用されています。
グローバルで定めた11個の目標と、日本ローカルで定めた1個の目標に対して、社員一人ひとりが具体的なアクションを通じて貢献しています。
このシュナイダーのSSIをはじめ、サステナビリティについて「語れる人」になるための制度が、シュナイダーのサステナビリティアンバサダー制度なのです!
2026年以降も次なるステージに向けて、シュナイダーがどんな新しい目標を掲げ、どんなアクションを生み出していくのか——その進化の先にある未来が楽しみですね!
私が感じたこと・これから
私も実は最近、日本でSSIの運営チームに新しく加わりました。
特にシュナイダーのサステナビリティ活動を社内外に発信することを目的に活動しています。
これから私は、皆さんにもシュナイダーのサステナビリティの取り組みをもっと身近に感じてもらえるよう、NoteやLinkedInで発信していきます。
少しでもわかりやすく、親しみやすく届けられるように頑張ります!こうご期待ください!